七層のエネルギーフィールド M635

七層のエネルギーフィールド



「鼻水が止まらず、寒気がして、悪寒が走り、熱っぽかったのに、
降龍だけで、次の日には完全に治ってしまいました!」

 
「喉が痛くて、あれほどひどかったのに、2〜3日は寝込むことを
覚悟していたのですが、昨日まで大変だったのに、今は完全に治っています。」

 
「こんなに早く治るのだから、恐らく自分は風邪を引いていなかった
のでは? そんな錯覚をしてしまいます。」

 
今まで、降龍の実践だけで、多くの皆さんが風邪から快復した体験談を、紹介しましたが、全く同じ状況でした。

 
狐につままれた様なのです。」と、ほとんどの皆さんが言っておりますから、風邪の兆候がある人は、薬を飲むにしても、お医者さんに行くにしても、降龍(スパイラルシートで、試されると、治りがウソのように早いと思いますので、併用することを、お勧めします。

 スパイラルシート.jpg


2〜3時間で良くなることもありますから、奇跡は誰にも起きますよ。

 
薬も、お医者さんも、病気を治してくれる!のではなく、治すのは、
自分の「自然治癒力」ですから、免疫力を強化するのが最良の風邪対策になります。

 
私達の体の中には、生命力の渦巻くエネルギーセンターがあります。
このエネルギーセンターは、神経組織やリンパ組織が集中する部分や
主要な内分泌腺の場所と重なり、身体に、大きな影響力をもたらす働きをしています。

 
私達の身体は物理的な肉体以外に、七層のエネルギーフィールドが身体を取り巻くように存在しています。

 
虹は、太陽のエネルギーフィールド(オーラ)を写したもので、人間にも同じ七色のエネルギーの層があるのですから、太陽とは密接に関連していることがわかります。

 
目には見えなくとも、仏像の光背を見れば、想像できると思います。

 
これがサトルボディ(微細体)と呼ばれる身体で(エーテル体、感情体、メンタル体、アストラル体、コーザル体、ソウル体、スピリチュアル体)などと言われております。

 
肉体に最も近いエーテル体には、ネガティブな思考などが溜まるとアンバランスになり、肉体に病気として現れます。

 
降龍の実践では、エーテル体を修復し、アンバランスを整えます。

 
これは、今まで気づかなかったことなのですが、閉ざされているエネルギーのブロックを解除し、エネルギーの流れを正常に戻すのには、渦巻きの流れが必要だったのです。

 
チャクラとは、サンスクリット語で「輪」または「糸車」の意味がありますが、世界中のヒーラーを探しても、「渦巻きの流れ」通りにエネルギーを放射するヒーラーはいないと思います。

 
ですから、気が出ない!と思っている素人の人でも、生きている限りは誰でも生体エネルギーはありますから、降龍の実践(スパイラルシート)は、誰が取り組んでもどんなに優れたヒーラーよりも効果があることになります。

スパイラルシート.jpg
 
専門のヒーラーに通っても、1日で風邪が治る!ことは考えられません。喉の痛みや、咳など、カゼのプロセスが進行したら、それが収まるまで、劇的に治ることなど、通常ではあり得ないことなのです。

 
降龍の渦巻きは、望ましい流れを加速させるのです。人間の能力も免疫力も最大限に高める回転のエネルギーなのです。

 
さらに、第4チャクラは、胸腺を刺激して免疫力を強化するホルモンの
分泌を促し、呼吸器系の病気を癒す!となっておりますから、ダブルの効果が期待できるのです。

 
渦巻きの回転のエネルギーは、風邪のレベルだけではなく、DNAの染色体など、ミクロの世界にも働きかけます。

 
DNAは、二重螺旋(ラセン)構造になっていますから、渦巻きの回転のエネルギーは、瞬時に働きかけ、生体の生理現象の変化を促します。

 
波である素粒子が結合して物質化する時間は、10のマイナス23乗秒ということです。

 
思考の渦が、体内の生理現象に働きかけて、素粒子から原子になり、さらに、微細なホルモンなどの分子になる物質化が瞬時に、つまり、10のマイナス23乗秒に起きている!と言うことは、降龍の渦巻きの中に、ミクロの命数があることが、ミクロの世界では、多大な働きをしていることがわかります。

新教材.jpg

 
10のマイナス23乗は、「阿摩羅」です。10のマイナス24乗は、「涅槃寂静」ですから、このレベルでは、時間と空間を超越した、すべてのものが創造される場です。アインシュタイン「統一場」と称した場です。
 
 
望ましき未来を現実化する場でもあり、老化のプロセスの遅れも、若返り現象も、十分可能になるのです。