大学の再受験 M607−1

大学の再受験



大学受験生の方からのメッセージより-------------------


大学の再受験を決めたのですが、今年一度きりの受験になりそうなのです。あと半年でセンターがあり、実は東大を考えているので、不安が押し寄せてきています。自分を信じていないわけではないのですが、やはりどうしてもネガティブな感情がつきまとってくるのです。


そんな中、偶然HPを発見して、 幸せの和が少しでも自分を奮い立たせる力になってくれればと思っています。

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メッセージ有り難うございました。半年もあれば、人間のほとんどの細胞が入れ替わってしまいますから、別人になれますよ。ほとんどの細胞が入れ替わってしまうのに、記憶だけは、変わらずにあるのは不思議ですね。過去の記憶なら何とか保存できそうですが、前世の記憶とかになると、もう肉体のレベルではなくなります。肉体のレベルだけではなく、微細体のレベルまで、思いを巡らすと無限の叡智につながっていますから、非常に楽になります。

 
知性とか理性を超越した、本当の自分は神の分身ですから、天才になってしまいます。長年受験生を見てきましたが、私の塾では希望高校や大学に不合格になったら、塾で支払った授業料はすべて返済致する!という約束がありました。これは、塾生として受け入れた以上、100%塾長である私の責任ということになります。

 
生徒の優秀さのレベルとか生徒の努力とかには一切関係はないのです。それでいて、初めから成績の良い子は集まりません。中学生なのに、掛け算の7の段が怪しいとか、いじめの対象になっている生徒とか、問題児も結構多かったのです。それでも、生徒達は成績が上がり、ほぼ100%の合格率の奇跡を毎年実現してくれていました。


私の塾の根源の方針は、最近紹介している、古代のハワイの癒しの方法にも似ているのです。生徒が本来持っている力を引き出してあげれば、一人残らず天才になるのです。

 

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ハワイ州立病院に触法精神障害者(刑法罰に問われたが精神障害を理由に不起訴となった人たち)を収容する病棟がありました。とても危険な病棟で、職員がその病棟内を歩くときには、患者から危害を加えられないように壁に背中をつけて歩いていたそうです。セラピストであるイハレアカラ・ヒュー・レン博士は、そこに4年間勤務しました。


しかし驚くことに、レン博士は患者を直接診ることは一度もなかったそうです。彼は、患者らのカルテを見ながら、「ホ・オポノポノ」の癒しを施していたのです。


そして彼が着任して間もなく患者たちに癒しが起きはじめ、 以前は手足を拘束されいた患者たちは自由に歩くことを許可されるまでになり、多量の投薬が必要だった患者は投薬が減り、また、退院の見込みのなかった患者が退院していったのです。レン博士がこの癒しを続けた結果、病院の精神病患者が4年間で全員が著しく改善されたそうです。

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そして、現代の『幸せの和』は、塾での長年の蓄積があったから、皆様に提供できるもので、これも、こちら側の責任が100%になります。5年以上も続いて奇跡が起きているのは、すべての人に共通している集合無意識があるのです。心の奥の深いところで、人間はみなつながっているのです。古代の東洋の叡智、ハワイを含めてのポリネシアに伝わる叡智、これらに共通している背後にある古代の叡智が、ますます明らかになってきます。

 
『幸せの和』には、その人の能力を高めるエネルギーがあります。受験生の集中力や思考力など高めて、受験が有利になります。どうぞ、ご活用下さり、本来の自分を意識しながら、毎日の勉学に励んで下さい。

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