素晴らしい波動を感じる感謝のメール M632

素晴らしい波動を感じる感謝のメール



はじめまして、こんばんは。先日注文させて頂きました、○○と申します。


現在30歳です…。自分にとっては初の潜在意識との戦いだったのかもしれませんが最後に残ったのは、掲載され、コメントを頂けた歓喜の気持ちだったので潜在意識に初勝利(?)できたと勝手に思ってます^^;


その節は一個人である僕の相手をして頂き本当にありがとうございました♪


前置きが長くなりましたが、先ほど、 『幸せの和』と『能望CD』が無事到着致しました♪


結構大きな郵便物なのに受け取った瞬間にモワァ〜っと隙間から熱気が漏れているかのような、あったかい何かを感じました。


こんなにはっきりとエネルギーを体感できた事を喜びつつ、ドキドキワクワクしながら開封させて頂きました。


幸せの和、本当に素晴らしいです☆


一枚一枚手作りの幸せの和を眺めていると自然と笑みがこぼれます。


そして物凄く熱いです!


左手を幸せの和の上にのせると手がパンパンになり腫れ上がったようになります。


初春プレゼント企画の金龍の至福の名刺も手にとってじっと眺めた時は胸にぐっとくるものがありました!最高のプレゼントです☆


気のせいかはわかりませんが、同封されている紙やビニールにまであったかさを感じました。


こんな素晴らしい財産をご提供して頂き、心から感謝の気持ちでいっぱいです!!


本当にありがとうございました☆


今までの人生でこれほど僕の本能が求めてた情報はありません。


今まで辛い事がたくさんあった人生ですが、どんな時も正しくありたいという信念はありました。


しかし、自分の信念が本当に正しい方向を向いているのか確信させてくれるものなんてありませんでした。


またそういうものに出会えたら人生は修行じゃなくなるのかなとも思いつつそれが心の霧となっていたのは事実です。


しかし、『霧』がパッと晴れました♪今までの自分の選択が少なからず間違った方向ではなかった事を知ることができた時、こらえきれずに涙が溢れてきたのです。


きっと今までの苦しい体験が浄化されたとともに、こんな有難い情報、気づきを与えてくださった感謝の気持ち、その苦しい体験への感謝の気持ちでいっぱいになった瞬間だったんだと思います。


科学的に説明されてるものでここまで噛み砕いて下さってるものは他にないと思います。


僕レベルでもスゥーっと入る感じで読めたので批判の声があったというのが信じられません。


活字アレルギーの僕がここまでワクワクしながら連続して読んでいる事も奇跡なのですがそれ以上に不思議な事ばかり起こっていますので書いてみます。


今年の元旦に読み始めて7日目だったでしょうか。能望(ノウボゥアキャシャ…)についての記事が書かれていたので、母親に教えようと思ったのですが、なんとすでに知っていてたまに唱えてるとのこと。


2004年11月中旬に大泉の母(テレビにも出演されてる有名な占い師)に母親と僕の2人を見てもらった事があるのですが、そこで頂いた本に生まれ年別の守護本尊の真言として色々紹介されており、母親は虚空蔵菩薩で唱える言葉がまさに能望だったのです。


僕は普賢菩薩で『おんさんまやさとばん』という別の真言でした。


少し強引な解釈かもしれませんが、幸せの和を天から授かったとされる時期に非常に近い気がします。


さらに、母親の生まれ故郷の熊本県荒尾市で通称『こくんどさん』と呼ばれてるお祭りのようなイベントのようなものが存在し、幼い母親がよくそのイベントに行っていたとのこと。


『こくんどさん』とは虚空蔵菩薩の事をあらわす方言らしいです。


また、母親は昔、書道(師範代までいったようです)をやっていたのですが、書道に興味を持ったのが空海の書いた文字を見てその美しさとパワーに感動したからという事。


これも強引かもしれませんが、空海の書に魅せられたのと似ている気がします。


そしてとどめは、母親が持っていた佃煮の老舗『柿安本店』の袋です。


この袋には円相を連想させる毛筆で描かれた円が描かれてるのです。


真円なので少し形は異なりますが、まさに幸せの和。


腰を痛めたと言っていた母親に昨晩、幸せの和の話をしたところ早速、幸せの和の代わりにその佃煮の袋を敷いて寝たそうなんですが、腰の痛みが少しとれたとの事。


今朝、その事を聞いてびっくりしました。


母親はインターネットができないのでまだ幸せの和がどんなものか知りません。はやく見てもらいたかったのですが…


届いた幸せの和を見たらきっと驚くと思います。もしかしたら母親がインターネットができないので、潜在意識で僕を使って幸せの和に辿り着いたのかもしれませんね^^


これがシンクロ現象というものなのかはわかりませんがとても不思議な一致です。


僕もこれを読んでいるだけなのにワクワクしてなぜかいつもニヤニヤしてしまいますし、読み出してから一回も胃腸の調子を崩していません。


正月の暴飲暴食、胃腸が弱いのでいつもなら確実に調子を崩しているレベルなのに逆に調子が良くなっている位です。


能望を知ってから即実践し始めて7日程度なのでまだ数千回も唱えられてないと思います。


しかも、まだうまく唱えられないので回数でいえば実質ほとんど唱えてないのと一緒だと思ってます。


寝る時も一瞬で深い眠りについてしまいますし、朝の目覚めも良い気がします。


これを読んだだけでこれだけの事象が起きているので、届きました『幸せの和』と『能望CD』をフル活用したらどうなるのか少々怖くなってるくらいです^^;


