光り輝いた龍は、DNAの二重ラセン構造か?  M803

光り輝いた龍は、DNAの二重ラセン構造か?




最近起きているびっくり現象を説明します。


○一般的に、九頭竜の色紙が着いてからなら理解ができますが、
まだ着いてもいない内から、どうして、シンクロが頻繁に起きて、物事の動きが早くなり、未来の望ましき現実が早く起こるようになるのか?


○九頭龍神社には、平日でも、どうして参拝者が殺到しているのか?

 
○先代の西武鉄道の堤さんが、九頭龍神社の周りの土地を買い占めた理由は?


    
     ≪ 過去⇔現在⇔未来 ≫


以前に、過去・現在・未来の時系列の説明をしたことがありました。


人間の行動は、過去の記憶に制約を受け、過去に支配されています。


今、考えていることを実行しよう!と、思っても、様々な制限があり、過去の記憶の制約の中でしか行動はできないのです。



新しく、商売を始めたい! 新しいプロジェクトを成功させたい!


「お金」が、期日まで500万円必要なので、何かで儲けたい!


新規事業を起こし、成功したい!資格試験を取得したい!等々


何かを実現しょう!と、思っても、過去の常識や習慣に縛られて、その上、自分の心の中にある壁=岩戸(一八十)に阻止されて、思い切った行動もできなく、挫折したり、惰性に流されてしまうのです。


人は、何かを成し遂げるまでには、いくつもの障害を乗り越えな
ければならないのですが、ほとんどが中途で挫折してしまいます。


それはどうしてなのか?


過去⇔現在へと、(過去から現在へと)強力な共振共鳴磁場
送られてきています。


過去の記憶からの、共振共鳴磁場の力はとても強力なので、
現在⇔未来へと(現在から未来へと)、望ましい思考や願いを
送っても・・・。


過去から送られている強力な共振共鳴磁場に負けてしまい、
未来までも過去に支配されて、望ましい未来にはならないのです。

 
この過去から送られてくる強力な共振共鳴磁場は、人によっても
その強弱は様々ですが・・・・。


記憶のない人は、過去に左右されることはありません。


情報販売で成功している人で、以前に引きこもりの人や、記憶に
障害のあった人がいますが、過去の記憶に縛られていないので、
普通の人よりも比較的楽に成功できているのです。


1000人に一人も成功できないインターネットの世界で、あの人も、この人も、と、何人かは大成功を収めておりますが、記憶に障害のある人達です。

 
普通の人でも、ご気楽な人は、天の氣だけでも十分心の壁は破れます。


ところが、85%以上の人は、天と地と人の氣のと三つを一つに
まとめたハイパワーの氣でないと・・・。


過去からの強力な共振共鳴磁場を、弱めることができない!と、
思われます。


龍は、架空の動物ですが、地球のエネルギー・水のエネルギー・
支配者のエネルギー・染色体の二重螺旋構造・・・、と、有史以来の人類に、というより、生物の時代から、地球上で一番影響を受けてきた、象徴物だと思われます。


人類の集合意識に、もっともパワフルに記憶されています。


ですから、地のエネルギーである龍を、意識することにより、
過去からの強力な共振共鳴磁場を、弱めることができるのです。


松下幸之助さんは、真言宗の高僧を参謀にして、この智慧
授けられ、七龍を祀り、龍のパワーを意識した代表的な人です。


松下幸之助さんは、龍のパワーを味方につけて世界の松下を
築き上げたのです。


九頭龍の中には、当然、七龍も入っておりますから、九頭龍神
には、平日でも、参拝者が殺到している理由です。


多くの人に奇跡が起きなければ、だれも行かないはずです。


先代の西武鉄道の堤さんが、九頭龍神社の周りの土地を買い占めたのは、富士山からの龍脈のパワーが日本一強く、ご利益もものすごくあったので、このあたりの土地を買占めたのです。


先代の威光があった20年前には、西武鉄道の堤帝国と呼ばれ、
世界一の資産家として世界的にも有名でした。


ところが、そんなことは迷信と、だれも意識しなくなると?
西武鉄道の株も上場廃止になり、西友ウォルマートの傘下に
なるような体たらく!


限りなく100%に近い人が、松下幸之助さんを理解できないの
ですから、現代人であれば、意識の領域は教育されていませんから迷信と考えるのも当然のことです。


けれども、人間は、遺伝子のレベルで、深層心理で、龍には
影響を受けているのです。


能望を唱えて、100万遍前後で、黄金に輝いた太い龍が、
天に登る光景を脳裏で見たのですから、そのときから、つながっていたのです。


あの光り輝いた龍は明らかに、DNAの二重ラセン構造が、氣の
エネルギーが光のエネルギーに変わり、投影されて見えたのです。


さらに、人の氣は、「ダブル九の字切り」が天と地と人の氣を一つになり、岩戸(一八十)の壁を破ることができるのです。


9+9=18で、一八十の 一八は、破れる!と説明しましたが、「ダブル九字切り」の意識レベルの675も確かめられ、675から、6+7+5=18 と、情報を頂き、これもまたシンクロになりました。


時間も、670前後ですから、このレベルだと過去の支配まで
開放
することができます。


ですから、岩戸(一八十)の岩(一八)に関しては、このダブルの九字切りで、砕くことができるのです。 


「お金」に関しても、時間に関しても、過去からの強力な共振共鳴磁場も、解決できます。


ただし、天の氣、地の氣、人の氣の三位一体になることが重要な
ことで、このエネルギーが過去⇔現在⇔未来に一貫した流れに
なるのです。

 
岩戸の岩は、それこそ、岩のように硬い過去からの固執した考えや記憶なのです。


ですから、考え方の固執した頭の固い人を昔から「石頭」と言わ
れています。


心を閉ざした、柔軟性のない了見の狭い人の事も、「石頭」と言います。


省みる(かえりみる)という言葉があります。


人間はいつの世も、過去をかえりみて、生きてきたのですが、
かえりみるのと固執するのとは、本質的に異なります。


心を開いて、柔軟な考え方をして、岩戸(一八十)の壁を破って
下さい。