スパイラルシートについての体験談 M344

スパイラルシートについての体験談



この方は、命数のエネルギーに関しては、まだスパイラルシートに至っていない、9月9日以前から、熱心に何度も質問されて、この命数の突出した高いエネルギーを一番最初に実感されたと思います。

 
また、能望の実践で、光りの渦巻き=昇龍を体験され、さらに、時間を超越した至福の空間に至った経験もされております。
 
 
ですから、命数のイメージの体験を読んで、なおさら、熱心に取り
組まれています。

 
全国には、多くの人が、エネルギーや光りを体験されて、敏感に反応していただけるので、誠に有り難いことです。

 
能力開発に慣れていない方でも、スパイラルシートの降龍と昇龍だけの往復だけでも、瞬時に、プラスの意識に転換し気分が良くなり高揚します。

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やる気が出る!と、言うのは、エネルギーレベルの高いことを言い、
気乗りがしない!とか、やる気が出ない!と言うのは、エネルギーレベルの低いことを言うのです。
 
 
何に取り組むにも、エネルギーレベルが高いと成功が約束されるのです。

 
やる気を出して、ビジネスや学習に取り組みたい時は、降龍と昇龍の
往復を繰り返してください。素晴らしい効果があります。

 
現代社会では、マイナスの現象が多く、心に関しては学校でも教えてくれないので、対処の仕方がわからなく、パニックになったり、ブルーになることが多いと思います。
 
 
落ち込んだり、マイナスの現象が起こった時は、降龍を右回りに降りるだけで、マイナスの現象が解消されます。

 
左巻きに巻き上がった負の現象を、右巻きに収縮した渦巻きで、抑え込むのです。

 
単なる渦巻きでは抑え込むのは無理ですが、龍のパワーだから
できるのです。龍の中に、エネルギーの高い命数の言霊も組み込まれておりますから、その場の、マイナスの渦巻きを抑えこむのです。



                        • 投稿より------------

皆さま、こんばん和。 ○○です。


先生、事務局さま、いつもお世話になりまして、有り難う御座います。待ちに待ったスパイラルシートが届きました♪


今まで、自分なりにイメージしやすい方法を取り入れながらも、
先生のイメージに掛け離れ過ぎないように修正しつつ、
部分的(パーツごと?)にイメージしてきたのが、
スパイラルシートによって繋がり、完成に至りそうです。


特に降龍と昇龍の渦巻きは、龍の胴体が躍動しているかのように
感じられます。


この渦巻きに沿った動きをイメージに、体の中(心臓と臍下丹田
エネルギーの往復)に組み込もうと思っています。


内なる無限のパワーの領域に至り、宇宙と一体化したような至福感を
何度も体感できるスパイラルシート

スパイラルシート.jpg


イメージの完成が楽しみです。


有り難う御座いました。




                        • 解説-----------

>特に降龍と昇龍の渦巻きは、龍の胴体が躍動しているかのように
>感じられます。

 
墨の一色では、龍の躍動感が出せなかったので、濃い鉛筆で書いて
いたら、何となく龍のうろこの様になりました。

 
何時間も精魂込めて書いたので、降龍も昇龍も生きているように、
躍動し、それだけエネルギーも高まっていると思います。

 
皆さんの意識と連動いたしますので、無限のパワーの領域に運んで
くれる龍神様を意識して下さい。


>この渦巻きに沿った動きをイメージに、体の中(心臓と臍下丹田
>エネルギーの往復)に組み込もうと思っています。


>内なる無限のパワーの領域に至り、宇宙と一体化したような至福感を
>何度も体感できるスパイラルシート!

 
心臓から臍下丹田に、エネルギーを降ろすことは、第一チャクラと
第二チャクラそして、第三チャクラが開きます。

 
さらに、降龍⇒昇龍⇒降龍⇒昇龍⇒降龍⇒昇龍を繰返していると、
第一チャクラ、第二チャクラ、第三チャクラが回転して、心臓にある
第四チャクラ、に火がついて、回転します。

 
第三と第四チャクラのエネルギーの高まりが、第五から第七までの
チャクラのエネルギーの高まりに拍車をかけるのです。

 


<五輪の表>



 
頭・宝珠形・青・空・空輪

 

首・月形・黒・風・風輪

 

心臓・三角形・赤・火・火輪



臍・円形・白・水・水輪


 
足・方形・黄・地・地輪



五体・五形・五色・五大・五輪 



この<五輪の表>では真ん中の部分の心臓と臍の往復ですから、赤⇒白⇒赤⇒白⇒赤⇒白⇒赤⇒白⇒赤の繰り返しになります。

 
続・日月神示の題名は、「赤玉・白玉」になっております。

 
この「赤玉・白玉」に、神様からの啓示が色々書かれていて、降龍と昇龍の事も書かれております。

 
ですから、赤⇒白のエネルギーの往復を、降龍と昇龍の渦巻きで、
実践しなさい!との、神様の啓示のように思われます。

 
さらに、臍下丹田の奥の奥への深まりを、ミクロの命数が教えてくれている、次元の超越法です。

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天才の領域に入る、「順は人を生み、逆は仙に成る」原理の分析は、
次回、紹介いたします。