その他、色々


中でも、天人地のエネルギーの調和ということの気づきを頂いたことは、大きな成果です。


今まで天人に対する慈愛や感謝の気持ちについては、意識するように
心がけておりました。しかし、地のエネルギー(龍脈、九頭龍)との一体化については完全に見落としていたのです。


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九頭龍様の色紙を購入し、塾長に何度もお話をして頂いていながらです。


丹田の一点に地球の中心核と一致させるイメージ(これで宜しいので
しょうか?)で能望を唱えると、今までにないくらいに心が落ち着きます。


大木が大地に根を下ろす、地に足の着いたという表現がありますが、
そんな感覚になり、歩き方も変わります。


過去のトラウマが一つ消えたのも、この気づきのお蔭かなと思います。


先月、7月17日の地球への感謝の祈りにも参加をさせて頂きましたが、その時は、2週間くらい安心感に包まれた日々が続きました。


この時にはまだ地のエネルギーについてはそれほど理解がなく、気づくのに更に1月以上かかってしまった次第です。


また、人に人格があるように天地にも人格のようなものがあって、内面の奥深いところで人格と人格の交流を行うように、思いやりと感謝の気持ちを持って天地と交流を行うとよいのではないかと、漠然と考えています。


私にとっては、上記のことを踏まえて能望を唱えながら、
命数の奥義を行うと良いようです。


命数を順番にイメージしながら能望を唱えていると、しばらくして天恵シートを暗唱しているときのように、ビリビリとした強力な気のエネルギーが降りてきます。


そして、視界が開け、視力がアップしてきます。まだ、このような段階ですが、この無形のエネルギーが具体的にどのような形で現実化するのかこれからが楽しみです。


以上のこと全ては、7月から書き始めた要望書に書いてきたことの回答でもあります。


健康については、7月に要望書を書いて回答を頂くまでに2ヶ月近くかかりました。あまり期待していなかったのですが自分にぴったりの健康法がみつかり驚いています。


第11番目の鍵の本には、「要望書に慣れてきた人は、要望がインナーCEOに却下されても落ち込んだりしない。むしろ要望が拒否されるということは喜ばしいことである。なぜならもっと素晴らしい結果をインナーCEOはもたらしてくれるからだ。」 ということが書いてありました。


今までに書いた要望書はちょうど60通くらいあります。中には、明らかに却下されたものもあります。


しかし、私の人生の使命やより大局から判断して、インナーCEOが導いてくれると信じています。


取りとめもない話になりましたが、ご報告をさせて頂きます。今後とも宜しくお願い致します。有難う御座いました。


                      • 解説------------


 
報告、有難う御座いました 。

 
8月は、たくさんの収穫があったようですね。

毎日のように、例え要望書であっても、文章を書くことは、自分を
見つめることでもありますから、気づきが得られます。

 
人格を高めながら取り組むことは、心を開くことにもなりますから
たくさんの気づきや情報を得られることになります。素晴らしいことです。

 
丹田の一点と地球の中心の核と一致させるだけでも、体の中心に一本の柱が入ったような感覚になります。

 
このイメージで、自分が宇宙の中心になるのです。新しい自分の発見で、歩き方が変わるというものいいですね。


>過去のトラウマが一つ消えたのも、この気づきのお蔭かなと思います。

 
この気づきも、電話を頂き、素晴らしいお話しでした。

 
深い感謝の念が、過去のマイナスの思いを、クリアにしてくれたのです。天地人の三つのエネルギーが共鳴したことにより感謝の念が、より深くなり、魂のレベルまで浄化してくれたのだと思います。

 
>また、人に人格があるように天地にも人格のようなものがあって、内面の
>奥深いところで人格と人格の交流を行うように、思いやりと感謝の気持ちを
>持って天地と交流を行うとよいのではないかと、漠然と考えています。

 
その通りだと思います。深いところではすべてがつながっております。

 
ビジネスに取り組んでいると色々な場面が出てきます。判断に迷うときなど、こんな時、天はどのように判断するだろう!と、思いやりと感謝の気持ちを基盤に持ち、天の理を仰ぐのです。

