青色ＬＥＤ市場 ２０１０年以降１兆円規模に？！

「ローム」は、２００７年度にも酸化亜鉛を材料に使う、新型青色ＬＥＤを、実用化する。

青色ＬＥＤは、２０１０年以降、照明用として１兆円規模になるとの予測もある。

従来品に比べて、明るさ１０倍、販売価格や消費電力は、１０分の１になる見通しだ。

現在、青色ＬＥＤに使用されている、窒化ガリウムに比べ、酸化亜鉛は価格が安く調達も容易だが、ＬＥＤ材料としては使いずらかった。

ロームは、明るさを増す為、結晶の密度を高め、基盤も従来のサファイアから酸化亜鉛に切り替える。

同社の青色ＬＥＤの売上高は、現在５０億円前後だが、１０倍以上に増やす考えだ。

世界の市場規模は、２５００億円程度で、そのうち“日亜化学工業”が、１０００億円程度での、トップシェアーを持つと言われている。

◆ついに完成しました！英脳人間への道◆

英脳プログラムの実践者の声を紹介します。

英脳プログラム実践者の生の声より〜

『英脳プログラム』が私に自身をつけてくれました。
社内ミーティングで外国人（アメリカ人のマネージャーです）がいるといつ
もうつむいて早くミーティング終わってと思っていた私が、英語で意見を述
べることができたのです。簡単な英語でしたが私の意見がそのマネージャー
に通じたのです。
さらに驚いたことにそのマネージャーが私の意見に賛成の言葉を発言してく
れたのです。

たったそれだけでしたが私にとっては身体がぞくぞくっとするほどうれしい
気持ちでいっぱいでした。『英脳プログラム』を実践したことが本当に役に立ちました。これからも続けていきたいと思っています。

−大阪府　松山様−

松山さんが実践し英語に自身をつけてくれた英脳プログラムについて
知りたい方は

こちらから　　[http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=TUCSK+3BO5DE+FQE+63H8J