携帯電話は非常に危ない M545-2

携帯電話は非常に危ない!


 
電磁波の研究をしている先生が、携帯電話は非常に危ないとおっしゃるんですね。


電磁波には「高周波」と「低周波」の2種類があるのだそうです。


日本で使われているのが低周波で、体に悪い作用を及ぼすそうです。


海外の大学の研究では40平方メートル(畳で約4畳分)の部屋に5つ
携帯電話を置いて、その中に鶏の卵を置きました。


2つ部屋があったのですが、片方の40平方メートルの部屋には携帯電話は置いてありません。


それぞれに、710個ずつ卵を置いたわけですが、携帯電話を置いた方の
部屋では71%が孵化しなったそうです。


もう片方の部屋では孵化しなかったのは11%で後の89%は孵化した
そうです。


71%孵化しなかった、ということは、29%が孵化したわけですが、
その中の80%は奇形で生まれたそうです。というわけで携帯電話は非常に危ないというお話だったのですが、その後解決策を船井先生は話されました。

 
それがグラビトン体操なんだそうです。

 
グラビトン体操とは、腕振り体操のことで、氣のエネルギーを高める体操のことです。

 
氣のエネルギーを高めれば、携帯電話の害を防げる!という理論です
から、これもO−リングテストで確かめた様です。

 
この検証からも、『幸せの和』の氣のエネルギーが、有害電磁波を無害にすることがわかります。携帯電話は、『幸せの和』の上に置いて無害にしてから、
使われることをお勧めしているのです。

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携帯電話を『幸せの和』と一緒にポケットに入れるのも良いのですが、一晩、『幸せの和』の上に置いて、無害にして、さらにプラスにして使われたほうが、ベストだと思います。

 
半径1mというと、直径2mくらいの球の空間が『幸せの和』のエネルギーの場になりますから、私が『幸せの和』から、強い氣のエネルギーを感じている空間とほぼ一致します。

 
この球の空間は、氣のエネルギーの右回転の渦巻きになっております
 
 
2mの球の空間の場は、邪気を正気に変えて、望ましきことを呼び寄せる氣のエネルギーで満たされているのです。『幸せの和』を持っている人は、運やツキを呼び込み、色々な奇跡の現象が起こり、奇跡の体験談が後を絶たないのです。

 
量子力学的レベルで考えると、氣のエネルギーの概念が理解できます。
 
 
勉強机の周り、オフィスの机の周り、コンピューターの周辺、携帯電話を持っている人の身の回りなど、ほとんどが、左回りの渦巻きになっております。

 
この左回りの渦巻きを、時間と共に右巻きの渦に変えるのが、『幸せの和』のエネルギーなのです。

  
子供は、自分の学習机に向かうのは異常に嫌がります。長年の嫌気
という邪気が、机の周辺に渦を巻いているからなのです。大人も敏感な人は感じているはずです。

 
親にしかられて、机に向かっても、嫌気の邪気が左巻きに渦を巻いて
いるので、ほとんど集中できないと思われます。

 
監視をしていないと、マンガの本を読んだり、ゲームをしたりと、勉強どころの話しではありません。

 
なぜなら、嫌気の邪気が渦を巻いているので、それに同調して、集中力が直ぐになくなるからです。

 
ぴかぴかの1年生の頃は、机が楽しい楽園だったのに、3年、4年と
経てば、嫌な空間であり、イライラが募る場になってしまうのです。

 
氣枯れ地(ケガレチ)になっているのです。

 
中学・高校にもなったら、ますます、エスカレートして、怨念が籠もり忌み嫌う場でしかないのです。

 
早くそのことに気づいて上げなければ・・・。子供がかわいそうなのです。


子供はどうして自分の机で勉強したがらないのか?机に向かって勉強
しているけれども、さっぱり成績が上がらないのはなぜなのか?

 
それは、勉強机の場が、嫌気と邪気の左回りの渦巻きに覆われている
からなのです。

 
この左回りの渦巻きを、解消して、右回りの渦巻きに変えるのが、
『幸せの和』なのです。

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有害電磁波も、電子レンジで温めた食品も、加工食品も、薬品も、
タバコも、持ち物も、すべて無害にするのが、『幸せの和』の右巻きの渦なのです。筋肉痛も、一晩で良くなりますから、有り難いことです。