ホーキンズ博士の境地 M44
ホーキンズ博士の境地
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- ホーキンズ博士の境地に至る奇跡------
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降龍での、命数のエネルギーが丹田の中に至るレベルが深まると、
「内なるパワー」に近づき、今までの自分の考えや既成概念が薄らぎ、ものの見方が変わっ来るのを感じます。
さらに加速して、レベルが深まると時間を超越したような、何とも言えない感覚になってきます。
降龍での命数の加速のイメージは、何よりも進化した瞑想が体験
できます。今は、時間がないので、短時間で済ませたり、車の中でも
実践しています。
さらに、ハッー、ハッーー、ハぁーーー!と、ホップ⇒ステップ⇒ジャンプのように、はずみをつけて、勢い良く息を吐き出しながら、同時に丹田の奥の奥まで、命数のエネルギーが至るように意識すると・・・。
内なる無限のパワーの領域に至り、開放感と完全なる自由というのか、宇宙と一体化したような、頭脳は明晰になり、創造力は高まり、至福感で満たされるのです。
何度かに一度ですが、その確率がだんだん高くなります。
以前のμ(ミュー)理論では、力不足だったのか、μ(ミュー)の中の、Uの字の底に至っても、このような感覚にはなりませんでした。しかし、まだまだ、内なる宇宙には、奥があると言うことです。
どんどん意識を深めると、五次元のはるか彼方へも行けるような
感じになります。
このために命数の奥義があるとすれば、すごいことです。
お釈迦様の境地の「涅槃寂静」まで、至ってはいないと思いますが、 昇龍と降龍のスパイラルで、誰もが至福感に至るようになるのですから喜ばしいことです。
皆さんの所にも、そろそろ届くと思いますが、説明書を良く読んで、降龍だけでもハッー、ハッーー、ハぁーーー!と試してみてください。
要望書の成功の確率も高くなり、シンクロ現象が、頻繁に起きますよ。
「日月神事」の岡本天命氏は、昭和19年に神からの啓示を受けた!と
なっておりますが・・・。
昇龍と降龍の「渦巻きの法則」だけでも、人智には及びもつかない神の叡智を感じます
左巻きの渦巻きは、昇ってはいけない!ことを知ったのは、最近のことです。ですから、降龍=降りる龍と名前をつけられているのです。
左巻きの渦巻きに昇龍と名前をつけてしまったら、多くの人の意識が昇ってしまうので、大変な事態になります。(左巻きの渦巻きは、マイナスの現象なので、拡大・増幅すると被害が大きくなるからです。)
左巻きの渦巻きで、代表的なのは、台風とか竜巻やハリケーンです。これらが近づくと、「暗雲がが垂れ込める」状態になります。
暗雲の意味には、:心を覆い閉ざしている苦しみや悩み、と言う意味もありますので、気象状態だけではなく、心の状態にも、左巻きの渦巻きを「暗雲がが垂れ込める」と、表現しております。
心を覆い閉ざしている苦しみや悩みの暗雲をスパイラルに拡大しては
どんどん激しくなるのですから、病気や、深刻な事態になるのです。
ですから、左巻きの渦巻きに降龍と名づけて、意識でも降りると右巻きに降りることになりますから、収束して、暗雲が一挙に晴れる!ということになるのです。
現代の競争社会では、マイナス現象の坩堝(るつぼ)になっておりますから、生きているだけで、自分の周りには、左巻きの渦巻きだらけになります。
この渦巻きに同調するから、難が増幅し、行き詰まり、うつ病やガンなどの病氣になるのです。
仕事の場合、・難局 ・難題 ・困難 ・責難・多難
学問や入試だと、 ・難関 ・難解・難問
健康だと、・難病 ・難儀 ・ 苦難
対人関係だと、・非難・難癖(なんぐせ)・難色・受難・女難
そのほかにも、・艱難(かんなん)・災難 ・避難・盗難 など、
このように「難」の付くマイナスの言葉が、様々な局面で多くの人を
苦しめております。
この難は、すべて、左回りの渦巻きです。
ですから、降龍で、右巻きに降りると、難は無難になります。命数には、「虚空」という言葉があります。虚空とは、宇宙ばかりか森羅万象すべてのことです。
ですから、この世で起こる現象は、すべて、良い波動に転換できるのです。
昇龍と降龍そして、二十○二(フトマニ)が、この世の現象界を動かし、影響を与えている
