成果報告 Ｍ５９３
成果報告
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
- 「富と成功への扉を開ける 第11番目の鍵」の、成果報告より---------------
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
Subject: 2007年７月成果報告
塾長、こんにちは。
入門コースでお世話になっていたハンドルネームKAIこと、○○です。
本日は、こうして７月の成果報告をさせて頂けることを大変嬉しく思
います。
今月の売上、昨月の売上ともに、過去３年の中で最高を記録しました。
しかも、６月２１日より７月２１日までの間の売上（受注ベース）では、７桁収入まであと数万円という記録でした。
この売上アップにも何かしら要因があると思い、アカシックテストで
判定をしました。
「６−７月に売上がアップした目に見えない要素」の判定です。
その結果、能望・天恵シートなど今まで入門コースで取り組んだ能力開発の全てが右に回ります。
更に、ベスト３を絞り込んだところ、「要望書」「能望」「情報水」という結果になりました。
入門コースでの過去の投稿をチェックしましたところ、「情報水」の
開始が６月１５日頃、「要望書」は、６月２３日塾長に教えて頂いて、７月１日から開始しましたので、この２つが今回の成功を後押しし、加速してくれたのでしょう。
ちなみに、要望書はこれまでに２８通投稿しています。
３ヶ月で１００通投稿することを目標にしています。
また、７月は、１７日から２１日までの間にも気づきがあり、仕事、日常生活の全ての事柄をマンダラで解決していこうと思い、それ以後は、仕事の予定や段取り、日常生活のあらゆる出来事を「９つの和」に落とし込んで取り組んでいます。
そして、どうしても、解決したい問題があって、願望達成シート・アカシック・要望書へ発展させるときも、事前に９つの和の形式に分類しているので、ストレスなくできるというメリットもあります。
気のせいか、問題解決の速度がアップしたようです。もっと具体的な
成果がでれば報告をさせて頂きます。
ところで、私の仕事は売上＝粗利益なので、経費も大してかかりません。
月次ベースで７桁を達成できれば、本当に大成功です。更に、アルバイトも雇うことができるので、もっと色々なことができます。
次のステップとして、この目標を達成できるように頑張ります。
また、進展がありましたら、ご報告させて頂きます。
有難う御座いました。
○○○○
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
- 解説--------------
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
投稿、有難う御座いました。
多くの人の参考になり、春ごろから、一連の運命の扉を開くことをテーマに書いてきたので、大変な勇気を頂きました。
＞更に、ベスト３を絞り込んだところ、「要望書」「能望」「情報水」という結果になりました。
「要望書」は、今までの天恵シートや願望達成シートの知恵の結集
のようなものですから、なるほど、うなずけます。
能力開発は、十人十色で、それぞれの段階に応じて、必要なツールも
違って来ると思いますが、成功塾では、運命を切り開く「7つ道具」とでも言うのでしょうか、初心者から上級者まであります。
上級者には、「能望」の実践だけで、十分成功できますが・・・、
体調のすぐれない人や、右脳タイプよりも、左脳的傾向の人、理論を
重視する人には、「要望書」「能望」「情報水」そしてアカシック・テストの併用がベストだと思います。
初心者から中級者にも、「要望書」「能望」「天恵シート」などが、
ベストの方法で、エネルギーレベルの低い人には、『幸せの和』や情報水の補助が願望達成を加速してくれます。
これからも進化して、色々なものが与えられると思いますが、現時点では、どこにもない、能力開発の最高峰の組み合わせだと思います。
どの手法やツールであっても、エネルギーレベルを高める効果が
あるものですから、最先端の科学の理論に一致しているものです。
＞ちなみに、要望書はこれまでに２８通投稿しています。
＞３ヶ月で１００通投稿することを目標にしています。
素晴らしいと思います。事業を展開していると、様々な障害や不安なことが起こると思います。
どんなことでも順調に進むことなどありませんから、その壁を乗り越えるのが、要望書や色々なツールです。
修正の要望書や、どんな些細なことでも、毎日の思ったことを
要望書に書くことは、壁を乗り越える最良の方法でもあります。
五次元思考で、感謝を深め愛を基調に、自分を肯定し、まるで
