時代のうねり M634
時代のうねり
それぞれの難には小難からはじまり、難→中難→大難まであります。
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- 仕事の場合--------
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難局 ・難題 ・困難 ・責難・多難
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- 学問や入試--------
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難関 ・難解・難問
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- 健康-----------
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難病 ・難儀 ・ 苦難
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- 対人関係---------
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非難・難癖(なんぐせ)・難色・受難・女難
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- そのほか---------
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艱難(かんなん)・災難 ・避難・盗難
どんなに困難な状況でも、降龍⇒渦⇒禍⇒難と、降龍の渦巻きを、命数の奥義のエネルギーで右巻きに沈めることにより、大難→中難→難→小難→無難と転化させることができるのです。
今までは、多くの人が、左巻きのエネルギーに同調して、降龍の渦を
左巻きに上り、「難」のマイナスのエネルギーを小難→難→中難→大難と、拡大していたのです。
昇龍と降龍のスパイラルに気づき、(ひだり周りの渦)を降龍と名付けた意味がわかり、それが、難を⇒無難に変えることなのであるとわかったのです。
降龍という名前から、そのことに気がついたのです。
昇龍(みぎ周りの渦)と降龍(ひだり周りの渦)の働き、法則してある。
この意味がわかり、岩戸の扉も、運命の扉も、目の前にある「難」も、前途多難の「難」も、無難にすることができるのです。
天の時、地の利、人の和の中で、天の時は、スパイラルを強力に、後押しして、くれているのです。
これからは、年々、気温も高くなり、天変地異など様々な「難」が、それこそ、前途多難の世の中になるのは明らかなことです。
本当は、小難なのに、マイナスの意識の強い人は、降龍(左回りの渦)に同調して、難のエネルギーを拡大してしまうと、小難→難→中難→大難となってしまいます。
同じ波でも、「うねり」とか「つなみ」とか、望ましくないマイナスの波もあります。
「時代のうねり」にのみ込まれる!という言葉があるように、降龍のコントロールを誤ると、自分がのみ込まれるほどの、大難になってしまうのです。
自然災害ばかりでなく、生きている限り、誰もが、困難や苦難に遭います。難を小難に、そして無難に転化できるのか、それとも、難→中難→大難としてしまい、大きなうねりに飲み込まれてしまうのか?
左回りの渦巻きの降龍を、意識的にコントロールできることは、
今後の人生において雲泥の差になってきます。
日月神示は昭和19年より降りた神示で、過去のものと考えている人もいますが、これは神界を時間という概念で当てはめているからです。同様に古事記も「今」ここに存在しています。
古事記と日月神示とは深い関わりがあり、古事記の中にも神界の仕組みが隠されています。現在世界で起こっている出来事や、身の回りの出来事もすべて神の経綸の中にあります。
一方、依然として古い概念に固守している人にとっては、時代の波に
呑まれていくことになるでしょう。
時代という外の世界と頭の中の時代は異なるからです。新しい時代を迎えるにあたり、この神示に縁ある方々が、自らの歩みの中で内なる神性に目覚める切っ掛けとなりますように。
渦に呑まれてしまうなよ。鳴門の渦の仕組とはこの現象界を動かす原動力となるぞ!
と書かれていますが、今年が平成19年ですから、六徳の19と言う数字と
内なる神性に目覚める切っ掛けとなりますように。渦に呑まれてしまうなよ。鳴門の渦の仕組とはこの現象界を動かす原動力となるぞ!
などの言葉がシンクロしておりますので、スパイラルシートの降龍、昇龍の渦は、現象界を動かす原動力となり、望ましき未来を実現するものと確信しております。
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