人間のアストラル体 M427


人間のアストラル体



私達を不幸にしている、膨大な過去の記憶は、アストラル体の記憶網から来ていると思っていましたが、アウトラルの電子の数が、4×10の23乗ということですから、膨大な電子の数が23日とシンクロしています。
 

普通の人間のアストラル体にはおよそ4×10の23乗の電子が含まれています。それぞれの電子は“記憶”を持っていて、平均的な街の図書館の棚に詰まったすべての本と同程度の情報量を保有することができる
のです。

 
ハワイのカリスマが活躍している、「ハワイの秘法」の本には、一瞬に1500万もの膨大な過去の記憶が浮かび上がり、そのうち脳が認識できるのが15個程度、そして、一秒間に40個以上の過去のマイナスの記憶に振り回されている!という、科学者の実験の結果からも、その過去の記憶の情報源は、この、4×10の23乗の電子の中にある膨大な記憶だと思われます。

 
この膨大な過去の記憶は、嵐の様に、集中豪雨の様に降り注ぐので、
視界がなくなるのです。昼間の雨でも、極地的に大量に降るゲリラ雨なので、暗闇のように、周りが一切見えないのです。一般的に思考は自分で考えているように思いますが、すべてが、この過去の記憶に支配されて、振り回されているのです。

 
北京五輪で、星野監督が、「勝利の方程式」と称して、不調な投手を当番させたのも、過去の記憶の奴隷になっていたのです。素人が考えても有り得ない選択ですから、失敗に導く過去の記憶に縛られた典型的な例です。失敗や病気、悩み、苦しみ、恨み・・など、ほとんどのマイナスの現象は、過去の記憶のプログラムの作動によって、現象化するのです。

 
この過去の記憶は、潜在意識から浮き上がってくる!と、本には
書いていますが、この潜在意識からの記憶を遮断して浄化することが、私達が、失敗も、病気も、悩みや苦しみからも、開放されることなのです。ハワイのカリスマは、古代のハワイの叡智を応用して、潜在意識から浮き上がってくる記憶を遮断し、浄化することができるので、世界の人々にその方法を普及して、失敗や病気、悩み、苦しみなどから人々を解放しているのです。

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成功願望であっても、潜在意識から浮き上がってくる膨大な記憶を
シャットアウトして、浄化ができれば、神とのつながりを持つことが
できて、輝いて生きることができるのです。潜在意識の浄化は、一貫したテーマでもあります。能望の実践は、浄化法の根幹でもあり、『幸せの和』で、食べ物から、身の回りのすべてのものを浄化する!と、浄化を奨励してきました。

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天恵シートスパイラルも、浄化法であり、その延長戦上に、引き受け気功やハワイの秘法が来ているのです。

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人の事を思い、人の幸せを願うことは、神様の願いでもあり、成功に結びつく最高の方法になります。この最高の方法に、自分を浄化することを併用すれば、神我に到達することになり、私達の運命が好転するのです。