世界が開けた気持ちになるまで、周りの人や交渉相手の人の幸せを
深く思うのです。
要望書にも、五次元思考を反映させることが賢明なことで、願い事が一層、聞き入れてくれます。
「富と成功への扉を開ける 第11番目の鍵」の本を入手した時に
塾生から送って頂いた、「一枚のハガキで仕事はこんなに変わる」
という本とシンクロしていることを紹介しました。
この一枚のハガキの本には「あなたの思いを実現する確実な方法！」
という副題がついています。
「運命を開き、願望を達成できる確実な方法！」と同じ意味になります。
この本を書いた作者は、1年間に6000枚のはがきを書いているそうです。
魂を入れて、書き始めたのは2003年のことで、 はじめの年は
3000枚、次の年は5000枚、現在は6000枚も書いているそうです。
毎月にすると500枚でから、毎日、15枚以上もはがきを書くことに
なります。
6000枚も書いていると、毎日10枚ほどのはがきが来るそうです。
はがきの数が増えるのと同じように、私の仕事も確実に良い方向に、
変わってきたと思います。
あなたがもし、自分の仕事や人生の何かを変えたいのであれば、
まずあなたのできることから始めてみませんか？
それはほんのささいなことからでかまわないのです。
例えばその方法の一つがはがきという方法なのです。
「一枚のハガキで仕事はこんなに変わる」より
はがきを書くことで、この本を書いた作者は・・・・。
運命を開いて⇒富と成功への扉を開いたのです。
要望書を書くと、仕事も運命も確実に良い方向に変わって行きます。
というのと、非常に良くシンクロしております。
私はこの本を、「富と成功への扉を開ける 第11番目の鍵」の
本を入手する1ヶ月程前に贈って頂いて読みました。
3月には、「福禄寿」の本を頂き、日月神示の岩戸を開くこと、つまり、運命を開くことに関心が向けられていましたから、この「一枚のハガキで仕事はこんなに変わる」の本を読んだ時には、運命を開く、素晴らしい方法論であると思いました。
それでも、果たして自分には、はがきを書き続けることができるの
だろうか？と、思いました。
高価な能力開発のプログラムと同じで、継続できなければ、どんなに素晴らしい方法でも、人に勧めることは、無責任になります。
毎日はがきを書くことは、素晴らしい方法で、「運命を開き、願望を達成できる確実な方法！」だと確信できます。
けれども、私の体験もないし、無責任に勧めることはできなかったのです。
もっと簡単にできて、天恵シートのような形式の「はがき」のように書く形式で、人にも勧められて、運命の扉を開くような方法論があれば！と、漠然と思っていたのです。
長年の経験から、能力開発には、誰もが簡単にできて継続性のあるもの、つまり、習慣化しやすい実践行動ノウハウが望ましいのです。
そのように思い、日常の仕事に追われていたら、6月21日の、空海ゆかりの日に、「富と成功への扉を開ける 第11番目の鍵」という本が入手できたのです。
書くことが面倒という人には、この本の要望書でも、大変と言えば
大変ですが・・・。
毎日、はがきを10枚以上も書くことに比べたら、その負担は、100分の1程度ではないでしょうか？
はがきを1枚書くことさえも、ポストに投函する時間が余分にかかる
ことですから、それを毎日継続することになると、挫折する人が多く
なると思われます。
でも「一枚のハガキで仕事はこんなに変わる」という本は、
もっと簡単にできて、天恵シートのような形式の「はがき」のように書く形式で、人にも勧められて、運命の扉を開くような方法論があれば！と、漠然と思っていました。
このような、要望を、潜在意識に植えつける原動力になったのですから、素晴らしい役目を果たしたことになります。
読者の中には、はがきを書くことが得意な人がいて、この本を読むことになり、運命を開いて⇒富と成功への扉を開く人がいるかも知れません。
-
-
-
-
-
- インナーCEOの命名をさせて頂いた人から感謝メール-----
-
-
-
-
先生
このたびは、お忙しい中をインナーCEOの命名をいただきまして
ありがとうございます。
「○○守」という名を目にしたとき、なぜかとってもほっとして、涙が止まらなくなりました。
私自身はもちろんのこと、周囲の人々をも深く広く幸せにしていく力があるような、そんな途方もなくだいそれた思いが生まれました。
私にかかわってくださる全ての人、出来事に深く感謝して、日々精進してまいります。
ありがとうございました。
○○○○
メール有難う御座いました。
感動する名前で、良かったですね。私も嬉しいです。
＞私にかかわってくださる全ての人、出来事に深く感謝して、日々精進し
＞てまいります。
そうですね。「○○守」様も喜んで応援してくれます。
日々精進して下さい。
最高峰の幸運を呼び込む!!
