ポリネシア民族と同じ母音構造を持った言語 M918

ポリネシア民族と同じ母音構造を持った言語



1年の世相を漢字1文字で表す2008年「今年の漢字」が「変」に決まりました。この漢字を書いた清水寺の森貫主は「オバマ氏の変革という言葉に影響を受けた日本国民の政治や経済、社会を変えてほしいという願いだと思う。自分自身が変わっていくことが大切。ノーベル賞受賞者が日本人から4人も出たことも大変なこと」と話されたそうです。


自動車のビック3の救済法案が議会で廃案になったので、円高が加速し、日本の大企業は一段と厳しくなってきました。円高は外需依存の企業には打撃を受けますが、今までとは、


>日本国民の政治や経済、社会を変えてほしいという願い<


という森貫主の言葉の通りに、経済のシステムを変えて、外需依存から内需に変える転機に来ています。

 
>自分自身が変わっていくことが大切。<

 
これもその通りです。経済は「外需から内需」へ、自分自身も「外から内」へ変へるのです。

 
ノーベル賞受賞者が日本人から4人も出たこと< 

 
その中でも物理学賞(「量子力学」の素粒子論)では、日本が3人も独占したのですから、これは、今までには考えられない、それこそ、大変なできごとでした。素粒子は、10のマイナス16乗という極微の世界で、この世界になると、今までの科学の常識では考えられないことが起こります。

 
次元を超越して、シンクロが100%の確率で起こり、奇跡が当たり前に起こる世界です。ですから、素粒子の世界は魔法の世界になるのです。降龍の中にあるミクロの命数は、10のマイナス19乗から24乗というさらに極微な数の単位になっています。

 
仏教の空の概念は量子力学の概念でもありますから、2500年も前に、10のマイナス19乗から24乗の極微の世界で奇跡を起こす!ことがわかっていたのは驚きでした。2008年の最新の物理学でも10のマイナス16乗程度の素粒子を 巨大な加速器で加速させて、やっと五次元の存在が判明できるかどうか?という程度です。

 
それが、2000年以上も前に10のマイナス24乗の涅槃寂静まで考えが及んでいるのですから、どのように考えても、古代に高度な文明があったとしか考えられないのです。そして、命数の言葉の中には明らかに心の構造の言葉があり、潜在意識の浄化を示唆しているのです。

 
潜在意識の記憶の浄化とは「ハワイの秘法」とも共通している概念でもあります。インド、日本、中国、そしてハワイを含めた太平洋のポリネシアに及ぶ、高度に進化した一大文化圏の存在が考えられるのです。日本語と同じ母音構造を持った言語は、現在のところ、世界広しと言えども、太平洋東南(ハワイ・ニュージーランドイースター島を結ぶ三角海域)に広がるポリネシア民族にしか見い出せないそうです。

 
イースター島には、ムーの文明が残したと言われているモアイ像があります。ハワイと日本が共通の母音構造を持った言語を持っているのですから、古代に共通の科学文明を持っていても不思議なことではありません。潜在意識の記憶の浄化で、「ハワイの秘法」は奇跡を起こしてでおります。日本でも、共通の概念の降龍で奇跡が起こっております。
 
 
降龍で奇跡を起こしている(スパイラルシート)人からのメッセージ-------------


いつもありがとうございます。今日はお礼と嬉しい結果があったことをご報告させて頂きます。先月末に主人が食道ガンと分かり、パチンコ大のものが2つと言われていましたのに、入院した病院ではリンパ節と心臓の壁にも転移していると言われました。


手術は無理だから、放射線治療と抗ガン剤で治療することになり、放射線治療の設備のある病院に転院しました。その病院の診断は食道にできているポリープが、食道を変形させリンパ節や心臓の壁を圧迫しているとのことでした。


声を出して言う能望はなかなか実行できませんので、主人をイメージし降龍を何度もしました。その結果が転移なしとの診断に繋がったものと思います。本当に降龍のすばらしさと、先生のおかげだと感謝しております。本当にありがとうございました。

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この方は、ヒーラーの養成講座を受講している方で、相談を頂いておりました。


なかなかイメージができないのですが、がんばります。身内が食道ガンになっていて、リンパ節と心臓の壁にも転移しています。


手術は無理で放射線治療と抗ガン剤で治療していくそうです。お忙しいでしょうがアドバイスを頂ければ幸いです。

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>声を出して言う能望はなかなか実行できませんので、主人を
>イメージし降龍を何度もしました。


そうです。降龍を何度もすることが良い結果に結びつきます。降龍の命数の中には、ハワイの秘法も同じ、潜在意識の膨大な記憶の消去、難⇒無難に変える方法など、人智には及ばない偉大な叡智が仕組まれています。

 
ハワイの秘法は、人を治すのに自分を浄化する!という概念が一般の人には理解できないようですが・・・。降龍の実践は、自分の浄化も、人の浄化も同時にしてしまうので、無理なくできるのです。降龍の命数は、2007年に発見して、2008年にその中味が徐々にわかってきて、2009年、2010年・・・と、厳しい激動の時代には、あらゆる分野で、益々役立ってくれるものと確信しております。

 
300回繰返しても、もしかして「涅槃寂静」までは到達していないかも知れませんが、回数を多く実践するほど奇跡が起きています。Kさんの実践で、多くの人が勇気付けられ多くの奇跡が起きています。

 
ミクロの命数ですから、10のマイナス8乗の原子のサイズにねらいをつけて意識を送れば命中の度合いも高まるのかも知れません。恐らく、何回かは六徳や虚空、清浄そして、阿頼耶(あらや)にたどりつくことができて、色々な望ましい現象が起きているのです。

 
清浄は、浄化そのものですから、ご自分とご主人の両方の潜在意識の浄化に働きかけます。清浄と阿頼耶(あらや)の間に、七識である「マナ識」がないのが、この命数のすごいところで、奥義の一つでもあるのです。マナ識のマナはサンスクリット語の「思量する」と言う意味の『マナス』が語源となっています。

 
この「マナ識」は、高度な精神活動をしているのですが、自分の事しか考えないエゴの塊のような、自分にしがみつく「我執」つまり、自己中の意識でもあるのです。やっかいなことに、意識ではコントロールできません。マナ識を細かく分けると、「我癡(がち)」「我見」「我慢」
「我愛」の四つの煩悩があります。

 
この我執によって、悪いとはわかっていても、「どうしても自分を曲げられない」という考えが起こってきます。このこだわりが自身を縛りつけて、本来の自分よりも狭くて小さい範囲に、自分を閉じ込めてしまうのです。