「神性」 M75-2

「神性」



能望の実践も、『幸せの和』も、降龍も、昇龍も、フトマニ図も、すべて『氣』のエネルギーを高めて、血液の循環を良くして、体温を上げて、リンパの流れも、免疫力も高めるのです。

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奇跡のホルモンの分泌も、全身の細胞も、DNAも、氣のエネルギー
は、すべて、望ましい未来を実現させるのです。それも、一瞬で好転しますから、他の方法ではあり得ない奇跡が起きているのです。特に『幸せの和』のエネルギーは、優しく受け容れて、すべてを良くする効果もありますから、花粉症を本当に治す唯一の「減感作療法」にもなると思います。

 
ガンでも難病でも、敵対して拒絶するのではなく、優しく受け容れ
て包み込みながら正常の細胞に戻してしまうのです。誰もが『幸せの和』を見ただけで、優しくなり、微笑むのは、この優しく受け容れて包み込むエネルギーの場の中に入るからです。副作用も、一切ありません。氣のエネルギーは、一瞬で、あなたの持っている偉大な能力に、通じるのです。

 
『氣』のエネルギーは、人間なら、誰もが持っている「神性」という能力に共鳴し、喚起するのです。「神性」の呼び方は、「自然治癒力」でも、「霊性」でもいいのですが、多くの人が、神秘的で、偉大な能力を閉じこめているので、それを呼び起こすという意味も込めて、あえて「神性」と書きました。

 
現代社会のシステムは、本来人間が持っている「神性さ」を、多くの
人々に気づくことがないように、悟られないように、暗黙の了解のもとに抹殺しているようです。それは、まるで、情報操作が行われているとしか思われないのです。互いに、けん制して黙殺しているのです。

 
個人がその偉大な能力に気づいても、だれも困ることはないのに、
封建社会のなごりなのか、古臭い因習に支配されて、多くの人が、
大学教授も、知識人も、マスコミも、受け容れようともしないのです。「そんな事を言ったら!」 「科学で証明されていないのだから!」と、氣のエネルギーや、人間の「神性さ」をタブー視してきたのが、現代の西洋の科学を盲信している文明社会なのです。

 
物質に囚われて、偉大な人間の「神性さ」を無視してきたのです。本来、人間は神の子と言われているように、だれもが、偉大な能力を
持って生まれてきたのです。その偉大な能力と、共振共鳴するのが、氣のエネルギーなのに、氣の話題を出すだけでも、拒絶反応をするのが現代人なのです。耳をふさいで、頑なに拒んでも、何の徳にもならないのに、自分で「気枯れ」の世界を勝手に作って、「神性さ」と程遠い世界で、心を閉じて生きているのです。

 
それが、常識なのですから、まるで、何かの闇の力に支配されている
かのごとく、受け容れないのがわかると思います。インターネットのお陰で、『氣』のエネルギーの啓蒙は相当に進んでおりますが、まだまだ、長年の科学万能主義の洗脳が解けていない人が8割もいるのです。

 
この8割の人達が、現代社会の闇の力の従順な奴隷となり、花粉症や、
原因不明の様々な病気にかかり、薬品業界や医療業界に何の抵抗もなく、せっせと貢いでいるのです。中国の毒入り餃子に騒ぐよりも、日本の食品添加物や日本のタバコに撒かれている農薬、そして、お米に撒かれている農薬、そして、抗がん剤などの毒薬に、目を向けて、毒入り餃子の何千倍もの被害を被っていることに気づくべきなのです。

 
これも、氣のエネルギーと「神聖さ」が共鳴できる判定によって
分析できることです。話しがそれましたが、私達人間には、偉大な「神性さ」があります。私達人間は、無限のパワーの分身でもありますから、不可能を可能できる無限のパワーを持っているのです。

 
私達の意識と氣のエネルギーの同調により、私達の内なる偉大な「神性さ」と共鳴することで、花粉症や様々な難病を撃退してください。