九識の阿摩羅 M534-2
九識の阿摩羅
阿摩羅の、「阿」は、宇宙の始まりとか真実と言う意味になります。「摩」は、光るという意味があり、「羅」は、曼荼羅の羅で、森羅万象すべてを網羅しているという意味があります。
これは、宇宙創成からのすべての記憶を蔵している領域になります。
宇宙のアカシック・レコードと一体化している所となります。
自分の中に、宇宙と一体化した光り輝く、真如とも言うべき存在があるのです。これは、ホーキンズ博士の言うところの、「大いなる自己」だと思います。
ここに近づくことが、本当の感謝、真実の愛、光りそのものの自分に
巡り会えることができるのです。
この真実の光りは、「暗黙の世間の闇」を照らし、闇の世界から光明の世界へと導くのです。
九識の阿摩羅=「大いなる自己」=宇宙と一体化した光り輝く真如=真我スパイラルシートでの、取り組みは、「大いなる自己」との対面でもあるのです。
9月9日に、導かれたスパイラルシートの準備段階のイメージは、降龍⇒昇龍⇒降龍⇒昇龍⇒降龍⇒昇龍⇒降龍⇒昇龍
と、μ(ミュー)理論での、Uの字を底まで降りて、昇ったように、
∪ ∩ ∪ ∩ ∪ ∩
この降りて、昇る=(波)を5回以上、繰り前します。μ(ミュー)理論の5倍の繰り返しになります。しかも右巻きの渦巻きでの加速をつけての前進ですから、何倍もの進化と効果になります。
つまり、六徳⇒虚空⇒清浄⇒阿頼耶⇒阿摩羅⇒涅槃寂静とイメージして、降龍を右回りに、降りて、さらに、∪の底から、涅槃寂静⇒阿摩羅⇒
阿頼耶⇒清浄⇒虚空⇒六徳と∪を昇ります。これで、一つの∪になります。
連続すると、波形=〜〜〜〜〜になります。
これを、5層の渦巻き=龍の加速器の中で、5回以上繰返すのです。
三次元⇒五次元⇒三次元⇒五次元⇒三次元⇒五次元⇒三次元・・・と
5層の渦巻きの中で、命数を加速させて、五次元の世界に五回以上も、
突入するのです。
回転の波と上下の波のダブルのウェーブが、宇宙の大きな渦巻きの流れである天地自然の理=大自然のリズムに同調し、シンクロ現象や、奇跡を起こしているようなのです。
この方法だと、どんな人でも心を開いて、望ましき未来につなげて
しまいます。
これらは、宇宙の大きな渦巻きの流れで、天地自然の理=大自然の
リズムとも言われています。
昔から、このエネルギーの流れを読み、この流れに同調した人がこの流れに乗り、何倍もの力を発揮できて、すべてがうまく行き、成功し
てきたのです。
ところが、心を閉ざし、この流れに逆らって生きると、向かい風に押し戻されるように、前に進まなければなりません。
何をするにも無駄なエネルギーを使い、障害ばかりが飛んできて、何をやっても徒労に終わるのです。
自分の心の奥の奥に、九識の阿摩羅は存在するのですが、阿摩羅は五次元の世界に存在しております。
九識の阿摩羅の説明です。
>自分の中に、宇宙と一体化した光り輝く、真如とも言うべき存在
>があるのです。 これは、ホーキンズ博士の言うところの、「大いなる自己」
>だと思います。
多くの人が、エゴという枠を超えることができて、本来の自分になれるのです。
鳩摩羅什(くまらじゅう)は、9・10で、要望書は11で、投函箱が12です。
9・10・11・12とつながりましたが、12は、最新理論での宇宙全体の形であると、ムーに書いてありました。
やはり、命数の奥義のスパイラルは、天地自然の理=大自然のリズムにつながり、同調しているのです。