22の数字 M654

22の数字



22の数字のシンクロは何を意味しているのか?電話での会話で本のことが話題になったので、無責任な事も言えないので・・・。

 
先日、「第11番目の鍵」(富と成功への扉をあける )本を、 アマゾンで調べてみたら、中古の本が4点売り出されていて、最安値で、4,700円が2冊、中間のが6,558円、一番高いのは、22,000円が1冊と、なっていました。

 
もう下火になっているから、中古の本なら以前のように、安くなって
いるのだろう?と思っていましたが、高い本で、22,000円とは?何を基準にした価格なのか判りませんが、こんなに高くても売れる!と見込んでの価格なのでしょうか?

 
この本の定価が1,700円ですから、10倍以上とは、私の記憶では前代未聞の有り得ない価格で、驚いてしまいました。

 
桐の箱に入っているような貴重な本で、2万円とか3万円の価格の
本がありますが、一般の本で、22,000円の本は記憶にありません。

 
作者が、これを知ったらびっくりするでしょう。

 
それにしても、22という数字に、何でなったのか?25,000円でも、20,000円でも、どうせ値をつけるなら、すっきりとした数字で、22,000円では
なくとも良い様な気がしますが・・・。

 
22と言う数字ですから、偶然ではなく、強い共時性シンクロ)を感じてしまいます。

 
この本を初めて紹介した日が、6月の22日です。



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命数のイメージに取り組むようになってから、まるで予知能力が備わったかのような錯覚に、驚きの日々です。


9月21日のことでしたが、私は其の日を何故か22日と勘違いして
いたのですが、すれ違う車のナンバーが、どれも〇〇22か22〇〇と22のぞろ目ばかりで、極めつけが私の車の直ぐ前を走行していた車のナンバーが22であったのには驚きました。


これは何を意味しているのだろうか、今日は22日だから?それにしても意味のある偶然に一生懸命に答えを探していました。


成龍を加えたら、22文字になります。


九字切りとも関係していたのですね。


                                                                    • -

 

文字数だけで考えると、 六徳⇒・・・涅槃寂静までは、16文字で、降龍と昇龍を入れたら、20文字になります。成龍を加えたら、22文字になります。

 
ここで、二十○二(フトマニが浮かんできます。


「昇龍と降龍そして、二十○二(フトマニ)が、この世の現象界を動かし、影響を与えている」

 
アマゾンで、「第11番目の鍵」の中古の本が、売りに出されているのは、不思議なことではありませんが、22,000円という価格は有り得ない価格で、しかも、この22という数字に、3つ以上のシンクロが重なっているのです。

 
3つ以上のシンクロですから、これは、明らかに何かに注意を向けなさい!という天からの強力なメッセージとして、受けとるべきです。

 
あるいは、読者の皆様の潜在意識=インナーCEOからの強い働きかけの
ようにも思われます。
  
  
まず、第一に、考えられることは、 インナーCEOの命名(スパイラルシート)を授けられた方は、毎日、要望書を書くことが、大切なことのように思われます。
 
  
本来のインナーCEOの命名の目的を忘れてはいけません!

 
毎日、要望書を書き込んで、インナーCEOとコンタクトをとり、意識を
高めるのです。○○守様との絆を深くして、パイプを太くするのです。

 
私が思うに、22,000円と言うのは、シンクロのために無意識につけられた値段で、天は、実際には、この本は、さらに価値がある事を示唆しているのかも知れません。

  
これは、明らかに今こそ、意識を強めて、インナーCEOに要望書を
書きなさい!というメッセージなのです。

    
19⇒20⇒21⇒22⇒23⇒24 の 22 は、

  
六徳⇒虚空⇒清浄⇒阿頼耶⇒阿摩羅⇒涅槃寂静と対応しているので、
インナーCEOの阿頼耶であり、23の阿摩羅の協力の元で、働いております。

 
命数を意識すれば、自分の守り神様と五次元の神様の二重の信頼できるパワーから協力が得られるのです。

 
天は、有り得ない奇跡のシンクロを多くの人に、まざまざと見せ付けて、これを実践すれば、成功しますよ!と言う千載一遇のチャンスを与えているのです。

 
見えない力が働いていると思うのが当然になってきます。

 
特に2007年は、2008年、2009年の最初の年で、大切な年だから、毎日書くことが大切なことだ!と、漠然と思い、何かに突き動かされて、
今年の2月から、日曜日を除き、この10月まで、何とか毎日書き続けてきました。