全て◎の計りの中で成り立っておる。全て◎の(渦二つ=必然の働き)の中であることが分かれば否定が無くなる。
昇龍(みきり周りの渦)と降龍(ひたり周りの渦)の働き、法則してある。
二十○二じゃ。二十○二が分からんと九代は使いこなせん。
二十○二(フトマニ)とは漢字で、「布斗麻邇」と書き、フトマニのフトとは二十の意味であり、マニは言霊のことです。
20の言霊のことですが、詳しく調べたら、「あいうえお」の50音中に
20個ある母音のことを、二十○二(フトマニ)と言うそうです。
≪六徳⇒虚空⇒清浄⇒阿頼耶⇒阿摩羅⇒涅槃寂静≫
この命数は、明らかに二十○二(フトマニ)の中に入っております。
「苦が苦を産む道理と同じ九十。いずれも自ら創造に係わっており、
創造が創造を産んで行く。これが神の力と愛とは、一人ひとりの
内にひそんでいる、蛇が龍に変るぞ。」
苦が苦を産む道理というのは、苦難が苦難を産む、難の左回りの
渦巻きに同調すれば、どんどん苦難が産みだされてゆく意味を書いて
いるのです。
その反対に、左回りの渦巻きを右回りに降りて行けば、創造の世界に
至り、創造が創造を産んで行くとなるのです。
これは、内なる無限のパワーであり、無念の叡智なのです。
「これが神の力と愛とは、一人ひとりの内にひそんでいる、蛇が龍に変るぞ。」
蛇が龍に変るぞ!と言うことは、「レベルの高い本当の自己」に変わると言うことです。
今までの自分の考えや既成概念が薄らぎ、ものの見方が変わる、
内なるパワー=「大いなる自己」に変わりつつあるということです。
さらに、内なる無限のパワーの領域に至り、開放感と完全なる自由と
いうのか、宇宙と一体化したような、頭脳は明晰になり、創造力は高まり、至福感で満たされるのです。と言うことは、 昇龍と降龍、そして、二十○二(フトマニ)=命数が、この世の現象界を動かしているばかりではなく・・・。
この龍のパワーと二十○二(フトマニ)=命数で、マナ識のエゴから開放された本当の「大いなる自己」になれるのです。
現代社会では、ストレスの連続で、心が病み、突発的な事故や、天変地異など、いつ何が起きても不思議ではなくなっております。
こんな時代に、人々がより幸せに生きるために、この奇跡が与えられたような気がします。
ホーキンズ博士の境地
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降龍での、命数のエネルギーが丹田の中に至るレベルが深まると、
「内なるパワー」に近づき、今までの自分の考えや既成概念が薄らぎ、ものの見方が変わっ来るのを感じます。
さらに加速して、レベルが深まると時間を超越したような、何とも言えない感覚になってきます。
降龍での命数の加速のイメージは、何よりも進化した瞑想が体験
できます。今は、時間がないので、短時間で済ませたり、車の中でも
実践しています。
さらに、ハッー、ハッーー、ハぁーーー!と、ホップ⇒ステップ⇒ジャンプのように、はずみをつけて、勢い良く息を吐き出しながら、同時に丹田の奥の奥まで、命数のエネルギーが至るように意識すると・・・。
内なる無限のパワーの領域に至り、開放感と完全なる自由というのか、宇宙と一体化したような、頭脳は明晰になり、創造力は高まり、至福感で満たされるのです。
何度かに一度ですが、その確率がだんだん高くなります。
以前のμ(ミュー)理論では、力不足だったのか、μ(ミュー)の中の、Uの字の底に至っても、このような感覚にはなりませんでした。しかし、まだまだ、内なる宇宙には、奥があると言うことです。
どんどん意識を深めると、五次元のはるか彼方へも行けるような
感じになります。
このために命数の奥義があるとすれば、すごいことです。
お釈迦様の境地の「涅槃寂静」まで、至ってはいないと思いますが、 昇龍と降龍のスパイラルで、誰もが至福感に至るようになるのですから喜ばしいことです。
皆さんの所にも、そろそろ届くと思いますが、説明書を良く読んで、降龍だけでもハッー、ハッーー、ハぁーーー!と試してみてください。
要望書の成功の確率も高くなり、シンクロ現象が、頻繁に起きますよ。
「日月神事」の岡本天命氏は、昭和19年に神からの啓示を受けた!と
なっておりますが・・・。
昇龍と降龍の「渦巻きの法則」だけでも、人智には及びもつかない神の叡智を感じます
