ケイタイの電磁波 M206

ケイタイの電磁波



就寝の際には、ケイタイ電話を枕元には置かないで下さい。このような、記事がありました。



就寝前の携帯電話、電磁波が睡眠妨げる--------------------


就寝前に友達や恋人に携帯で電話をかける習慣がある人が多い。こうした人々が留意しなければならない情報がある。英紙インディペンデントの電子版は、20日「ベッドで携帯電話を使うと電磁波のため熟眠に時間がかかり熟眠時間も減ることが、実験により確認された」と報じた。


スウェーデンカロリンスカ研究所(ノーベル賞医学生理賞選考
機関)とウブサラ大学、米ミシガン州立ウェイン大学が最近実施した
共同実験で確認したという。同紙によると、共同研究チームは18〜45歳の男女71人を対象にした実験で、一部は携帯を使う場合と同じ電磁波に露出させ、残りの人には電磁波が出ない偽の携帯を使わせた。


続いて、睡眠を取らせた。この研究の結果、電磁波に露出された人はそうでない人に比べ、熟眠にさらに多くの時間がかかった。熟睡の領域にとどまる時間も短かった。熟睡は疲れを取るために必ず必要なもの。頭痛や認知能力の低下を見せた人も多かった。
<中央日報(韓国) 2008年1月21日>

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ぐっすりと、睡眠をとるためにも、ケイタイは枕元に置かないで、 『幸せの和』を置いて眠ったほうが賢明ですね。

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通話状態の携帯電話を30秒間耳に当てているだけで、脳の血液循環が4分の1程度まで 落ちてしまうそうです。先日も、若者の殺人事件がありました。毎日ありますね。思考力の低下や、正しい判断ができない若者が増えています。ケイタイの電磁波で松果体からの、脳内ホルモン=奇跡のホルモンが分泌されなくなるのですから、色々な症状が起きるのは当たり前になります。

 
ケイタイの電磁波で、悪化すると、疲労感やうつを伴う頭痛や短期的な記憶喪失、脳内ホルモンに悪影響を与えるので、免疫機能が低下し、アレルギー体質になり、遺伝子の損傷によるガン、白血病や脳腫瘍など深刻になります。さまざまな悪性腫瘍(脳腫瘍、白血病小児癌、肺癌、乳癌、睾丸腫瘍等)、聴神経腫瘍、筋萎縮性側索硬化症、乳児突然死、ダウン症、流産、早産、子宮筋腫精子減少、白内障、眼精疲労、痴呆症、アルツハイマ−、電磁波過敏症候群 (慢性疲労、ストレス、吐き気、不眠、頭痛、生理不順)等を誘発するという ショッキングな研究報告も発表されています。
 
 
このような報告もあります。


肉体に出てくる問題例-----------------------


アレルギー

栄養吸収不良

自律神経失調症

腸炎など

生殖器・膀胱の疾患

疲労感が抜けなくなる

目・脳などへの血液循環悪化

消化不良による食欲不振

免疫力低下による障害

ホルモンバランスの異常

生殖能力の低下


感情面に出てくる問題例--------------------------

イライラする

そわそわする

落ち着きが無くなる

優しさが無くなる

不安になる

感情の起伏が激しくなる

短気になる

 
アスベスト公害が認定されるまで、30年かかっています。ケイタイの電磁波の害が認められるまでは、何年かかるのか、検討もつきません。氣のエネルギーを現代の科学では認めていないので、科学の進歩を待つ以外にないのです。待っている間に、子供達の大切な脳は、どんどん侵されてしまうのです。

 
子供達を守るのは私達大人の責任です。インターネット上でもどんどん警告を発しなければなりません。東京にできるタワーの高さは610mになるそうですが、ケイタイ電話の電波の発信基地にもなるそうです。

 
完成するまでに、多くの人がケイタイの電磁波の被害を認識で
きて、もっと安全になればいいのですが。