自分も幸せになり、周りの人も幸せになり、多くの人に良い影響を与え

自分も幸せになり、周りの人も幸せになり、多くの人に良い影響を与える事 



そのきっかけとなるメッセージを頂きました

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お世話になります。


今回の注文は、妹に幸せの和のポケットサイズをプレゼントして
気に入ったので早く注文してほしいと頼まれたのでお願い致します。


金運アップ特別プレゼント企画の、「至福の名刺」を希望します。


以前、子供に「幸せの和」をお守り代わりに首にぶら下げて
持たせているとお話してから、私自身も子供と同じように首に
ぶら下げて身に着けています。


私の場合、職場の邪気がひどいのと仕事での疲れがひどいので
「9つの和」を身に着けています。


ポケットに入れているより首にぶら下げているほうが私にとっては良いみたいです。


首にぶら下げて胸の辺りに「幸せの和」がくるように身に着けて
いると感情、思いやり、みんなの幸せ、やさしさなど今までの私と変わりました。


また、プラス思考的になってきました。


                            • 解説-------------

 メッセージありがとうございました。


 異常気象が起きるのは、人々の心の働きも原因の一つと考えら
れております。


 人の心の働きは見えないことなので、科学も長年、相手にしてきませんでした。


 ですから、「そんなことはあり得ない」と、多くの人が一笑するのも無理はないのですが・・・。


 コンピューターの性能が向上してくると、今まで、計測できなかったランダムな自然現象などにも、一定の規則性があることがわかって来たのです。


 人々の意識などもその一つなのですが、人の意識は自然現象に多大な影響を与えている!ということもわかってきたのです。


 地球の裏側で蝶が羽ばたけば、こちら側で竜巻が起こる!


 これは、ほんの小さな変化が、思いもよらない大きな結果を生む、という、カオス理論を象徴的に表した文です。


 オホーツクの竜巻も今年の冬の天候も、そして世の中に起きている奇怪な現象も、ほんのささいな変化が、これは人の意識なのですが、明らかにマイナスの現象を起こしているのです。

 
 災害や事件が起きるたびに、生まれて初めての体験!とか、
こんな出来事は、今まで経験したことがない!など、最近は、もう聞き飽きたくらい頻繁に起きています。


 私達の世界では、何かが狂いはじめております。


 マイナスの現象ではなくプラスの現象にベクトルが向いてくれると良いのですが、これはすべて人々の意識が起因しております。



>首にぶら下げて胸の辺りに「幸せの和」がくるように身に着けて
>いると感情、思いやり、みんなの幸せ、やさしさなど今までの私と
>変わりました。


●これは、素晴らしいことです。一人でも多くの人が優しくなり、自分のことよりも他人のことを思う気持ちを持てば、世の中が少しづつ変わってきます。


天国と地獄の例え話があります。


 天国も地獄も、大きなテーブルの上にある豪華なご馳走を
目の前にして、人々が向き合って座り、長い箸を持って、食事を
するそうなのですが・・・。


 地獄の場合は、箸が長すぎて自分の口にご馳走を運ぶことが
できずに、食べることができないそうです。


 それで、人々はいつも絶望感で嘆き悲しんでいるのです。


 いつもお腹がすいているのに、おいしそうなご馳走を目の前にして食べることもできずに、ただ眺めているだけですから、まさしく地獄です。


 さて、天国でも同じ条件で、長い箸を持っているのですが、地獄と違うのは向かいあっている人がお互いに長い箸で、ご馳走を与えて食べさせているのです。


 「食べたいものを遠慮なく言ってくださいよ!はい、どうぞ!」と、向かいの人が長い箸で食べさせてくれるのです。


 ですから、いつでも、おいしいご馳走を好きなだけ食べることができるので、みんなが喜び合っているとのことです。


 同じ条件なのに、地獄とはえらい違いですね。


 地獄の人達もお互いのことを思って与えることをすれば、天国と同じようになるのに、そんな簡単なことなのに、我が強すぎて、誰も気がつかないのです。


 この例え話を、私達は、笑ってはいられないのです。


 人々のネガティブな意識が、異常気象などの天変地異を起こし、自分達の病気も、そして、成功できずに一番ほしいものが得られないことに誰も気がつかないのと、同じなのです。


メッセージありがとうございました。




 
『幸せの和』は、自分の心を移す鏡にもなります。


多くの人が過去の記憶がよみがえり、子供のときの誤解や、わだかまりなどが浄化されて涙があふれてくる!など、と、体験を寄せられております。


 ですから、『幸せの和』の過去も未来も超越した5次元のエネルギーの場で、自分の胎児の場に、つまり胎児のマトリックスに意識をゆだねることは、誰もが可能となります。


と、前回の最後に書きましたが、『幸せの和』を手にもったり、
壁に貼っている和をじっと見つめて、自分のお腹の中に、これは
男性でも女性でも関係なく小さな針先のような点があるとイメージしてください。


丹田の奥の底に、この点があります。


その一点を意識していると氣のエネルギーが湧いてきます。


そして、その場が、自分自身の胎児が、9ヶ月間成長した
マトリックスである!とイメージしてください。


マトリックスの特性⇒あらゆる可能性の源泉を与える。

⇒その可能性を探索するエネルギーの源泉を与える。

⇒その探索を可能にする安全な場所を提供する。


自分の遺伝子の記憶にも、右脳の記憶にも自分の胎児の時の
記憶が残されてあります。


これは、自分の表面の意識にはなく、無意識下にあるのです。


通常の場では、つまり普段の意識では自分の退治の時に戻る
ことはできませんが、『幸せの和』の、次元を超越するエネルギーの場の中だからできるのです。


私の場合は、初めて『幸せの和』が与えられた時、じっと眺めていたら、2歳のときの記憶に戻ることができて驚きました。


そのとき自分は、激流の川に落ちて流され、仮死状態になったのですが、奇跡が起きて、母親に助けられ、家の居間のストーブに暖をとり母親のおっぱいを飲んでいる!という記憶が鮮明によみがえってきたのです。


瞑想とまでは行きませんが、 『幸せの和』をじっと眺めていると、鏡のように見えてきて、空間がゆがんだ様になり、自分の戻りたい記憶のところにワープできるのです。


各自が、自分の胎児の感覚がつかめたら、その胎児とコンタクトをとってください。


毎年、100万人の新生児が生まれるそうですが、素晴らしい知性を持って、生まれてくれたら、日本は変わります。