アフィエイトのイロハも M106
アフィエイトのイロハも
Oーリングテストを駆使されている医師の先生の所に、通っていた方からの投稿より---------------------------------
この度、アフィエイトのいろはも全く知らない私ですが、参加させていただきました。
さっそくHPをいただきありがとうございます。とりあえず自己購入ですがよろしくお願いします。まずは行動ということで、アフィリエイトに関する本を読み始めました。昔教わったテクニックですが、章ごとにタグを貼りマーカー6色を駆使して・・・
仮定、条件→水色
定義、基本→ピンク
理由、説明→黄色
結論、重要事項→オレンジ
現実妥当性、よいもの→みどり
現実非妥当性、悪いもの→紫
とわけて読み始めました。読み終わりましたら五つの和、もしくは9つの和などを使って内容をまとめて頭に叩き込み、自分に必要なことを整理していきたいと思います。
その本いわく、本当に稼げるのか?自分にはむりなんじゃないか?このような心の声がおそってきます。しかし、成功者はこの心の声を振り払って作業を続けているのですとありました。なんか今の私の能望の心境とおなじだなとおもい笑ってしまいました。
また、携帯用の電磁波対策シールも注文させていただきます。私は昨年からOリングを駆使しオーダーメードの漢方投薬をされている医師の先生にかかっておりましたが、やはり、その先生も電磁波の害を強く訴えておられました。
先生いわく、現代社会においては携帯の電波が空気中を飛びかっているので金属類、仏壇のおりんなどパラボラアンテナ状のものなどが電磁波をキャッチし増幅してしまうとのことでした。
というわけで、我が家では蛍光灯のかさも全部取っ払ってしまいました。特に寝る部屋だけは何にも置くなと強調されておりました。枕元に電気スタンドなどがおいてあるのも良くないそうです。
私はその先生に左側の脳がかなり電磁波をあびているねといわれたのですが、特に携帯を左でかける癖もなくおかしいなと思っておりました。うちに帰ってみるとパソコンデスクの上にプリンターがあるのですが、その横になんとボールペンが5本ありました。
そのボールペンはノック式で中身がコイル状になっているものでした。コイル状ですからやはりパラボラと同じように電磁波を増幅させるのでしょう。もちろんすぐに捨ててしまいましたが、なんとおそろしいことだろうとおもいました。私の顔の左側にある二つのシミもあのボールペンの仕業であったと思っています。
そんなわけでなるべく金属類で必要のないものは捨て、寝室にはなんにもおかない生活をしておりました。携帯や電化製品、残った金属類には電磁波を変調する作用のあるシートを全部張っておりましたが効果は4ヶ月とのことでした。
しかし、本当に幸いにも幸せの和に出会うことができ、小さいシールも開発されてよかったとほっとしております。ありがとうございます。
幸せの和とシールを有効に活用していきたいと思います。たとえば、エアコンや冷蔵庫、電子レンジなどにはシールの方が良いのかなとも考えております。以前いただきましたフトマニ図を妻用に1枚と昇龍名刺サイズをいただけませんでしょうか。
末筆ですが、お体ご自愛くださりさらにご活躍くださいませ。
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アフィリエイトがんばって下さい。世の中の大半の人が、電磁波の影響には関心がないと思いますが、それでも、30%〜40%くらいの人達は、危惧を持たれていると思います。
その方達を対象にアフィリエイトされても、人助けになり、良い結果になると思います。特に子供の微妙な変化を察知しているお母さんは、現代の最新の科学でも測定できない、得体の知れない邪気を感じています。高機能、高出力のケイタイが主流になってくると、若者を
中心に、奇怪な事件や病気が起きて社会問題になると思います。
そうなると学者も政府も企業も関心を持ってくると思います。かつての日本では、公害病の認定も、はっきりとした原因もわかっていたのに、科学的根拠が乏しいからという理由で、認定には何十年もかかっていました。薬害の問題も、製薬会社や国の責任なのに、薬の被害者と長いこと裁判をしていたのですから、考えられないことです。
中国の毒入り餃子も、国が認めてしまえば賠償責任になるので、バレバレになっていても、認めようとはしないのです。これが、権力の特徴でもありますから、日本の政府と同じなのです。有害電磁波に関しても、アスベストや薬害と同じように、遅れている科学分析を楯に、科学者も役人も黙殺しているのです。国民の生命よりも、経済が優先されているのです。
今なら、どの省庁を見ても、不都合な真実だらけで、国民のことを見ていないのは、誰でもわかると思います。気功やO−リングテストを実践されている、微妙なエネルギーに普段から敏感になっている方は、電磁波に対しては、誰もが、同じように見解を持たれています。
大雑把な計器しか信用しない科学者の見解とは大幅に食い違っているのです。「氣」という言葉が出てきただけでも、最先端の計器でも
計測できないものですから、「インチキ」扱いになってしまうのです。気功の専門家でもある、船井幸雄氏の今までの本にも、ほとんど
電磁波の被害のことが書かれています。
ケイタイ電話、電子レンジのマイクロ波の被害なども、何人もの医師達と同調して「ガンになる!」と、警告されております。
電磁波、食事、思考法、氣のエネルギーなどに関しては、全く同じ概念になってしまうのは、「生命を育む波動」そして「生命を破壊する波動」には、普遍の原理があるからだと思います。