「幸せの和」入手 M925

「幸せの和」の入手

              • 問い合わせのメールより-------


新年、明けましておめでとうございます。


お忙しい中、急なメールで恐縮ですが、居ても立ってもいられず、
メールさせていただきました。


実は、HPを、12月30日に偶然見つけまして、その日から、読んでいます。真言の内容には心底驚き、感銘を受けています。昨夜から早速実践しています。

そこで、数年前に、「幸せの和」のことが書いてありまして、心臓がどきどき、興奮してしまいました。

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すぐにでも欲しい!と思い、一番下にあるアドレスをクリックしましたが、予想通り、「サーバーが見つかりません」と出ました。3年前ですから当然ですよね。


それでも諦め切れず、メールさせていただきました。もう、「幸せの和」は販売していませんか?


両親も、身体の不調を訴えることが多くなり、娘として、何とかしたいと思っていたところでした。

「幸せの和」が、どーしても欲しいです。

お忙しいとは思いますが、販売しているか、いないか、いつでも結構ですので、教えていただけるとありがたいです。よろしくお願いいたします。

それでは、長々と、失礼いたしました。本年度も、良い年でありますように。

ありがとうございました。


                        • 解説--------------

 
メール有り難うございます。おめでとうございます。


ほとんどの人は、途中であきらめてしまうケースですが、
あきらめないで、メールを書いて送信する粘りが良いですね。


>お忙しいとは思いますが、販売しているか、いないか、
>いつでも結構ですので、教えていただけるとありがたいです。


今でも、毎日、注文に応じて、 『幸せの和』を書いておりますのでご安心ください。フォームから注文できます。

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世界中にある能力開発の内容がほとんど網羅されていると思います。

 
この方は、『幸せの和』に興味があるので、少し説明します。

 
人間が毛筆で紙に真剣に書いた、墨の粒子を1万倍から5万倍の
電子顕微鏡で見ると、墨の粒子がきれいに並んで、一粒一粒が並んで
活き活きとして見えるそうです。

 
いくら専門化が上手に書いていても、精神が込められていないと
電子顕微鏡で見ても、墨の粒子は乱れ、一粒一粒が死んでいるように
見えるそうです。

 
墨にも氣があり、墨氣というのですが、電子顕微鏡で見られる粒子の
さらに10億分の1とか、そのくらいの極微のレベルだと思いますが、
風圧の様なものが感じられます。

 
私は、書道の大家と称する人の文字よりも、お坊さんの書いた文字に
この風圧があるので、つまり、エネルギーがあるので興味がありました。

 
特に空海は、1000年も経っているのに今でもエネルギーがあります。
禅宗のお坊さんの書にも、エネルギーがありますが、中でも白隠禅師の書には空海に匹敵するようなエネルギーがあります。

 
書道家の書にも、お坊さんの書ほどのエネルギーがあればいいのですが、精神よりも、技巧に比重を置いているので、残念なことです。

 
病気も老化も氣のエネルギーが枯れる、つまり、氣枯(けがれ)になるので、起こる現象です。

 
氣のエネルギーがあれば、元気になり、幸せになるのです。運気もツキも、気づきも、氣のエネルギーなのです。

 
書でも、絵でも、文章でも、一生懸命、精魂込めて書けば、その作品は人に訴えるものがあり、人は感動します。

 
目に見えない力なのですが、それを感じ取れるのが人間です。
その力に意識を向ければ、その力は意識と同調しますので、増幅します。

 
渾身の力を込めて、書いた作品は、書でも、絵でも、文章でも、
氣のエネルギーが出ています。

 
有名な画家などは、死んでから評価されますが、技巧ばかりでなく
本物のエネルギーを感じ取れる人が多くいれば!と思います。

 
『幸せの和』は、温かい!嬉しくなる!感動して涙がでてくる!と、色々な体験を頂いております。これは、氣のエネルギーです。

 
2008年は、波動が上昇しておりますから、目には見えない氣のエネルギーを感じる人が益々増えて来ると思います。