量子テレポーテーション　Ｍ９３７ - 商売繁盛！願望達成！！　「右脳活性　アカーシャ研究室」

ヒーラーの方達から頂いたメールを紹介----------------

先生

米国在住の○○○・○○○です。いつもありがとうございます。

実は私も駆け出しのヒーラーなのですが、ここのところずっと首が
痛いんです。

最初は季節の変わり目で風邪のばい菌が体に入ったのかと思っていたのですが、なかなか治らないので何か悪いものでもできてしまったのかとちょっと不安になっていたところでした。

メールを読ませていただき、私も夫と一緒に「幸運の波に乗るカルテ」に名前を加えていただきましたので、首の痛みは浄化だったのかと納得して安心いたしました。

ただ私の場合は左ではなく、右側のリンパ腺が痛いのです。口を大きく開けるたびにかなり痛むので、お忙しいところ申し訳ありませんが、数秒でかまいませんのでエネルギーをお送りいただければ幸いです。

今後は、さらに強力なヒーラーになれるよう、精進していきたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。先生もお体に気をつけて頑張ってください。

　　　　　　　　　　　　○○○・○○○

　
メール有り難うございました。了解、いたしました。送りますので、すぐに良くなると思います。しっかり浄化を果たされ、立派なヒーラーになられてください。

塾長様

先日、『幸運の波に乗るカルテ』に名前を載せて頂きました○○　○○と申します。エネルギーをお送りいただきましてどうも有り難うございました。20日まで期間延長したと伺い、とても嬉しいです。

エネルギーを受け取るようになってから、私に関わる全ての人の幸せを、自然に願うようになりました。そして、私自身のヒーリングのエネルギーも、この数日は強くなってきているように感じます。

先日、ヒーラーも、その希望者も、浄化の過程でマイナスが噴出していると、歯の痛みや左の首から肩にかけての痛みを感じるとありましたが、それを読んで安心いたしました。

原因不明の首、肩の痛み、特に左後頭部から左顎関節にかけて腫れを伴って痛み、気になっていました。浄化が進んでいる証拠ですね。

エゴがなくなり、氣のパワーがアップして運気が高まるのを楽しみにしています。

頂いたエネルギーは、私の愛する人々、その愛する人々へと送っていきたいと思います。そして、日々愛を深めていきます。先生の大きく深い愛にいつも感謝しております。

メール有り難うございました。遠隔・ヒーリングの科学的裏づけとして、このような文章がありました。

　
量子テレポーテーションの不可思議な点は、情報が、A地点とB地点の間の空間を動くことなく、A地点からB地点に移動するところにある。

　
科学者は最近まで、このような現象は量子の不確定性原理に反するので、起こり得ないと考えていた。しかし、今や、量子テレポーテーション技術は量子暗号技術に応用されつつある。

　
ロス・アラモス研究所にはすでに、量子コンピューターの試作品が存在する。これは、48キロメートル離れたところまで情報を送ることが出来るものだ。「これは本当に驚きだ」とラフラム氏は言う。

　
「たった5年前には、人々はこれを馬鹿げたアイディアだと思っていた。今やわれわれは、情報を1個の原子レベルにまで落として、それを操作しているのだ」

これからもわかるように、情報を原子のレベルまで落とせば、量子テレポーテーションが可能になる！とあります。つまり、　「降龍」（スパイラルシート）の原理と同じになります。

　
原子のレベルからの風景を見れば、つまり、１億分の１cmの世界ですから、地球上のすべての物質が、スケスケの透明な気体のようになっていて、うねりのようにすべてがつながっているように思われます。

　
ブラジルの人が吐いた無数の原子を、次の日には日本人が吸い込んでいるのです。ですから、遠隔・ヒーリングでは、意識で原子の世界まで落とせば、世界中に届くことなるのです。

　
さらに、原子よりも、１億分の１も小さな、素粒子の世界になると、
時間も空間も、次元さえも超越するので、どこにいても、瞬時に、届くのです。素粒子の世界では、過去も未来も関係なくなり、次元も超越するので、スパイラルシートは、非常に便利な遠隔のツールになるのです。

そして、「愛」を深めれば、鬼に金棒になります。立派なヒーラーになって下さい。