「あいうえお」の五音 No.10 M566

「あいうえお」の五音 No.10



古代文字から伝承された(五つの力)---------------

 
五十音は、三次元の波動から五次元の波動の場へ


五十音図は、実際には、や行は三文字、わ行は四文字と、「ん」も含めて四十八文字しかないのですが、五十音になっているのは、意味があるような気がしています。というのは、「聖霊の無限小の部分を人間の体に挿入しました。これは、本質的な人間存在の九分の一を形作り、かつハイヤーセルフの九分の一を構成する、いわゆるアストラル体を形成します。」と、『超巨大「宇宙文明」の真相』の本に書かれています。

 
九分の一とは、五十音から「あいうえお」の五音を引いたら四十五音になり、五十音での、子音と母音の比も九分の一になります。このハイアーセルフはさらに高位のハイアーセルフの九分の一にあたっていて、それはさらに高位のハイアーセルフの九分の一にあたっています。


これは源にさかのぼるまで続き、聖霊の精神的体験の壮大な濾過作用を形成しています。アストラル体は肉体で体験した全ての感覚をハイアーセルフに伝えます。最初のカテゴリーのハイアーセルフであっても、極めて強力で、病気を癒す事が可能で、死人を蘇らせることさえ可能です。と、本には書かれています。

 
このハイアーセルフアストラル体にエネルギーを与え、共振共鳴を起こすのが、五十音の、母音と子音の音の響きの様な気がしています。五十音を唱えていると、だんだんエネルギーが高まり、倍音になり、波動の細かな高周波になって行くのです。

 
「た」行・「な」行ぐらいから、声の質が変わり、波動の細かな高周波の場に包まれ、一層の波動が細かな高周波になるのです。自分にもこんな声が出るのか?と、思うほど、かん高い声になり金属音や、せみ時雨の様な何種類もの倍音がその場のエネルギを高めますから、ますます声量がエネルギッシュになります。アストラル体の浄化は促され、ハイアーセルフにエネルギーを供給し、望ましき現実化も高い確率で起きるのです。

 
頭も冴えて、短時間睡眠でもぐっすりと眠れて疲れがとれて、体重も5キロくらい絞れて、ホルモンの分泌、血液の流れ、そして、細胞の質も変わって若返り効果も期待できます。「あいうえお」には、 能望と同様にムーの叡智が含まれています。能望に抵抗がある人や初心者には、お勧めします。

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波動に関する文を紹介------------------------------


三次元波動より五次元波動へ


今までの地球の三次元波動は、非常に荒い惑星波動をしていました。そのために、肉体の老化や肉体的限界が早かったのです。およそ85歳から100歳くらいが肉体的維持の限界だった訳です。


しかし、21世紀は違います。惑星波動そもものが大変細かくなり、肉体に対しての悪影響は激減し肉体そのものの老化が著しく遅くなります。


これが、他の惑星人が長寿の上に、いつまでも若々しく美しい秘密なのです。我らが地球も、21世紀は宇宙連合の正式な仲間入りができるほどに高度に進化し、惑星波動も変化するのです。


驚異的ですから、まさしくビックリすることです。いえビックリなんてものではありません。そのくらい「波動」というものは、物質に対しての影響力があるのです。では、この波動、「ユートピア波動」とか「創造の波動」などと呼んでいますが、一体、何処から来るのかと申しますと、広大な宇宙より降りそそいで来るのです。


これは「地球は無事に進化の第一過程を通過しました」ということで、47次元の「円大神」とその創造主にあたる96次元の「悟」(アー)と、さらにこの宇宙といわれる空間に存在する「無」(ムー)という大宇宙意識より降り注がれる波動なのです。


私達は、すでに何度か、この波動を体験させていただきましたが、大変に気持ちがよく、さわやかになり心が安定し、気力が充実します。「なるほど確かに創造の波動」であることがすぐに分かる程に素晴らしい波動です。


21世紀になりますと、この波動を受け続ける訳ですから、大変に人々の心は安定して、充実して、他人を思い、愛せるようになるのです。当然肉体に対しても素晴らしい影響を与えます。そしてこの波動により肉体の細胞は徐々に変化していくのです。

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ここでは、創造主にあたる96次元の「悟」(アー)と、大宇宙意識の
「無」(ムー)という波動が、根源の波動のようですね。

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大変に気持ちがよく、さわやかになり心が安定し、気力が充実
します。人々の心は安定して、充実して、他人を思い、愛せるよう
になるのです。当然肉体に対しても素晴らしい影響を与えます。そして、この波動により肉体の細胞は徐々に変化していくのです。という、この波動の効能ですが、能望の実践効果と同じです

 
さらに、「あいうえお」には、以前も書きましたが、愛(あい)の
本質を引きだす言葉になります。あいうえお→愛の言葉を植え育てることが、大いなる自己と創造神との一体化!とも、読み取れます。
 


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