氣 M197



一般の方でも、ビジネスや毎日のお仕事に活かしたい、ということで、 ヒーラー養成特別講座を申し込まれています。ほとんどが、ヒーラーの方か見習いの方のようでうすが、一般の方もたくさん申し込まれています。

 
氣に満ちあふれて元気な時は何をやってもうまく行き、何を食べてもおいしく感じます。お医者さんの方も何人か受講されておりますから、氣のエネルギーの重要性が、多くの人にも浸透しているようです。

 
メッセージ------------------------------------------


いつも気づきと勇気を与えて頂き有り難うございます。ヒーラー養成特別講座を申し込みます。


常に氣のエネルギーの高い状態を維持してビジネスにも活かしていきたいと思います。どうぞ宜しくお願いいたします。

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メッセージ有り難う御座いました。


>常に氣のエネルギーの高い状態を維持してビジネスにも
>活かしていきたいと思います。


そうですね。氣のエネルギーが成功の原動力になります。気力の充実している時は、何をやってもうまく行きます。古代の叡智でもある氣のエネルギーは非常に深いものがあります。

 
日本はインドや中国と同様に、氣の文化を継承してきました。しかし、西洋のニュートン力学(学校で教えている科学)では、無視されてきたために、骨董品のような扱いになっています。しかし、氣のエネルギーは、最先端の量子力学では、超越振動として注目されており、今の時代に最も必要なエネルギーである!と、確信しております。

 
氣は、仏教でも道教でも、当たり前の概念で、現代科学でも素粒子は、粒子と波(波動)の2面性があり、その波動の次元を超越している超越振動が「氣」の情報の本体であろうと考えられています。2008年からスイスで実験が開始され、この素粒子の理論では、日本の3人科学者がノーベル賞を独占しています。

 
この現象は、メッセージの一つでもあります。100年に一度の危機からのメッセージも内面を充実しなさい!ということでしたから、朗報からのメッセージも同じ内容になります。日本に古来からある最大の宝物、自分の中にある最大の宝物、それは、氣のエネルギーが鍵になるのです。

 
素粒子や氣に関しては、30年前の理論よりも、1200年前の理論の方が
より進んでいます。さらにその理論は、2500年前もさかのぼり、さらに、何万年も前の古代の叡智に起源があるのです。

 
2008年の現在になってやっと、最先端の加速器で実証されつつありますが、氣のエネルギーは、私達の民族の先達が、あらゆる思考や生活の場で活用してきた日本民族の最大の宝物でもあるのです。それにしても、氣に関連した文字は、おびただしくあります。はじめのグループでは、プラスの氣は氣の文字を、マイナスやどちらでもない気は、気の文字を使い、区別してみました。

    

本氣、心氣、元氣、病気、強氣、活氣、天気、空気、外気、内氣

短気、邪気、斑気、意氣、安氣、一氣、運氣、英氣、鋭氣、何気、火気、

換気、寒気、暖氣、勘氣、義氣、客気、脚気、吸気、居気、侠気、狂気、

景気、嫌気、血気、嫌気、磁気、豪氣、合氣、根氣、才氣、殺気、士氣、

磁気、湿気、酒気、暑気、堅氣、笑氣、怒気、瘴気、正氣、色氣、神氣、

蒸気、上氣、人氣、水氣、湯氣、説氣、節気、俗気、精氣、男氣、和氣、

稚気、中氣、抽気、通気、電気、暢氣、呑気、排気、仏氣、呆気、味氣、

眠気、勇氣、油気、霊気、朧気、衒気、・・・


気兼ね、気構え、気高い、気取る、気晴らし、気配り、気付く、気負い、

気違い、惚気る、小意気、小気味、乗り気、食い気、生意気、静電気、

素っ気、地磁気、吐き気、得意気、不気味、不景気、雰囲気、娑婆気、蜃気楼


気宇、気運、気鋭、気炎、気温、気化、気概、気楽、気管、気体、気球、気胸、気息 気丈、気勢、気性、気象、気合、気骨、気持、気圏、気候気孔、気功、気長、気道、気筒、気品、気風、気分、気泡、気侭、気儘、気密、気流、気力、気質、気圧、気流

 
氣が合う、 氣がきく、氣がいい、氣にかる、氣を良くする、氣をぬく、氣をまわす、氣を引く、氣を使う。まだまだ、ありますが、氣のつく言葉や、文字を見るだけでも、氣のエネルギーを意識することになります。


自分をより良く変えるためには、次元を超越する、超越振動=「氣」
の活用が最も進んだ科学の最先端にもなるのです。