三教指帰(さんきょうしいき) M825

三教指帰(さんきょうしいき)



能望は、私達の科学よりも、1000年も進んでいるムー大陸からきました。

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ムー大陸の人々は、何万年もの試行錯誤と彼らの叡智の積み重ねで、
宇宙の虚空の響きに共鳴し、虚空の蔵(アカシック・レコードにアクセスできて、無尽蔵の智慧と富を引き寄せれる秘密のアクセスコードを発見したのです。これは、秘密の暗号になりました。

 
ミクロの素粒子のレベルから極大のレベルまで、森羅万象の無数の
組み合わせから、宇宙の扉を開く暗号であるキーワードを選び出したのですから、計り知れない叡智です。

 
現代の人類の最先端の科学よりも、1000年も進んでいた科学だから こそ解明できたのかも知れません。

 
能望は、真言宗の長い歴史の中で、門外不出の秘伝中の秘伝であり、様々な縛りや制約をつけて、一般の人には取り組めないようにしてきたのです。

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日本でも、1000年もの間、封印されてきた極秘のシークレットだった
のです。

 
空海の「三教指帰(さんきょうしいき)」に、この真言を百万編、誦すれば大変な暗記力を得られるとあり、虚空蔵求聞持法の説明にも、智慧や暗記力ばかりか、あらゆる財宝を得られる功徳、大願成就の功徳があるとされています。

 
日蓮も12歳の時に「日本第一の智者となさしめ給へ」と21日間願掛け
されて虚空蔵菩薩様から宝珠を頂かれた!という伝説があります。

 
1000年もの進んだ科学の力があったからこそ、ムー大陸の人々は、
「ノウボウ アカシャ ギャラバヤ オンアリキャ マリボリソワカ」という音の組み合わせを、声に出して唱えれば・・・。あらゆる財宝を得られる功徳、大願成就の功徳が宇宙から与えられることを発見できたのです。

 
1000年の封印が解けて、現代の私達が知ることになったのもあり得ない奇跡で、私は、10回生まれ変わっても巡り逢えない奇跡と思っております。

 
また、ムー大陸の人々は、この言葉を唱えることにより、松果体が振動して、脳内ホルモンが分泌し、この実践に伴い、勢いよく鼻から息を吸えば、体内で一酸化窒素が効率良く生産される!ことも考えて、これらの言葉を抽出したのですから、まさしく神業です。

 
各種の脳内ホルモンは、特に奇跡のホルモンであるメラトニンは強力に活性酸素を撃退し、老化を防止して、いつまでも若さを維持できるのです。

 
一酸化窒素も、万病から身を守り、血管や臓器の機能を高め、副作用もなく、何よりも効果的に働いてくれるのです。
 
 
その他にも、血液の中を最上のホルモンが巡り、全身の細胞に行き渡り細胞間の好ましいコミュ二ケーションが盛んになるのです。

 
さらに、氣のエネルギーが全身に巡り、生命力が向上し、心身ともに
良くなり、毎日、病気の心配をすることもなく、元気で明るく過ごすことができるのです。

 
そして、100歳になっても頭脳が明晰で健康で活躍できるのです。