 
どんな人も、深いところではつながっておりますから、間違いの
ない判断になります。

 
科学者や政治家などは、天の理と常に問答しながら進めてほしい
ものです。

 
命数を順番にイメージすると、明らかに視力が良くなり、夜の運転なども苦にならなくなった!とのことですが、これは、非常に良くわかります。
 
 
目が見えるとは、視神経の神経繊維が脳まで伸びていて情報を伝達
しているから、見えるのであり、脳が見ているのです。

 
ですから、目の機能もそうですが、脳の機能も重要になってきます。

 
私の事務所に来る方も、最近視力が良くなったと言いますが、その方は走っている車のナンバーをすばやく見るようになっからだと思います。と、言っておりました。

 
その影響もあるかもしれませんが、命数をイメージしていることが
視力が良くなったように思われます。脳の機能も高まったから視力も良くなっているものと思われます。

 
皆さんも試して見てください。命数をイメージしたあとで、本を読んだりすると、その感覚がつかめると思います。

 
天恵シートを暗唱しているときのように、ビリビリとした強力な気のエネルギーが降りてきます。というもの、何人かの塾生の方も同じように感じておりますから、DNAのプログラムをONに変えるほどの強いエネルギーがあるものと思います。
 
 
私の神経の切断もDNAのプログラムをONにするイメージで、修復したのですから、あの体験で、天から与えられた、頭の回転が良くなるというメッセージに、ますます確信が持てるようになりました。

 
こんな簡単なことで、視力が良くなり、頭が良くなるのですから、有り得ない奇跡だと思いませんか?

  
学生や、ビジネスマン、コンピューターで目を酷使している人などにはこのイメージで、視力が良くなり、頭も良くなるのですから、すごいことです。

 
人間の脳は1000年間も耐久性があるほど優れているそうです。

 
脳の働きを、薬物を使わずに、能望(脳望)の実践と、命数の奥義のイメージで、良くすることができたら、1%でも、2%でも、脳の働きが良くなれば、
あらゆる分野での、今までの、10倍、20倍UPの成果が期待できるのです。

 
あらゆる行動の原動力になる遺伝子は90%以上も眠っているのですから、この命数のエネルギーをスパイラルに働きかけ、ピンポイントで、色々な願い事に遺伝子がONになるように働きかけれたら、多くの人の可能性がどんどん高まって行きます。

 
体の問題、心の問題、経済の問題など、現代人が抱えているほとんどの問題が解決できるのです。


>第11番目の鍵の本には、「要望書に慣れてきた人は、要望がインナーCEOに
>却下されても落ち込んだりしない。むしろ要望が拒否されるということは喜ばしい
>ことである。なぜならもっと素晴らしい結果をインナーCEOはもたらしてくれるからだ。」

>ということが書いてありました。

 
その通りだと思います。


>今までに書いた要望書はちょうど60通くらいあります。中には、明らかに却下
>されたものもあります。


インナーCEOと言えども、100%確実ではありません。24時間一生懸命働いておりますが、色々な障害もあり、10通書いても、5割くらいの達成率だと思います。

 
それでも、今までの方法よりも、ダントツに効率が高いと思います。
書いているうちに、感覚がつかめてきて、直感やヒラメキなどが高まってきます。

 
あと一歩の場合もいくつもあると思いますが、明らかに却下されるのもあります。

 
その達成率を高めてくれるのが、能望であり、アカシックであり、奥義だと思われます。

 
特に命数の奥義は、Kさんが、視力がアップするほどのエネルギーを
感じているのですから、要望書を書く前にイメージすると、達成率が相当高まると思います。

 
10通書いて、7通から8通が達成できたら、素晴らしいことです。

 
天地に感謝を深め、能望を唱えながら命数をイメージしてエネルギーを高め、要望書を書くことをお勧め致します。
 
 
それにしても、2ヶ月間で、60通も書いたのは、本当にすごいと思います。

 
生命は常に進化しながら生きてきたのです。私達も生命の仲間ですから1日、1日進化するためにも、日記のように、ブログのように、要望書を書くことは素晴らしいことのように思います。

 
昨日までの自分では、明日の成功は望めないのです。自分が絶えず進化して気づきを得て、成功に値する、ふさわしい人物になるためにも自分が進化する最良の方法を追求するのです。

 
私達は、未熟だからこの世に生を受けたのです。毎日毎日が学び、人格を磨き、魂の向上に努めなければなりません。

 
そのためにも、毎日書く天恵シートや要望書は役立つのです

 
同じように、誰もが、毎日要望書を書くことで、奇跡が起きると思います。

>しかし、私の人生の使命やより大局から判断して、インナーCEOが導いてく
>れると信じています。

 
その通りです。要望書を書き続けて、毎日進化して下さい。