縄文ムー文明にあった Ｍ５３７
縄文ムー文明にあった
古代の叡智に関連したメッセージより--------------------
先生 いつも本当に有難うございます。毎日読まないと１日が終わった感じがしないので日曜日はちょっと淋しい感じがします。インナーSEOの命名も素晴らしい命名を頂いていたのですが お礼も言わずに申し訳ありません。
そして またのお願いで恐縮ですが 『幸運の波に乗るカルテ』に登録をお願いします。名前は○○ ○ですが 最近ほとんど○はひらがなで ○○ ○○○と名乗っています。
あとあつかましいのですが 妹が橋本病という病気で仕事ができなくなり 無職になってしまいました。妹の分もお願いできますでしょうか。妹は○○ ○○○といいます。
少し前の事になるのですが・・・今年３月頃ですが 私はマルタ共和国へ行きました。私の職業は主にヨーロッパを周るツアーコンダクターなのですがその時も仕事でタルシーン神殿へ行きました。
神殿や教会などはあちらこちらで行きますので 最近では私に
とっては特に珍しいものでもなく また感動なども忘れている
状態・・・なのですが ここへ行った時はちょっとびっくり
なんとたくさんの降龍と昇龍が石に刻みこまれていました（写真４枚目 ５枚目）。
神殿のお土産店では 降龍と昇龍が売っていました。Tシャツに降龍と昇龍がプリントされていたもの等も売られていました。現地のガイドさんに「どういう意味か」と尋ねましたが「輪廻転生を現している・・・」と言ったきりで 逃げられてしまいました。
現地の日本語ガイドさんは ライセンスがいるわけではなさそうなので インスタントガイドさんだったようでちょっと残念でしたが また行く機会があればいいなぁ・・・と思っています。
でも驚きでした。３千年前と同じものを 私はすでに知っていたのですから・・・それでさらに確信を持ちました。先生が最初に降龍と昇龍（スパイラルシート）を思いつかれた経緯も多分ご紹介されていたのかもしれませんが 私は途中からしか読んでいませんので 何か機会がございましたら教えて頂けると嬉しく思います。
ではでは本当にいつもお願いごとばかりで申し訳ありませんがよろしくお願いします。 ○○ ○○○
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メッセージ、有り難う御座いました。妹さんは、面倒な病気になられて職まで失い、辛い想いをされていることでしょう。確か、この病気は甲状腺のホルモンの異常分泌だと記憶していますが、五十音を唱えることにより、ホルモンの異常は高い確率で解消できます。
能望も、すべてのホルモンの正常化に役立ちますが、「あいうえお」のバイブレーションは、それぞれの臓器にもチャクラにも対応していて、しかも、誰でも簡単に唱えられるので、お勧めします。
私も、遠隔・ヒーリングをさせて頂きますが、五十音は封印された
古代の叡智の一つだと思っていますので、あらゆる面で神のパワーが
助けてくれます。自信を持ってお勧めします。
今年は、平成20年で、「13と7つ」＝20は、つながりのある深い数字になります。8月と同様に、9月も、そして、10月も11月も12月も、平成20年は引き続き、多くの皆様にシンクロや奇跡の現象、そして、素晴らしいことが起きるように、封印されていたエネルギーを開放して活用して行こうと思っております。
21世紀には、あらゆる封印が解けて、13のシステムも動き出します。ということですから、13の無限の「富」につながるエネルギーを読書の皆さんも、ご一緒に意識して下さい。
マルタの世界遺産は、ムー文明からアフリカや地中海に波及したアトランティス文明が残した遺跡だと思います。
古代の巨石文化は、マルタ島の神殿もそうですが、イギリスのストーンサークル、エジプトのピラミットやスフインクス、南米のペルーやインカの遺跡、モアイ像などが有名ですが、日本にもピラミットや巨石文化がありました。そして、驚くことに、それらの起源は、縄文ムー文明にあった！ということで、超古代には日本の四国に世界の中心があったそうです。
このことは、「麻ことのはなし」とういう本に書かれています。
私は、降龍と昇龍を見るのが、今年は3回目になります。8月8日の中国の五輪の開会式の時、聖火台に降龍と昇龍を見ました。そして、「麻ことのはなし」とういう本の中に、ナスカの渦巻き遺跡とアワの渦巻き遺跡の二つの写真が並んで掲載されているのですが、これが降龍と昇龍そのものなのです。さらに、今回のタルシーン神殿の降龍と昇龍ですから、3回目になります。
このことからも、超古代の文明は、つながっていたことがわかります。そして、古代の叡智のパワーが、働きかけているような気もしてきます。
日月神示に書かれていて、ミクロの命数と併せると、次元を超越して、三次元では不可能なことでも、五次元の世界では現実化が可能である！ということに思いが至ったのです。この考えは、古代の叡智では当たり前の概念でした。
「麻ことのはなし」の本の130ページには、宇宙はクオーク（素粒子）のレベルで共通していて、クオークのレベルに働きかけることによって、時空間移動も可能になる！と書いております。
輪廻転生とは、人間の魂の、あの世とこの世、あるいは前世と今世との行き来ですから、まんざら的外れの答えでもないと思います。しかし、詳しくは、古代の叡智は、DNAから素粒子に連動させているとも書いていますから、スパイラルシートと同じように、降龍と昇龍の渦巻き（スパイラルシート）を利用していたと思われます。
何百トンもある巨大な石をいとも簡単に持ち上げて、移動させて様々な建造物を建設していたのも、高次元のクオーク（素粒子）レベル
の情報に働きかけて、時空間移動（テレポーテーション）をしていた
のです。肉体のレベル、つまり、三次元のレベルだけでは限界があり何もできません。
ミクロの命数とスパイラルの降龍と昇龍があるから、皆様に喜んで
いただける、次元を超越した遠隔・ヒーリングができるのです。
