金運上昇 M1901

金運上昇


有り得ない偶然のタイミングで、サークルの本を送って頂いた方から、「札幌に来ているので今日会えませんか?」という電話がありました。あの奇跡のシンクロから、今回の連載につながっているのですから、あの時のシンクロが続いているのかも知れません。

 
突然だったので、午後から私に用事があり会うことができませんでしたが、明日また電話をかけてくれるとのことでした。ちょうどサークルの本の説明を連載しているところですから、今の時期のタイミングとも重なり、とても勇気づけられるシンクロニシティです。

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運命の歯車が望ましい方向に動いているような予感もしますが、これも、『魔法のランプの図』の働きかけによるものと思われます。11方位に愛と感謝を深めた後に、東西南北の四方位の壁に感謝の意味で、『魔法のランプの図』を貼りました。私の事務所の四方位の壁には、 結界として四神の守り神も、 九つの和もすでに貼ってありますが 、三番目の結界として、『魔法のランプの図』を何となく貼ってみたのです。

 
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結界は、邪気が入らないようにバリアの役目が主ですが、見えない世界から見える世界への虹の架け橋になるような役目の結界があっても良いのでは!と、思ったのです。高次元から望ましいものが与えられる第三の結界です。3のつく数字ですから、『魔法のランプの図』の3でもあります。

 
四方位の壁に貼り終わって、毎日の依頼されている遠隔ヒーリングも終わり、『魔法のランプの図』を眺めている時に電話がかかってきたのですから、先日「金運上昇の方法」を教えて頂いた状況と全く同じパターンでした。

 
『魔法のランプの図』のパワーが影響しているとしか思われないのです。『魔法のランプの図』は、思いがけない偶然を起こし、有り得ない幸運も引き寄せてくれますので、入手した方は是非とも意識を向けて下さい。

 
眺めているだけも、色々なことが起きてきます。その時は気づかなくとも、後になって重大なことに気づかされることもあります。そして、何がしかのシンクロや嬉しいことがあったら、お試し価格の期間に結界として、はがきサイズの『魔法のランプの図』を入手されて、部屋の四面の壁に貼って下さい。

 
これほど、安価で、夢の様な結界は他にはないと思われます。私がひらめいた第三の結界は、高次元ですでに成功している現象が、この次元に出現するという、望ましい現象を引き寄せる結界になります。

  
「お金」に関する運気が一番強い方角は西で、北・北西と、三つの
方角が金運と関わっているそうですから、部屋の四面の壁に貼られると『魔法のランプの図』は、高次元の世界から、「お金」や「お金」に関する情報、その他にも色々な好ましい情報を与えてくれると思います。

  
良い人、良い情報、望ましい現象、願望を達成している未来の情報がどんどん与えられるのです。

  
さて、前回多くの皆様から反響があり、色々な質問を頂きました。その中でも多かったのは、「金運上昇の方法」の実践と、潜在意識の関係についての質問です。頭に浮かぶことを、そのまま一気に書いてしまったので、まとまりがなく、意味不明なところもあったと思います。

 
自分勝手な、自分の思い込みだけの文章で、お許し下さい。もう少し判りやすく、噛み砕いて書くように致します。まずは、歴史的背景から説明致します。「金運上昇の方法」の原点は、 5000年前のインドに始まり、中国、エジプト、ギリシャに広がり、それぞれの国で独自に発達したそうです。

 
4000年ほど前のアラビア地方にもあり、研究されていた形跡があるそうで、非常に長い歴史があります。日本では平安時代に中国から渡来した○○術の影響を受けて発達して現代に至っておりますから、誰にも馴染みのあるものです。インドに始まり、中国、エジプト、ギリシャと言えば、古代の叡智とも関連しておりますから、現代の科学では証明されなくとも、十分に信憑性があると思います。