アカシック・レコード M686

アカシック・レコード


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少し前に312回まで読みました。九頭竜さんはすごいのですね。読んでいて、6月のはじめに芦ノ湖まで「ロープウェイ」に乗って行ったことを思い出しました。そのときは、シチューパンを食べに遊びに行っただけで、九頭竜さんは全然意識しておりませんでした、もったいない!体験としては、綺麗な空気とロープウェイの気持ちよさ「だけ」を覚えています。

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それと、あの辺はバス停が何十とあるのですが、議員さんが「あそこにもここにもバス停を作れ」って言ったので沢山バス停があって、時刻表作りがすごく大変だ!って言うバス停の方?のなんとも言えないお話を思い出しました。能望は一日に100回も出来ていませんが(多分)、「あいうえお」の併用で「1回で10回分の効果!」があるように
感じています。

 
それから幸せの和ですが、一つの和にも関わらず、その上に何分か置いたお水はどこの名水?って言うほどの味になりますね。電子レンジを頻繁に使うので、暖めたものは必ず和の上においています。食事中ず〜っと置いていると、弾力が増すようでどんどん美味しくなるような気がします。でもラミネート加工していないので、もう敗れそうです!しかも、実は全盲ですので、どちらが表立ったか分からなくなってまいりました!

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裏返すと左回りになり効果が!と言うことはないと信じています。大事に大事にさせていただきます。お忙しい中読んでいただいて有り難う御座いました。お体ご自愛くださいませ。

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こんばんは。先日注文させていただいた「幸せの和」がとうとう届きました。有り難う御座います。折角届いていたのに、気が付かず「届いてないのですが」みたいなメールを事務局にしたためてしまいましてお手数おかけしました。書いたところがざらざらで、しかも丸い形に紙が盛り上がっていて、先生の「思い」が伝わってくるようです。また、フトマニと昇龍の名刺サイズ、有り難う御座います。こちらの2枚なんて、びりびり!します。エネルギーは分からないと思っていましたが、和を両手に一枚ずつ持っていたら、右手の中指がぴりぴり…
おまけに咳まで出てきてどうしようかと思いました。


もちろんほかの「紙」ではこうはなりませんでした。和を持ったまま能望も少し唱えてみましたが、明らかに集中力が違う!感じがします。良いものを有り難う御座います。「幸せ同盟」(!?)のお仲間に加えていただけたようで、本当に、幸せです。今後とも宜しくお願いします。

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投稿のメール、有り難う御座いました。文章は、かなも漢字もぴったりと合っているのと、文面に生き生きとした波動も感じられますので、驚きました。健常者の方は目が見えても、心の目を開いてエネルギーを感じようともしない傾向があるので、感じることができないのかも知れません。Oさんとの出会いもそうですが、2008年は、意味のある年のように思えます。是非、大いなる自己に、真の自己に至ってくださいね。

 
私は、体の中には「命の場」みたいなものがあり、そのエネルギーの高さが「命」の状態だと思っています。エネルギーのレベルが下がれば、望ましくないマイナスの現象が起り、エネルギーのレベルが上がれば、望ましい現象が起ります。この「命の場」のエネルギーを高めることが、病気のマイナスの現象を、プラスの状態に持って行くことだと思っています。一連の、能望や『幸せの和』、天恵シートやスパイラルなどが、「命の場」のエネルギーを高めるツールになります。

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人間には、肉体と心と魂があり、この三者の調和が大切になります。
これを踏まえてエネルギーを高めれば奇跡が起きます。

 
深刻な病気のほとんどの原因は、心のダメージから来ているように思います。こちらで意識して、心・身の二者のエネルギーを高める時には、相手の心の波動が問題になってくるので、心の波動を簡単に引き
上げられるように感謝の気持ちを深めることをお勧めしています。この方法で、ほとんどは良くなりますが、それでも快復が見られない場合は、魂の問題になってきます。これは、根深いものがあると厄介で、時間がかかります。「因果応報」という言葉がありますが、あと百年も経てば、その全貌がわかって来ると思いますが、これは、過去世の修復という問題になってきます。

 
過去世を修復するのが能望の実践で虚空蔵=アカシック・レコードにアクセスできると言われてきました。色々な啓示がきますから、わかってきます。

 
ところで、すべての惑星にアカシック・レコードがついているように、すべての人間にもアカシック・レコードと同じものがあります。
それがアストラル体になると思います。そして、このアストラル体
電子の集まりとのことです。宇宙は巨大な原子!ということですから、私達も原子となり、私達の肉体も、そして、心も、魂も、原子や電子から成り立っている!と考えられます。宇宙のすべてがフラクタルですから、相似象になっています。
 
 
原子は、原子核を中心に電子が周っている構造になっています。これはフトマニ図でもあります。フトマニ図は、真ん中の三神の原子核と、周りの四十八神の電子から成り立っています。四十八神は、五十音でもあります。五十音の清音を唱えることは、電子にパワーを与えることになり、人間の肉体のエネルギーを高めることにもなり、そして、肝心のアストラル体の修復にもなるのです。

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これは、宇宙全体の原子の中の電子にも響いていることにもなり、
このことを、空海が、五大に響きあり!と言ったように思えてきました。人間の肉体のエネルギーを高めることは、オーラのエネルギーを
高めることにもまります。さらに、染色体のDNAには、太古の歴史が記憶されている!ということですから、人間のアカシック・レコードは、DNAとも考えられます。染色体の本数は二十三対で四十六本になります。

 
言語は第二の遺伝子とも言われていますから、四十八神と四十六本は、関連しているようにも思われます。つまり、過去世の修復は、五十音によって、アストラル体も遺伝子も、そして、オーラの修復も可能になる!と、言うことになります。五十音のそれぞれの音が神の作用と生命そのもののリズムになり、「宇宙曼荼羅」に響き渡るのです。唱え方の説明は書いてありますので、取り組んでみて下さい。