エネルギーの歪み M239’’

エネルギーの歪み



景気の悪化に追い討ちをかけるかのように、新型インフルエンザが猛威を奮いだし、4月の最後の日には、感染が世界的に広がる「パンデミック」という状態が迫っている深刻な状態にまでなっています。

 
この新型インフルエンザは、生命が危ぶまれるのですから、社会生活や、経済活動にも多大な支障となります。景気の悪化と、新型インフルエンザの広がりが、負の連鎖を誘導し、どんどんマイナスの渦巻きが増幅して、世界中に蔓延してゆくのです。

 
景気の悪化と、インフルエンザの悪化の渦巻きは、最悪のシナリオである最終段階に向けて、ますます巨大になって、4月が終わり、5月に突入しようとしています。ところで、インフルエンザの最盛期の冬に、『幸せの和』が、インフルエンザのウイルスを寄せ付けない!という体験談を紹介したことがあります。

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インフルエンザのウイルスは、非常に微細なもので、低い気温と乾燥した空気の中で、活発に活動する性質を持っています。


乾燥した空気の中では静電気も発生しますが『幸せの和』は、この静電気の防御からインフルエンザや花粉症まで防ぐ体験を頂いております。

 
有害電磁波の無害化、インフルエンザの完治などの報告は、科学の常識では考えれないことなので、一般の人には懐疑的になるのも無理もありません。

 
さて、私たちが抱える様々な問題は、人間の体や精神の働きにより、微細なエネルギーの歪みが発生することで、引き起こされます。

 
この微細なエネルギーの歪みは、世の中のマイナスの現象に同調するのです。周りの邪気に同調するのです。『幸せの和』は、電子レベルの微細なもの、0,1ミクロンのインフルエンザのウイルス、細菌や花粉など、目に見えない空気中に浮遊しているものを無害化します。

 
原子や素粒子の世界でも、回転の運動をしています。静電気、インフルエンザのウイルスや細菌などの生命に危害を加え、病気や死に至らしめるものは邪気と呼ぶので、邪気は、マイナスの回転になっています。

 
『幸せの和』は、素粒子レベルから邪気のマイナス・エネルギーに働きかけ、マイナス・エネルギーの回転をゼロにして、プラスのエネルギーに転換してしまうのです。

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『幸せの和』は、空気の清浄化も促しますので、原子や分子の回転も、正常に戻していることが想像できます。ウイルス生存率の実験では、気温10度・湿度20%で6割以上が生存、同じ気温でも湿度が50%では生存率が4割に減り、気温32度・湿度80%では全滅するそうですから、梅雨の季節や湿度の高い夏になると、日本では、インフルエンザは沈静化するのです。

 
水分に弱いウイルスは湿度80%で、死滅するデータがありますが、最良の予防策としては、口の中の乾燥を防ぐためにも『幸せの和』の上にコップの水を2〜3分間置いて、波動水を作り、毎日飲んで下さい。

 
『幸せの和』を下に敷いたテーブルマットでも作ることができます。『幸せの和』の波動水は、量子レベルから生命情報の歪みを正し、人体が本来持っている自然治癒力を高め、エネルギーバランスを整えますので、驚くような変化が現れます。

 
まとめとしては、 『幸せの和』をいつも持参し、プラスの場のバリヤで、ウイルスを防御し、『幸せの和』の波動水で、体内の生命情報の歪みを正し、自然治癒力を高めるのです。

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そして、能望スパイラルの降龍や昇龍の実践で、世界中に蔓延して広がっているマイナスの渦巻きを鎮めて、大難を無難に変えるのです。


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