カタカムナ M476

カタカムナ



瞑想時の呼吸法を“あいうえお”にしたところ、翌朝、前日の疲れがまるで残っていないところに驚き、このことについての本ならばぜひ買わなければ’と、購入を決意しました。

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メッセージ有り難う御座いました。「言霊を体現する」ということだと思います。私も、短時間睡眠でも疲れが取れたり、以上にエネルギーが高まるので、驚いています。 「いろは」の48神もそうですが、フトマニ図の「あいうえお」も同じ48神と真ん中の3神の51神と同じ概念になります。

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イヤシロチでおなじみの楢崎皐月氏が1949年に カタカムナ文字を入手して解読に成功しています。「カタカムナ」という文字は、日本に数万年まえから存在していて、現代よりもはるかに進んだ科学水準であったことがわかりました。恐らくムー大陸との関連が考えられますが、現代に継承されているのは、音声ですから、五十音を唱えることが、神秘的なパワーが蘇るような気がします。

 
母音と子音の一体化、つまり、カ行からワ行までの子音の倍音は、右脳の処理になり、脳波がシータ波になり、氣の高まりは尋常ではありません。政木先生は、シータ波は生体エネルギーの核心!とするどい洞察を残してくれましたが、まさしくその通りなのです。

 
「いろは」も「あいうえお」も清音ですから、汚れたものを浄化する、肺も、腎臓も、血液中の老廃物を浄化するように、清音の響きが
三次元の肉体も、高次元のアストラル体も、浄化しているように思えてきます。

 
私達にとって、炭酸ガス二酸化炭素)は、想像以上に、危険な毒ガスになって、ダメージを受けていると思います。現代人はストレスが多く呼吸も浅いので、酸欠状態で、しかも、炭酸ガス二酸化炭素)が多いのですから、この状態を解消するだけでも、ほとんどの病気が治ってしまうほど、深刻だと思います。母なる地球にも、子なる人間にも、炭酸ガス二酸化炭素)は膿(うみ)になっていて、この膿(うみ)を出し切るのがメッセージのように思われます。


現代人には、禊(みそぎ)が必要なのです。いづれにしても、古代の叡智が、現代の行き詰まりの未来になることを知っていて、(地球では過去にも3度も高度な文明が崩壊しているそうですから)、言霊を唱える呼吸法でエネルギーを高めて、来るべき時に備えなさい!というメッセージのようにも思われます。


「あいうえお」で、脳内革命 


「あいうえお」で、愛・至福革命

 
「あいうえお」で、感謝・喜び革命 


「あいうえお」で、大いなる自己革命

 
「あいうえお」で、健康・ダイエット革命 


「あいうえお」で、成功革命

 
「あいうえお」で、腸内革命・・・・など、立て続けに30個以上も、浮かんで来たのは、人はそれぞれに反応すものは違いますから、ジャンルは違っていても、五十音の「あいうえお」の言霊はベースにして
一人でも多くの人が、この清音で浄化して、エネルギーを高めなさい!と、いうことなのかも知れません。

 
天変地異が頻繁に起きますから、難⇒無難にするためにも、多くの人に、エネルギーを高めてもらうことが、天の目的でもあるように思います。