内なる英知  M183-2

内なる英知



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塾長、こんばんは。


油断は禁物ですが、今月の売上の見通しも、お蔭様で明るい
希望が持てそうです。


要望書のお蔭です。忙しいぶん、能望を唱える時間が少なくなるのがとても残念です。


また、過去の被害者意識やわだかまりもほとんどなくなり、今では、全てが尊い試練だったと思っています。


また、 アカシックで自分の未来を判定しながら、現在抱えている
頭の痛い問題も、これから展開していく私の人生のスケールから
考えると本当にとるに足らないことだと自分に言い聞かせています。


塾長からは、私には今追い風が吹いているといって頂きましたが、
アカシックテストでも同じような判定結果を頂いています。


「自分は守られている」「苦しい体験は全て貴い試練である
(本来感謝すべきことである)」「自分はこれからきっと良くなる。
必ず成功する」


完璧ではないですが、こうした言葉が自分の心の中で真実味を
帯びてくるのを感じています。


これらの言葉を本当の自分の「思い」とし、体得できるように
頑張りたいと思います。

                                                                          • -

先日、「福禄寿」の本を遂に入手致しまして、一気に読みました。


中丹田(胸)が言霊と連動していて、ここが良くなると人間関係も良くなるるというような内容のことが書いてありました。


私は、アカシックの判定によると、胸のチャクラの意識レベルが低いとのことです。今まで、相当低いレベルの言葉に反応していたことが納得できます。


しかし、能望を唱えることによって、胸の辺りが豊になり、心が広くおおらかになってゆくのが実感できます。最初の頃は、1時間以上能望を唱えないとこのような気持ちにならなかったのですが、今では、すぐにそうなります。


気持ちを切り替えるときに積極的に活用したいと思います。今までの能力開発の方法に比べると、このような簡単な方法で気持ちを切り替えることができるのは、本当に奇跡です。


本日も、どうも有難う御座いました。



                                                                      • -

塾長、こんばんは。


今日は、嬉しい報告があります。といっても、お金のことではありません。


先日より、私が当事者間の板挟みなったような状態で、頭を
痛めていた案件が、解決へ向けて大幅に前進しました。


事前に何度もアカシックをして、毎回、うまく行くという判定が出ていたのですが、現実は、解決には程遠い状態が続いていました。


色んな角度から判定をした結果、当事者の一方が本当のことを言っていない、きつめの要求をしているという判定結果がでていたのです。


でも、判定には慣れていないので、100%信頼すべきか迷っていました。


その方には、もっと柔軟な姿勢で歩み寄って欲しいという希望がありました。そこで、お互いが幸せになるのであれば、その方がこの案件に前向きに取り組んでくれて、積極的に解決へ向けて協力して欲しい、正確な情報を与えて欲しいという内容の要望書を「九つの和」に書いてインナーCEOに提出し、願望達成シートを使って右脳で同一視し、更に、何度も判定を繰り返して、今日、その方を訪問する時間もアカシックで決めて実行に移しました。勿論、これまでの間、両当事者の幸せをずっとイメージしていました。

wa_9.jpg


その結果、やはり、その方にも不安があって、一人で判断が
つかない部分については、きつめの要求を出していたことが
わかりました。


そして、この案件の解決に向けての具体的な案や、こちらで
準備できないことについては代案の提示もしてくれて、解決へ
向けて次のステップへ進めることができるようになりました。


アカシックで判定をしているときに、ふっと、「その人はき
つい条件を提示しているだけで、本当はもっと簡単に解決す
る方法があるのではないか」とひらめいたのです。


そこで、それを具体的に要望書や願望達成シートに書いたと
いう次第です。


アカシックでは、本当にこんなことまで分かるのですね。嘘
のような本当の話です。半分くらいですが、肩の荷がおりま
した。


今日も有難う御座いました。



                                • 解説-------------------

 

投稿、有難う御座いました。


>そこで、お互いが幸せになるのであれば、
>その方がこの案件に前向きに取り組んでくれて、積極的に解
>決へ向けて協力して欲しい、正確な情報を与えて欲しいとい
>う内容の要望書を9つの和に書いてインナーCEOに提出し、
>願望達成シートを使って右脳で同一視し、更に、何度も判定
>を繰り返して、今日、その方を訪問する時間もアカシック
>決めて実行に移しました。勿論、これまでの間、両当事者の
>幸せをずっとイメージしていました。

 
要望書を9つの和に書いてインナーCEOに提出することは、
さらに、強力に働きかけると思われます。

 
そして、相手の幸せを思いやることは、素晴らしく意識レベルの
高い行為になり、与えることの典型でもあります。

 
アカシックもしておりますので、念には念を入れてラクダの足を
縛る行為を何度も繰返しているということになりますね。

 
これに、感謝の思いを深めたら、さらに高い確率で、成功
しますので、「五次元の超次元思考」を実践されていると思います。

 
一連の流れは、ものすごい進化です。お見事です。

 
この投稿を見て、ヒントを得られて、願望達成のスキルを上達させる
人は何人もおられることと思います。


アカシックで判定をしているときに、ふっと、「その人はき
>つい条件を提示しているだけで、本当はもっと簡単に解決す
>る方法があるのではないか」とひらめいたのです。

 
アカシックは、判定するだけでも、エネルギーレベルが767もあります
から、直感やヒラメキが半端でなく出てきます。

 
ですから、判定は2の次にして、取り組むだけでも素晴らしいことに
なるので、奨励しているのです。

 
自分の「内なる英知」との頻繁に対話することになりますから、
直感やヒラメキそして、アイデアなど、感謝を深めるとより多くなりますから、要望書の手紙と併用すれば、素晴らしい結果になります。