 
ですから、春から夏そして、秋に至るまで、さらに暮れまでの
2007年の記録は、2008年になっても、2009年になっても、貴重な記録になることと確信しております。

 
この2月からの書き込み続けたエネルギーの流れが、4ヶ月間で渦巻きになり、「第11番目の鍵」の本を呼び込み、インナーCEOや要望書の
イデアを、すんなりと受け容れることができたのです。

 
途中の、5月には、運命の扉が開かれたような感覚になりました。

 
書き込むという動作は、非常に大切なプラスアルファーの効果をもたらすので、「第11番目の鍵」という、あたかも岩戸の扉を開く鍵のごとく!非常に意味のある名前の本が、6月に与えられたのです。

 
書くことが、書き続けた事が、良い循環の流れを作り、 望ましきスパイラルをつくり、一連の天恵が与えられたのです。


スパイラルシート.jpg
 

現在アマゾンで売り出されている最初の2冊の4,700円、4,700円の数字である47、47という二つの数字は、この本を(ヨミナ)読みなさい、そして、47(シナ)さい!の47にも読み取れます。

 
この本を「読みなさい!そして、しっかり取り組みなさい!」の
メッセージとして、読み取れます。

 
4と7をプラスしたら、11です。それが2つだと22になります。
 
 
スパイラルシートも、インナーCEOの命名のために加えられたものですから、命数の奥義も、要望書の効果を高めるために与えられたものですから、「書くこと」、「書き込むこと」を毎日怠りなく実践しなさい!というメッセージのように思われます。

 
はがきを、毎日、15枚〜20枚書く事を考えたら、要望書を書くことは苦にならないと思います。これが、非常に大切なことのように思われます。

 
朝に書く人は、今日の目標と要望書のお願い、そして反省と感謝の気持ち。夜に書く人は、明日の目標と要望書のお願い、そして、反省と感謝の気持ち。これらをインナーCEOに書いて依頼するのです。

 
ノートでもメモ帳でも、手書きでもOKだと思います。とにかく、書くことが大切な事であると、重要なメッセージを受けております。

 
6,558円の本からは、1週間に6日書いたら55(ゴーゴー)ですから
前進します。さらに、6日書いたら、前進します。このように最低でも55日続けたら、後は八ですから末広がりに良くなって行きます。
 
 
6,558円とは本の値段とは思われない半端な数字ですが、もしも、この値段でこの本を買ったとしたら、そのまま積んで置く人はいないと思います。

 
さらに、22,000円で買うとしたら、その辺の情報商材よりも高価で、
3ヶ月間は取り組んでみよう!という気に、誰もがなると思います。

 
天からのメッセージは、数多の情報商材よりも、この本の実践のほうが何倍も、何十倍も、それこそ、22倍以上は効果がありますよ!と、読み取れます。ですから、書くことを実践して下さい。
  
 
第二に、22,000円にシンクロしているのは、昇龍と降龍そして、二十○二(フトマニ)が・・・。


降龍で、マイナスの渦巻きを沈めて、昇龍で、プラスの気持ちになる実践を毎日、要望書を書く前に、そして、行動する前に、あるいは、マイナスの現象が起きたら、実践し、イメージするのです。

  
22は、成龍を加えたら、22文字になります。と、シンクロしていますから、二重のことを二十二(ニジュウニ)しなさい!とのメッセージではないでしょうか。

 
二十○二(フトマニ)の○は、渦巻きの○にも見えます。○を取れば、二十二です。

 
昇龍と降龍の渦の中に、命数が組み込まれているので、これらの実践は二重のことを二十二(ニジュウニ)することになります。

 
成龍も、この中で、昇龍と降龍をイメージしますから、二重のことを
二十二(ニジュウニ)しております。

 
そして、スパイラルシートのあとに要望書を書くという実践も、二重のことを二十二(ニジュウニ)することになります。

 
まさしくフラクタルです。


書くことは、奇跡を起こします。インナーCEOの命名サービスを受けた人は奇跡を起こす絶好のチャンスです。