現代の「ゴールドラッシュ」で、一番成功する方法は--- M22-1

現代の「ゴールドラッシュ」で、一番成功する方法は!

 


ゴールドラッシュで、一番成功したのは、「つるはし」、「スコップ」、そして、「ジーンズ」など、金を掘るための道具を売った人達です。


金鉱=宝の山を、思いのままに発見できる人がいれば、ダントツに成功できたのですが・・・・。


そんな、有り得ない奇跡は、ゴールドラッシュの時には、起きなかったのですから、多くの人にもっと冷静になってもらいたくて、「つるはし」「スコップ」そして「ジーンズ」などの地道な商売が、引き合いに出されているのだと思われます。


2007年=平成19年は、「パワーかフォースか」の19章とシンクロしていて2007年は、 アカシック・レコードの年です。


ゴールドラッシュと、アカシック・レコードとの関連性は、あまりないように思われますが、それが密接にありました。


昔のゴールドラッシュにも、現代のゴールドラッシュにも、さらに、未来に起こるゴールドラッシュにも、「つるはし」、「スコップ」、「ジーンズ」などよりもはるかに重要な方法があったのです。


2007年=平成19年は、「パワーかフォースか」の19章、と、シンクロしていてどうしてなのかと、思考を深めていたので、気づいたと思います。


鉱脈や水脈の発見と言うと、空海が出てきます。四国八十八霊場は、鉱脈の道とも言われております。


空海は、四国八十八霊場の他にも、日本全国で、鉱脈や水脈を発見されたのですから、少なくとも数百の宝の山を発見したことになります。


もしも、空海がゴールドラッシュの時に金鉱を探していたら、次から次へととんでもない数の金鉱=宝の山を発見できたと思われます。


空海は、ダウジングという方法で、当時は水銀、金を発見し、莫大な富を得て、土木工事や、お寺の造営、社会事業に役立てていたのです。


そして、日照りで困っている民衆のためには、多くの水脈を発見して、農民の生活を支えたのです。


ですから、戒律や教義を重んずる大勢のお坊さんとは違うのです。そのために、誹謗愁傷を受け、今でも非難する宗派があります。


恐らく、魔法使いのごとく、数々の神秘的な奇跡を、実現して来たからだと思われます。


ダウジングと聞くと、科学的な根拠がないので、占いやオカルトの範疇に捉えがちですが、キネシオロジーや、0−リングテスト等の医学的な見地から捉えると、科学的で、一般的になってきます。


この方法が、科学的にも裏づけが取れ、その測定の結果が80%〜90%以上の正答率になってくると、誰もが、ゴールドラッシュの時にも有り得なかった奇跡を起こせるようになれるのです。

 
昔のゴールドラッシュにも、現代のゴールドラッシュにも、さらに、未来に起こるゴールドラッシュにも、、「つるはし」、「スコップ」、「ジーンズ」などよりもはるかに、成功の確率が高くなってくるのです。


非常に科学的な見地からダウジングを考察しているHPの一部を紹介いたします。


大陸移動説を最初に唱えたヴェゲナーは、彼自身がダウザーであり、ウラル山中をヤクに乗って進みながら、振り子を使って断層線を辿ったといいます。


ダウザーとは、ダウジングをする人です。


アメリカで油田が開発された時、試掘すべき場所を選定したのは、教育を受けた科学者と並んで、古くから井戸掘りを請け負っていたダウザーたちでした。


主要パイプライン各社は、今でもダウザーの従業員を置いています。カナダの農務省は、水脈を評価するための要員として、常に一人以上のダウザーと契約を結んでいます。


日本では弘法大師空海が、干ばつに苦しむ土地を歩きまわり、杖を衝いて井戸水を湧かせました。


アメリカのカリフォルニア州では干上がった湖の近くでダウザーが水脈を探し、湖を再び青々とした水で満たしました。


ダウジングの応用事例は、現代ではとても広範囲に亘っています。


探査できるものは、地下に埋設された水道管、電話線、パイプライン、地雷などの金属類、古代の遺跡、化石、遭難者、殺人犯、失せ物、迷子のペットといった具合におよそ対象を選びません。


