密度の濃い、氣のエネルギーのかたまり Ｍ１８２

「密度の濃い、氣のエネルギーのかたまり」

塾長様

本日、 天恵シート と福禄寿の和が届きました。

「福禄寿の和」は、届いたとたん幸福感を感じました。

また、先日は、子どもの高校の合格発表までのあいだ、
「期待は運をよくする」という言葉を頂き、そのように発表まで
過ごしておりました。

受験票も「幸せの和」と重ねておきました。

受験のときにも胸ポケットに「幸せの和」を入れてのぞみました。

「丹田呼吸」も伝えたのですが、本人は相当緊張したそうです。

受験校は市内のトップ校でしたので、１点でも多く取っておきたいところでしたが、自己採点ではいままでの道コンや模試の点数より低めでした。

一応、ボーダーラインに入ってはいるものの、「絶対大丈夫」の
点数が取れなかったことで本人も私も発表までは、ドキドキの
心境でした。

そして、合格発表の時は、 「幸せの和」を手に能望を唱えながら待っていました。

番号があったときは本当に嬉しかったです。

ほかにも、移動で飛行機に乗る機会が多いのですが、
いつもはＪＡＬだったのを、たまたまＡＮＡにしておいたおかげで、その路線でＪＡＬ便がすべて欠航になってしまっても、
ＡＮＡで乗って帰ってくることができたりと「幸せの和」と能望があれば、困ったことがおきないような気持ちになってきます。

「幸せの和」と能望を教えていただき、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

ありがとうございました。

• • • • • • • • • • • • 解説-------------

良かったですね。

＞受験校は市内のトップ校でしたので、１点でも多く取っておきたい
＞ところでしたが、自己採点ではいままでの道コンや模試の点数より
＞低めでした。

＞一応、ボーダーラインに入ってはいるものの、「絶対大丈夫」の
＞点数が取れなかったことで本人も私も発表までは、ドキドキの
＞心境でした。

自己採点ではいままでよりも低め！ということは、当日の本番の
試験が難しかったので、多くの受験生も得点できなかったと思います。

本人も自己採点は厳しくつけますから、実際は自己採点よりも
20点くらいは、高いと思われます。

いずれにしても、難関高校は、ちょっとのミスでも、少しの点差でも大幅に順位が入れ変わりますから、厳しい面があります。

無事合格されて何よりです。

『幸せの和』の心の支えもあったと思いますが、最後までがんばった本人の努力の賜物です。

しばらくは、ルンルン気分で休養させてあげてください。

この感激を忘れず、高校でも努力させることを、お子さんに
お伝えください。

こちらこそ感謝いたします。今後の幸運をお祈りいたします。

さて、 氣のエネルギーに関してですが、どの程度『幸せの和』の
エネルギーが関与しているものなのか？

精神論だけでは納得されない人もおられると思いますので、
ご説明いたします。
　

素粒子の波動の観点から説明すると、生命とは、宇宙の氣のエネルギーの一部を、命として、囲い込んだものです。

人間も、 密度の濃い、氣のエネルギーのかたまり です。

元気とか病気という言葉が象徴しているように、その人の
様子や、雰囲気が、「気」というエネルギーの状態で、昔から説明されてきたのですから、そのことからもわかります。

電気にプラスとマイナスがあるように、氣のエネルギーにも、
プラスとマイナスがあります。

　
元気・活気・やる気・陽気など気のエネルギーを表面に出して
いるのがプラスの氣で、弱気・内気・邪気・病気など、氣のエネルギーを引っ込めているのがマイナスの氣なのです。

マイナスの氣は奪う氣でもありますから、人々は悲しみます。

悩み事やイライラ・緊張・プレッシャーなどがあると、氣は引っ込みマイナスの気になり、自分の持っている能力を発揮できません。

気の無い状態を「無気力」と言って、何事もうまく行きません。

その反対に、気を出した状態は「勇気」と言い、エネルギーレベルも高まり、自分の持てる力を十分に引き出してくれるのです。

プラスの氣は与える氣ですから、人々は喜びます。

　
日本人は昔から、山や川、森や林などの自然から氣のエネルギー
を頂き、そして、自然の恵みの食べ物からエネルギーを摂取し
活動の原動力としてきました。

私達は、氣を食し、氣を頂き、そして氣を出して、氣を与え、
常に宇宙の氣を循環して生命を維持してきたのです。

　　
自然を通じて、宇宙のエネルギーと交信をして、自分の命は自然から与えられたもので、万物に生かされているという感謝の念を継承してきたのは、氣の概念があったからです。

伝統的な日本庭園などは大自然のミニチュア版で、氣を増幅する
空間であり、常に氣のエネルギーを頂くことができ、さらに、
宙との氣のエネルギーとの交信の場でもあったのです。

