理解不能の疾患 M6

理解不能の疾患


体験談 投稿より-------------------


フトマニ図の名刺、昇龍の名刺サイズお願いします。高校生の子どもがいます(男子)。確かに携帯を一時も手放すことがなく(メールかサイトの閲覧)そのため、勉強時間も中学生のころより少ないです。
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携帯依存を何とかしたいと思っていたところでした。


すなおにシールを貼ってくれるかどうか心配ですが、いまできることは携帯の電磁波から子どもの脳を守ること。


携帯から発しているのは電磁波だけではない、ほかにもなにかあるような気がします。


シール作ってくださり、ありがとうございました。

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有り難うございました。母親が自分の子供を観察する目は世界中で一番に、誰よりも優れていると思います。それは、わが子に対する無償の愛=慈愛があるからです。科学者が100人集まっても、子供の微妙な変化には気づかないと思います。

 
子供を注意深く観察すれば、どの親も、子供達のケイタイへの異常な依存を感じていると思います。依存する!ということは、邪気の様な何かがあります。極微の世界まで測れない現代の化学ではお手上げなのです。


見えないエネルギーは、科学の世界では、10年も、20年も未来に行かなければ、わからないものです。科学が否定しても、人の脳は感知できるのです。

 
極端な例になりますが、ひきこもりの約7割が大脳の血流が低下する「慢性疲労症候群」が原因とされています。慢性疲労症候群CFS)専門の内科医、小川良一院長(神戸市・小川クリニック)が驚くべき臨床データを発表しました。

 
それが「脳血流低下はIT機器からの電磁波による影響ではないか」
という見解です。小川医師はCFS患者の約8割が携帯電話やパソコン、テレビゲームなどを毎日、頻繁に使用していたことに着目しました。


一般の臨床検査では異常所見が認められず「理解不能の疾患」とされてきたCFSの原因を突き止めるため携帯電話やデスクトップパソコンとの因果関係について研究を重ねて電磁波による影響を指摘しているのです。

 
現代急増しているのが、VDT症候群電磁波過敏症化学物質過敏症慢性疲労症候群などと言われている、過敏症です。これらは、花粉症などのアレルギーの一種ですが、花粉症やアトピーなども含めて、電磁波が影響している様に思われます。

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『幸せの和』は、今までの多くの体験談からも、脳内ホルモン分泌や神経系統などの活性化、そして、脳内の血流も良くして、思考力や記憶力を高めていますから、電磁波の被害を中和してしまうのです。

 
電磁波から身を守る!という防護エプロンや電磁波対策のツールがたくさんありますが、脳内ホルモンの分泌や脳の血流を良くする!というツールはどこにもありません。子供達のケイタイへの異常な依存は、背後にまだまだ解明されていない何かがあるように思われます。

 
何年か後に、アスベスト公害のように取り返しのつかない事にならなければいいのですが、当時の科学者の知恵ではわからなかったものが、現代では自明になってる、薬害エイズもそうです。現代の科学者は、氣のエネルギーさえも測定できないという理由から受けつかないのですから、心も精神も測定できないから無視して来た結果が、現代の様な世界を作ってしまったのです。

 
子供達は、ケイタイに洗脳されていますから、注意しても受け入れない!と思いますが、就寝する時など、枕元に置かない様にすると、朝の目覚めが違うので、そのあたりから注意を促すと耳を傾けてくれるかも知れません。私達、大人は、子供達の健康を守らなければなりません。

 
ケイタイ中毒=電磁波中毒ということにもなります。ケイタイの電磁波で、以下の様な症状になります。

 
目が見えにくい、または痛い、うずく
 

皮膚が乾燥する、赤くなる

鼻水、鼻詰まり


顔のむくみ、水泡、ほてり

口内炎、味覚の変化


歯、顎周辺の痛み

喉の乾き


頭痛、記憶障害 、思考力の低下


異常な疲れ、集中力が続かない


めまい、吐き気

関節痛、肩こり


動悸、息切れ

腕または足の痺れ

 
そしてさらに悪化すると、疲労感やうつを伴う頭痛や短期的な記憶喪失、脳内ホルモンに悪影響を与えるので、免疫機能が低下し、アレルギー体質になり、遺伝子の損傷によるガン、白血病や脳腫瘍など深刻になります。

 
『幸せの和』のシールの波動で、マイナスの波動を緩和して、予防して下さい。


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