水⇒血液⇒組織液⇒リンパ液⇒ホルモン⇒遺伝子(DNA)⇒水  M79

「水⇒血液⇒組織液⇒リンパ液⇒ホルモン⇒遺伝子(DNA)⇒水」



                        • 投稿より------------


能望等の実践者による投稿者が多いので、僕も投稿してみます。 




幸せの和を渡したこと--------


龍と言う名の友人に、龍の名刺を渡しました。


銭湯に行き、リラックスした後に渡すと、「これ、縁起良いのか?」と聞くので、「うん、良いよ」と言うと、「車に置いておくよ」と答えてくれました。 


数ヶ月前には、眠れない友人に渡すと喜んでくれました。


その時は、「枕の下に敷くとすっきり眠れるよ」と教えていなっかたので、メールすると、「御札(和のこと)は、玄関に飾ってるよ」と返信が来ました。 


渡す前はかなり葛藤があったり、勇気が要るものですが、不思議と喜んでくれます。





〇考えが変わったこと------


1、お金について


差し入れやみやげを買っていくようになりました。


このお金を使うことによって、相手が喜んでくれるのなら、それは使う価値があると思えるようになりました。 



2、仕事について 


毎日前向きに取り組み、充実しています。


今まで長続きしなかったですが、活き活きと頑張っています。


給与明細に支店長が、「あなたのキマジメさとバイタリティー
には言葉以上に感謝しています。 これからも宜しく、そして
ありがとう。」と書いてくれました。


これを読んで、母も僕も感激しました。




〇今実践していること--------


能望、独自の仕事の天恵シート、仕事の成功物語を吹き込んだMDを聞いてイメージする事です。 


Tさんの投稿にあった様に、僕も「言葉だけで本当に心から
感謝しているのか?」と自問自答したり、トラブルに遭遇した時に動揺してしまう事があります。


最近は息を吐いて緊張を解くようにし「穏やかな考えをするんだ」と言うように、自分に言い聞かせています。




〇最後に-----------


こちらに投稿されている皆さんは、様々な状況の中非常に前向きな思考で取り組んでいる様子が伝わってきます。


僕も先生の学習塾時代からの教え子として、教えていただいた
ことを活用し、毎日を活き活きと過ごしてゆきます。



                              • 解説--------------

投稿、ありがとう。


この子は30代になったばかりの青年なのですが、対人関係が
苦手なので、大学を出てからも、私の所へは、折に触れて顔を
見せに来てくれていました。


彼が、落ち込んだ時は悩みの相談にも応じましたが、今では、
すっかり立ち直り、友達のことまで、思いやる余裕が出るほどに
なりました。

 
>給与明細に支店長が、「あなたのキマジメさとバイタリティー
>には言葉以上に感謝しています。 これからも宜しく、そして
>ありがとう。」と書いてくれました。


支店長は素晴らしい方ですね。


感謝とか思いやりとか、人間にとって、本質的に大切なものと
向き合えなくなった現代社会にあって、この支店長は、尊敬に
値すべき人です。


上司の一言が、どれだけ、励みになるか計り知れないもの
があります。


愛や正義を正面きって言える人がいなくなった現代日本では、
社会全体が抱えている病巣だと思います。


社会の風潮が病巣を抱えているのですから、ノイローゼや
うつ病など、心の病にかかる人達は、欧米でも、日本でも
急激に増えるのは、当然の風潮だと思われます。


自殺者が年間3万人もいるのですから、日本は大切なものを
置き去りにし、封印してきたのです。


うつ病「うつ」は漢字で書くと「鬱」です。憂鬱のウツで、
薔薇とか憂鬱とかは、覚えにくい漢字です。


この「うつ」は、辞書では、気分が晴れず、うっとうしい。
気づまりである。という意味になっています。


鬱血(うっけつ)という言葉からも連想できるように、「うつ病」とは、体の中を流れる「氣」がどこかに滞留して、詰まってしまうので起こる病気なのです。


川の流れも滞留があると、ゴミがたまり、澱んで、虫がわき、
腐ってしまいます。


血液の滞りも病気の原因になりますが、氣の滞りも病気になる
のです。


この子は、何年もの間、社会の価値観と自分の正義感とのギャップで、思うように行かず、行き詰まっていました。


せっかく就職した会社なのに対人関係でやめることになり、紆余曲折がありましたが、アカシック・テストで根本の原因がわかり、その後は、氷が解けるように問題は解決していきました。


長年の誤解が解けたり、自分の信じていた価値観が間違ってはいなかった!と、心に詰まっていた、もやもやが無くなると、人は変わります。


さらに、感謝の気持ちが深まると、気分が晴れてきて、気づまりがなくなり、氣のエネルギーが流れるようになるのです。


1年前とは、見違えるように表情も明るくなり、毎日輝いて仕事に
取り組んでおりますから、嬉しい限りです。


>〇今実践していること・・・能望、独自の仕事の天恵シート、
>仕事の成功物語を吹き込んだMDを聞いてイメージする事です。


心に支えができたので、もう大丈夫でしょう。


天恵イメージ法を実践されている人すべてに伝えたいことなのですが、情報水の新たな可能性がわかってきました。


最新の研究では、細胞の中にあるDNAを取り巻く「水」が、DNAの情報をくっきりと形どり、新陳代謝で新しい細胞が生まれる時の情報の伝達に大きな役割を果たしている、ということがわかってきました。


細胞の新陳代謝は、DNAというモノからモノへの伝達ではなく、水がその媒介となっているというのです。


水を飲んだ時、血液に入った水がまず行くのが、「脳」と「生殖器」だそうですが、最も情報伝達が必要な器官ということで、これは水の情報伝達の機能を裏付けています。


水は一瞬に情報を読み取る媒体であり、あらゆる用途に活用できるのです。


真言宗の加藤住職さんというお坊さんが、汚れたダム湖の水を、
真言を唱えることにより、湖の水をきれいな水にした!と、江本勝氏の本に書かれています。


松下電器の守護神は本社の白龍大明神を中心にして、青・黄・赤・黒の各龍神と下天龍王とが祀られているが、これは松下創業者と真言宗加藤大観師の二人で決定した。


以前にも書きましたが、同じ真言宗の加藤という名前のお坊さんですね。


これもシンクロですが、気づきなさい!と、何らかの意味がある
と思います。


中国の先人達は、風・火・水の三つを使って関所を突き破る方法を考え出したのである。風・火・水の三つというのは、ものすごい意味があります。三つが一つに一体化して、八つの関所を突き破るのです。


難関である岩戸(一八十)を破るのです。と、天海コードでも書いたのですが、「水」についてはしっくりしていなかったのですが、「水」の意味がわかってきました。


情報水には奇跡を起こす、ものすごい能力があるのです。


水⇒血液⇒組織液⇒リンパ液⇒ホルモン⇒遺伝子(DNA)⇒水と、体内で好循環が次から次と起こり、疲労や風邪など短時間で
治ってしまう!


このメカニズムのほかに、さらに大切なことは、体内の水や血液はあらゆる伝言を伝えるプログラムになり、健康ばかりでなく、頭脳を良くしたり、記憶、思考なども向上させる波動水になる!ということです。


水分がある食事などにもプラスの言葉や、感謝の言葉をかけると
能力の向上に結びつけることができるのです。


もちろん願望の達成には、水にテープにとった成功物語を聞かせて飲むことにより、水は言葉も記憶して、ハードである脳や体に命令が伝わり、その効果は倍増するのです。


Tさんの投稿は、「気づき」を与えてくれました