神我一体 M27

神我一体



メッセージより--------------------------------


いつもありがとうございます。「ハワイの秘宝」の本、読ませていただきました。「愛しています」が何だかピンとこないので「大好きです」と言い換えて言っています。 この4つの言葉は、中西研二氏という方の「ごめんなさい・ありがとうございます・これでよろしゅう
ございますか・どうぞよろしくお願い致します」


という4つの言葉と似ているものがあると思いました。どちらも、謝る言葉があるのが衝撃でした。「幸運の波に乗るカルテ」にのせてください。よろしくお願いします。

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メッセージ有り難うございました。


>「愛しています」が何だかピンとこないので「大好きです」と
>言い換えて言っています。

 
日本人にとっては、「愛しています」は照れくさいですね。「大好きです」とか「大切です」とかの言葉で言い換えてもいいと思いますが、その根底には、無償の「愛」で、満ち溢れていることをイメージしながら言う事が一層の効果があると思います。


>この4つの言葉は、中西研二氏という方の
>「ごめんなさい ありがとうございます これでよろしゅう
>ございますか どうぞよろしくお願い致します」
>という4つの言葉と似ているものがあると思いました。
>どちらも、謝る言葉があるのが衝撃でした。

 
中西氏も、氣のエネルギーの達人で、言霊のエネルギーにも詳しい方だと思います。謝る言葉は、「許し」や「受容」のレベルになります。「許し」は、「愛」に至るキーワードでもあります。「ごめんなさい、どうか許して下さい!」と、「許し」を請うことが、内面の浄化につながり「愛」に至る扉を開くのです。

 
ですから、「愛」を日本的な概念ではなく、「大いなる自己」に至る
高いエネルギーの力と考えれば多少は抵抗がなくなると思います。「許し」や「受容」のレベルは350で、「愛」のエネルギーレベルは
500になります。

  
エネルギーレベルの高い「愛」の力が、自分の魂の奥から、他人に向けられたとき、聖なる癒しの力となり、向けられた人は、純粋な心を
取り戻して、奇跡が起きるのです。

 
この原理をハワイの古代の叡智は熟知していたのです。ですから、この秘法は、現代まで継承されてきたのです。さらに、このハワイの秘法の素晴らしいところは、世の中に起きている現象には100%責任を持つということです。例え、相手が、精神障害を持った犯罪者であっても、自分自身が100%の責任を持って、自分自身を、「愛」のエネルギーで、癒すことにより、精神障害を持った犯罪者であっても、奇跡が起きて、治ってしまうのです。

 
自分自身を、「愛」のエネルギーで好転させることが、自分の周りの
世界を好転させることである!と、古代の叡智は熟知していたのです。この素晴らしい叡智は、自分の内にある神の分身=「大いなる自己」と創造主(神)はつながっていて、全知全能の神の力が奇跡を起こしている!という概念なのです。高次元のエネルギーに共振するとシンクロや奇跡が起ります。最高の次元は神の次元ですから、神の次元に近づくほど、奇跡が起きるのです。

 
ちなみに、「喜び」のエネルギーは540で、「至福」のエネルギーは
600になります。 天恵シートでは 、「至福の喜び」を、心に
浸透するように造られていますので、高い次元と共振して奇跡が
起きているのです。私達は、「愛」を深める実践をすることが大切になります。

 天恵シート.jpg

日本民族には、「愛を植えよう!」と古代の叡智が与えてくれたのが、五十音の言霊です。 言霊は音霊でもあり、唱えることが大切です。心の闇から音を出して、門にして、心を開くのです。「愛」の500のレベルから進化すると、喜びのレベルになります。「パワーかフォースか」の中から、シンクロや奇跡の現象が起る、説明を抜粋します。

 
エネルギーレベル540は、「喜び」です。「愛」がますます無条件になるにつれて、あなたの内側から喜びが湧き出ることを経験するでしょう。創造の完全さと絶妙たる美しさで輝いて映ります。すべてが共時性を持って自然に起きます。そして、世界とそのすべてが、愛と神性の表現であることがわかります。


個々の意志は神意に溶け込みます。それを人々は「奇跡」と呼びますが、何か自分よりも、もっと偉大な存在が身近に感じられて、その存在のパワーによって、通常の現実で受け止められる感覚以外のものが感じられる現象が起ります。このレベルにおける人間の、他者に対する責任感は、低いレベルで示される責任感とは異なった質のものです。
 

「愛」がますます無条件になるにつれて、あなたの内側から喜びが湧き出る!創造の完全さとぜ絶妙たる美しさで輝いて映ります。すべてが共時性を持って自然に起きます。

 
個々の意志は神意に溶け込みます。それを人々は「奇跡」と呼びます。その存在のパワーによって、通常の現実で受け止められる感覚以外のものが感じられる現象が起ります。
 

愛を深めると、「愛」がますます無条件になり、これは、深い無償の
「愛」で、「慈愛」になります。すべてが共時性を持って自然に起きて、神意に溶け込み、「奇跡」が起きます。その存在のパワーによって、通常の現実で受け止められる感覚以外のものが感じられる現象が起きます。
 
 
これぞ、まさしく、自分の内にある神の分身=「大いなる自己」と創造主(神)はつながっていて、全知全能の神の力が奇跡を起こしている!という概念とぴったり重なるのです。光明の時代の波動に共鳴できる、「神我一体」の「神人」を、できるだけ多く誕生してもらうこと!は、「幸運の波に乗るカルテ」と、関係して来るようです。



■「十二支守り本尊」の名刺 [ 約5.3cm×8.5cm ]

「十二支の守り本尊」の名刺とは、空海が1200年前に、日本に持ち込んだ、数千年の歴史を持つ神聖な言語で、あなたの誕生日に合わせた十二支の守り神の言葉を、『幸せの和』の名刺に書き込んだものです。

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