山水画や書など、そして、　龍に対する意識など、元気のエネルギーを
頂く心の支えでもあったのです。

日本人は、明治維新から西洋の文明に追いつくために、廃仏毀釈
を断行し、学校では西洋の科学を教えるようになり、氣のエネルギーの概念を捨ててしまいました。

しかしながら、現代にも氣のつくおびただしい数の言葉が残って
おります。

元気、病気もそうですが、「気配」、「その気」、「色気」、「寒気（さむけ）」、「雰囲気」「殺気を感じる」、「気が短い」、「気が長い」、「気があう」、「気合」、「気がきく」、「気に入らない」、「気になる」、「気が散る」、「気がする」、「気を付ける」、「気を悪くする」、「気にもとめない」、「気が病む」、「気疲れ」、「気をつかう」、「気が利く」、「気持ちがいい」、「気がいい」、「気がない」、「気をそそる」、「気を楽にする」、「気が沈む」、「気を失う」、
「気を確かに持つ」、「気が狂う」、「気が回る」、「気にとめる」、「気が散る」、「気がゆるむ」、「気が抜ける」、「気に満ちる」、「・・する気だ」、「気が多い」、「気が大きい」、「気が置けない」、「気が重い」、「気が勝つ」、「気が気でない」、「気が差す」、「気が知れない」、「気が進まない」、「気がせく」、「気が立つ」、「気が小さい」、「気が散る」、
「気が尽きる」、「気が長い」、「気が遠くなる」、「気が若い」、「気をもむ」、「気に留める」、「気のせい」、「気をまわす」、「気を引く」、「気をはる」など

まだまだ、氣にかんする言葉は、たくさんありますから、
数千年に渡って継承されてきた「氣の文化」が、100年や200年でなくなるはずがありません。

　
今は、氣の迷い！を起こしているだけです。
あと20年もすると科学の教育が、氣のエネルギーを当たり前にしてくれます。

　
日本人の集合無意識には、氣のエネルギーは、確実に残っており、　『幸せの和』のエネルギーは、とんでもなくプラスなので、多くの人に
エネルギーを与えます。

ですから、見られた瞬間に無意識にも、多くの人が喜び、幸せを感じるのです。

• • • • • • 「シンクロ」という件名の投稿より-------

塾長　様

ご無沙汰致しております。

2年位前に「松果腺」の本を持参しつつ「ム-」のお話をさせて頂いた○○です。

以来、毎日拝読させていただいており、商品購入もして
参っております。

修行不足につきまだまだでございます。

しかし、シンクロでいろいろ経験させていただいております。

数年前に白峰様とのご縁を頂き、鈴木様が小冊子入手時期の前に
山岸様から発刊の通知があったり、白峰様から10日前に私のところに50冊直送され勉強させて頂いておりました。

故岡本天明氏の「日月神示」の約20年間の解明学習したり、
言霊、音霊、色霊の勉強もして参りました。

今までも、おっしゃっておられることと、相前後してシンクロし
ている状況です。

　　　　　　　　　＜中　略＞

長文となりましたが、まだ記事にはしないで下さいますよう御願い致します。

• • • • • • • • • • • 解説-----------

ありがとうございました。

掲載の件！　承知いたしました。

福禄寿の小冊子がシンクロしていたのですが、さらに、このメールの中略には、信じられないような奇跡のシンクロ現象が書かれているのです。

半年後？に発表ができるかも知れませんので、その時まで、お楽しみ下さい。

前半部分は、掲載の了解を得ましたので、掲載いたしました。

さて、この方は、2年前に「松果線」＝（松果体）という題名の本を持ってきてくれた方です。

「ム-大陸」と関連がある方で、以前にも紹介させて頂きました。
その節は、ありがとうございました。

「日月神示」には、世界には大変革が起こると予言されております。

この大変革はいつ起こるのか具体的に何年何月に何が起きると言った記述はありませんが、それをほのめかしたものが所々に見受けられます。

「子の歳真中にして前後十年が正念場。」という記述があります。

子（ね）の歳というと、2008年でから、この歳を真ん中にして前後10年が正念場ということは、2003年から2013年までです。

私は、　2007年、2008年、2009年の3年間が正念場と考えておりますが、氣のエネルギーに多くの人が気づかれ、目に見えない偉大な力に敬意を払い、感謝の念を深めることこそが、地球を救うことだと思っております。

ありがとうございました。

＜天恵シート注文フォーム＞

「お金」の天恵シート、健康の天恵シート、ビジネスの天恵シート、学問の天海シート、人間関係の天恵シート、スポーツの天恵シート、若返りの天恵シート、の7種類です。
　

徹底した反省とお詫び、そして感謝を深めて、意識レベルを
高めながらの願望達成なので、多くの人が好結果を出しております。

注文された方にはもれなく、B５版の『9つの和』を差し上げます。

＜四神相応注文フォーム＞

家の中全体をイヤシロチにする、　『四神相応色紙』　、『四神相応の名刺』、『四神相応あなたの名前入りの色紙』。　

『幸せの和』の色紙の中に、四神を書き入れます。

東の「青龍」、西の「白虎」。南の「朱雀」、北の「玄武」、そして中央の「金龍」の5枚。

1枚づつからでもOKです。文字入れの色紙のフォームから注文して下さい。

　
中央にあなたの名前を入れた、あなただけの、『四神相応名前入りの色紙』、これは「九つの和」を色紙に書き、東の「青龍」、西の「白虎」。南の「朱雀」、北の「玄武」、そして、中央に、あなたの名前を書き入れます。