シンクロや奇跡の現象が頻繁に M744

シンクロや奇跡の現象が頻繁に起きています



 
皆さんから感謝の言葉を頂きますが、現在の時点で、その方が一番に
喜ばれる名前になったり、その方に気づきを与える名前であったり、
未来のあるべき姿の名前であったり、有り得ない奇跡のシンクロになる名前になったりと、百人百様になります。

 
これらの現象は、通常は、有り得ないことで、命名された方々の本物の潜在意識の成せる業のような気がしております。

 
本当に深いところでは、本物の潜在意識はつながっているのです。
人類の集合無意識、あるいはアカシック・レコードと言うところです。

 
今までは、ニセモノの潜在意識に支配され、邪魔をされ、シンクロも
奇跡も起きなかったのです。

 
フロイトの学説の鵜呑みにしている、マーフィーや心理学者達は、機械的で唯物的な、ニセモノの潜在意識を提唱してきました。

 
ですから、能力開発をかじった99,9%の西洋科学の信望者は、エゴの
固まりであり、すべての苦悩の源泉であるニセモノの潜在意識に頼り、意識を向けていたのです。

 
一生懸命に、これしかない!と、ニセモノの潜在意識に頼り切って、
崇めて、働きかけてきたのです。

 
けれども、このニセモノの潜在意識では、シンクロも奇跡も、そんなのあるわけが無い!という既成の概念で固められているので、シンクロも奇跡も、何も起きなかったのです。

 
人間が本来持っている100%の能力を、98%も妨害しているのが、ニセモノの潜在意識ですら、このニセモノの潜在意識に、私達は、完全に支配されているのです

 
支配されている、と言うより、私たちが子供の時から築き上げて来た
幻影に身動きが取れなくなって、奴隷のような状態になっている!
のです。


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 涅槃寂静⇒阿摩羅⇒阿頼耶⇒清浄⇒虚空⇒六徳 


このミクロの命数が、ニセモノの潜在意識は幻影である!と、はっきり教えてくれたのです。

 
悩み、憂い、恨み、恐れ、不安、嫉妬・・・などのマイナスの思考は、自分の心が、どんどん脹らましているだけで、例え1か2のものでも、1000にも、10000にも、どんどん大きくしているだけなのです。

 
元々、そんなものは、幻想で、ゼロなのです。赤ちゃんや幼児には、ないのはずです。

 
これは、現代人の誰もが抱えている、「心の目の盲目」という弱点なのです。西洋文明を盲信して、精神的なことを否定してきたので、悩みや憂いが膨らむと、腑抜けになってしまうのです。


-----東洋の学問・西洋の学問-------

 
東洋の本当の学問をやった人、いわゆる悟道し道を修めた哲人は、骨の髄まで学問になっている。

 
これに対して西洋の思想家・学者は、知識や教養は豊かで洗練はされていても、人物が本当に磨かれて、学問と同じように人間が出来ているという人は非常に少ない。

  


 
ビジネスマンも、受験生も、一般の人も、膨らんだマイナスのエネルギーは、正常の活動も行えないほど、体力は消耗し、判断力は無くなり、生命が危険にさらされます。

 
目の前にある現実は、自分の思考が招いている!という言葉は、ニセモノの潜在意識に操られて、自分が踊らされている!と言ったほうが
当たっているかも知れません。

 
私達は、心にしっかりとした柱が無いために、毎日、ニセモノの潜在
意識に操られて、無意識のうちに踊らさせているのです。
 
 
悩み、憂い、恨み、恐れ、不安、嫉妬・・・などのマイナスの思考の
虜(とりこ)になって、マイナスの渦巻きをどんどん膨らませて、さらなるマイナスの現象を呼び込んでいるのです。

 
このような「心の目の盲目」状態、腑抜け状態になっている心に、
しっかりとした、本物の潜在意識をしっかりと意識するために名前を
つけるのです。

 
ミクロの命数の叡智は、「ニセモノの潜在意識はない!」と、教えて
くれているのですから、これからは、エゴに支配されたニセモノの潜在意識との関わりは断ち、はっきりと、本物の偉大な潜在意識と向き合うのです。