多分、探したいという気持ちがあれば、相手は何だって構わないのでしょう。


ダウザーの中には、実際にその場所に行かなくても鉱脈を探し出せる人さえいます。


彼らは、地図の上で振り子を振らすことによって、目的の場所を特定するのです。


by [ダウジング・鉱脈占いの杖]HP


カリフォルニア大学のジョセフ・L・カーシェビング教授によって、人体
には生体マグネタイトと呼ばれる特殊な物質があることが発見されました。


生体マグネタイトとは、体内磁石のことで、渡り鳥や伝書鳩、サケや回遊魚のイルカ、マグロ、カツオ、そしてミツバチなどの動物の細胞や器官の中にも存在しているのです。


人間の脳には体内マグネタイトという物質があり、これは、体内磁石のことで、体内磁石には、自分が見つけようという対象物はもちろんですが、時間や方向を感知する働きもあるのです。


ジョセフ・L・カーシェビング教授は人間の脳を電子顕微鏡などで調べた結果、脳細胞1gにつき、約500万個の生体マグネタイトの結晶があること
を発見したのです。


さらに、脳を覆う膜の部分には、1gにつき一億個の結晶が発見され、これは画期的な発見であり、数千年間もの間、謎に包まれていたダウジングの正体が科学的にも、判明できるようになったのです。


筑波大学体育科学系生理学の西平賀昭教授によるダウジングの実験では、経験のない被験者6人のうち5人が目標物を発見した。


また、元国立教育研究所の板倉聖宣博士によると、自分では意識しないのに勝手に手の筋肉が動いてしまう人間の生理的な身体動作、つまり、不覚筋動と考えられる。手は脳がダイレクトに支配しているため、という。


全米で、900万部のベストセラーになっている本を前回紹介しましたが、人はみな電磁エネルギーを発している。人の思考も電磁エネルギーだ。


人体特に脳は、非常に強力な電磁エネルギー発信機であり、受信機だ。


ある人のそばでは気持ち良く感じるのに、別の人のそばでは不快に感じることがあるのは、そのためだ。


と、書いておりますが、脳を覆う膜の部分には、1gにつき一億個のマグカイトの結晶が発見されているのですから、特に脳は、非常に強力な電磁エネルギー発信機であり、受信機だ。というのは、真実なのです。


もう一度、空海の虚空蔵の求聞持法(こくうぞうのぐもんじほう)をじっくりと考えて見ます。


虚空蔵の求聞持法とは、宇宙空間の混沌に、一生懸命アクセスしている感じが、この文字から読み取れませんか?

 
「虚空」とは無量の意で広大無辺の福徳・知恵の功徳を蔵する菩薩となっています。梵名アーカーシャガルバ ですから、虚空蔵とは、宇宙空間にある無尽蔵の情報の宝庫=アカシック・レコードのことです。


虚空蔵求聞持法は虚空蔵菩薩を念じて記憶力を得るもので、空海の「三教指帰(さんきょうしいき)」に、この真言百万編を誦すれば大変な暗記力を得られるとあり、空海もこの修法をされました。


智慧や暗記力ばかりか、あらゆる財宝を得られる功徳、所願成就の功徳があるとされ、日蓮は12才の時「日本第一の智者となさしめ給へ」と21日間願掛けされて虚空蔵菩薩様から宝珠を頂かれました。

 
虚空蔵の求聞持法を、現代流に言えば、 能望を実践 して、アカシック・レコードを感じるようになり、
  
 マトリックス・マップ(9つの和)の中のMフィールド(形態形成場)で、
マッスル・テスト(アカシック・テスト)で判定するれば、脳内の非常に強力な電磁エネルギーを持つマグカイトから、潜在意識を経由して、アカシック・レコードに到達し、そこから情報が送られ、腕や手の不覚動筋の振動により、その答えが判明するのである。


初期の段階アカシック・テストでの概念は、以下のようなものでした。


ダウジングは占いの一種と思われがちですが、実は不覚動筋と生体マグネカイト(体内磁石)の働きによって、潜在意識が持っている情報や無意識に得た情報を肉体から引き出す方法なのです。


アカシック・テストでの初期の段階の気づきは、思考を深めることでした。
徹底した、自己対話で思考を深め、潜在意識と協力関係を結ぶことでした。


このテストは思考を深める技術だと思います。


繰り返し練習(トレーニング)をすることで、自分の潜在的な力がスムーズに表出されるようになり、対応できる“問いかけ”もより高度になっていきます。


気持ちが不安定の時、健康状態が優れない時などは、正答率がさがります。


また、問いかけの内容に対して、「結果はこうだろう」と予め推測したり、
「こうあって欲しい」という希望や先入観があるとこの判定は成立しません。


さらに、“問いかけ”の曖昧なもの、漠然としたものでは答えは出ません。


医療の分野で行われている、キネシオロジー、Oーリング・テストなどの観点から、このテストを習得すれば、成功に導く判定ツールになります。