塾長からすれば当然だとは思いますが、僕と母親にとってこの半月は本当に不思議な事だらけでした。


これからもっと能望を実践し、まずは自分の能力をどんどん開花させたいと思っております。


そして『ホンモノ』を正しい形で与えられる存在になりたいです☆


塾長もご多忙かとは思いますが、どうかお元気に、ますますご活躍される事を願っております。


最後になりましたが、この溢れる気持ちを伝えたく、恐ろしく長文なってしまい本当に申し訳ございません…



                    • 解説---------

感謝のメール、一生懸命書いて頂き、ありがとうございました。


若い人ほど、気のエネルギーを感じる人が多いようです。


気の情報がテレビやインターネットなど頻繁に出るようになり、素直に受け入れるから、和のエネルギーも感じられると思います。


いずれ、電気と同じように扱われるのは時間の問題だと思いますが、元気や英気の元になるものですから、懐疑的になっている人も早く認めて、自分の生活に役立てることを望んでおります。


世間一般では、気のエネルギーを超能力の範疇に入れて、胡散臭いものとみなしていますが、 気のエネルギーは、不思議なものでも、超能力でもありません。


生体エネルギーでもありますから、誰もが持っているもので、このエネルギーが無くなれば、死んでしまいます。


王選手も、長島も、広岡監督と常勝時代の西部の選手達も、千代の富士も、この気の力を活用して、一流になっているのですから、素直に受け入れた人が良い人生を送れることになります。


左脳の自我意識をなくし、できるだけリラックスして、無心の状態になれば、体から気が出てきます。


野球の場合、力を抜いて、無心になった時に、最大の力が出てホームランが出るのです。この感覚は、私も高校球児だったので、不思議な感覚でしたが、あとになって理解できました。


この境地を会得した王選手は、一本足打法ができるようになり、ホームランを量産し、世界記録を樹立したのです。


王や長島、広岡などが教わった気の指導者は、荒川コーチが習っていた藤平光一という合気道の達人の方です。


85歳以上の高齢なのですが、日本では一番の気の達人だと思います。


気のエネルギーは、人の持っている力を2倍、3倍、10倍と引き出すばかりでなく、健康にも寄与し、不幸を幸運にも変えることができます。


ですから、300年前の古典科学にいつまでも固執して、盲信している場合ではありませんね。


中学生などは、最初は疑っていても、気を放射してあげると、びりびり感じたり、しびれたりしますから、すぐに、「自分にもできるの?教えてください!」という反応を示します。


エハンさんと大阪で講演会をした時に、講演会が終わって、気のエネルギーを実際に体感したい人を会場の出口で列になってもらい、一人一人、100人くらいの人全員に気を感じてもらいましたが、本来どんな人にも、感じるのが気のエネルギーです。


そのとき大阪の皆さんに感じてもらったよりもさらに意識レベルの高いエネルギーが『幸せの和』から出ています。


今年は、昨年にも増して、気のエネルギーが高まっております。


『幸せの和』は、多くの人に、目を覚ましてもらい、この気のエネルギーを活用する起爆剤になるために、天から与えられたものと思われます。


ですから、体験談からもわかるように、数々の信じられない奇跡が起きているのです。


気のエネルギーは、10mの岩でも、100mの建物でも貫通して人が感じることができます。地球の裏側までも、一瞬で届きますから、これは、次元を超えるエネルギーなのです。


『幸せの和』は、注文するだけでも、話題にのせるだけでも、時空を超越するエネルギーが伝達しますから、色々なシンクロ現象が起きるのです。

 
この気のエネルギーには、プラスとマイナスがあります。


言霊も、言葉についている気のエネルギーのことです。「思考」もエネルギーの一種です。


ですから、この記述からも当然、エネルギーが出ています。


「ネガティブなエネルギーを受け入れたり、送り出したりしながら、あなたは自分の地獄を築く」。


反対に、「ポジティブなエネルギーを受け入れたり、送り出したりしながら、あなたは自分の楽園を築く」。


そして、「あなたの思考はブーメランのように、いつもあなたのところへ戻ってくる」と主張するのは、ロシアのもと量子物理学者で現在はベストセラー作家のヴァジム・ゼランドです。


テレビや新聞のニュースもネガティブなものばかりで、周りの環境も食品などからの有害物質、自動車や家電からの有害電磁波など、ネガティブなマイナスのエネルギーばかりです。


自分の周りに地獄を築く条件が氾濫しております。


これらのネガティブなエネルギーばかりで、熟睡できず、疲れがたまり、仕事や対人関係など、不満、怒り、恐れ、不安、苦悩など、どんどんネガティブなエネルギーを受け入れたり、送り出したりしながら、地獄を築いているのです。


この状況を打破するためには、ポジティブなエネルギーに変えるほかありません。


『幸せの和』は、すべてのマイナスのエネルギーをプラスに変えます。ですから、地上に楽園を築くために、与えられたのかも知れません。


能望は、気のエネルギーが高まり、意識レベルを高める最高の実践法だと思います。


虚空蔵の真言は、空海が唐から真言宗をもたらす前からありましたので、正確には真言ではありません。


3万年くらい前から、ムー大陸にすでにあったもので、この虚空蔵の真言能望だけが、意識レベルが別格に高いので、やはり、真言とは区別したほうがいいと思われます。


他の真言にこれほどのレベルが高いものがあれば、その真言で100万遍の修行をしているはずです。


空海も、日蓮も、後の高層も、虚空蔵の真言=能望にこだわっておりますから、どうせ唱えるなら、1000年の実績がある、意識レベルの高い、本物を唱えることが賢明かと思われます。


ありがとうございました。



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