左巻きの渦巻きは、昇ってはいけない!ことを知ったのは、最近のことです。ですから、降龍=降りる龍と名前をつけられているのです。
左巻きの渦巻きに昇龍と名前をつけてしまったら、多くの人の意識が昇ってしまうので、大変な事態になります。(左巻きの渦巻きは、マイナスの現象なので、拡大・増幅すると被害が大きくなるからです。)
左巻きの渦巻きで、代表的なのは、台風とか竜巻やハリケーンです。これらが近づくと、「暗雲がが垂れ込める」状態になります。
暗雲の意味には、:心を覆い閉ざしている苦しみや悩み、と言う意味もありますので、気象状態だけではなく、心の状態にも、左巻きの渦巻きを「暗雲がが垂れ込める」と、表現しております。
心を覆い閉ざしている苦しみや悩みの暗雲をスパイラルに拡大しては
どんどん激しくなるのですから、病気や、深刻な事態になるのです。
ですから、左巻きの渦巻きに降龍と名づけて、意識でも降りると右巻きに降りることになりますから、収束して、暗雲が一挙に晴れる!ということになるのです。
現代の競争社会では、マイナス現象の坩堝(るつぼ)になっておりますから、生きているだけで、自分の周りには、左巻きの渦巻きだらけになります。
この渦巻きに同調するから、難が増幅し、行き詰まり、うつ病やガンなどの病氣になるのです。
仕事の場合、・難局 ・難題 ・困難 ・責難・多難
学問や入試だと、 ・難関 ・難解・難問
健康だと、・難病 ・難儀 ・ 苦難
対人関係だと、・非難・難癖(なんぐせ)・難色・受難・女難
そのほかにも、・艱難(かんなん)・災難 ・避難・盗難 など、
このように「難」の付くマイナスの言葉が、様々な局面で多くの人を
苦しめております。
この難は、すべて、左回りの渦巻きです。
ですから、降龍で、右巻きに降りると、難は無難になります。命数には、「虚空」という言葉があります。虚空とは、宇宙ばかりか森羅万象すべてのことです。
ですから、この世で起こる現象は、すべて、良い波動に転換できるのです。
昇龍と降龍そして、二十○二(フトマニ)が、この世の現象界を動かし、影響を与えている
全て◎の計りの中で成り立っておる。全て◎の(渦二つ=必然の働き)の中であることが分かれば否定が無くなる。
昇龍(みきり周りの渦)と降龍(ひたり周りの渦)の働き、法則してある。
二十○二じゃ。二十○二が分からんと九代は使いこなせん。
二十○二(フトマニ)とは漢字で、「布斗麻邇」と書き、フトマニのフトとは二十の意味であり、マニは言霊のことです。
20の言霊のことですが、詳しく調べたら、「あいうえお」の50音中に
20個ある母音のことを、二十○二(フトマニ)と言うそうです。
≪六徳⇒虚空⇒清浄⇒阿頼耶⇒阿摩羅⇒涅槃寂静≫
この命数は、明らかに二十○二(フトマニ)の中に入っております。
「苦が苦を産む道理と同じ九十。いずれも自ら創造に係わっており、
創造が創造を産んで行く。これが神の力と愛とは、一人ひとりの
内にひそんでいる、蛇が龍に変るぞ。」
苦が苦を産む道理というのは、苦難が苦難を産む、難の左回りの
渦巻きに同調すれば、どんどん苦難が産みだされてゆく意味を書いて
いるのです。
その反対に、左回りの渦巻きを右回りに降りて行けば、創造の世界に
至り、創造が創造を産んで行くとなるのです。
これは、内なる無限のパワーであり、無念の叡智なのです。
「これが神の力と愛とは、一人ひとりの内にひそんでいる、蛇が龍に変るぞ。」
蛇が龍に変るぞ!と言うことは、「レベルの高い本当の自己」に変わると言うことです。
今までの自分の考えや既成概念が薄らぎ、ものの見方が変わる、
内なるパワー=「大いなる自己」に変わりつつあるということです。
さらに、内なる無限のパワーの領域に至り、開放感と完全なる自由と
いうのか、宇宙と一体化したような、頭脳は明晰になり、創造力は高まり、至福感で満たされるのです。と言うことは、 昇龍と降龍、そして、二十○二(フトマニ)=命数が、この世の現象界を動かしているばかりではなく・・・。
この龍のパワーと二十○二(フトマニ)=命数で、マナ識のエゴから開放された本当の「大いなる自己」になれるのです。
現代社会では、ストレスの連続で、心が病み、突発的な事故や、天変地異など、いつ何が起きても不思議ではなくなっております。
こんな時代に、人々がより幸せに生きるために、この奇跡が与えられたような気がします。