「闇」や「暗」の中には音の文字 M149

「闇」や「暗」の中には音の文字



北半球では夏になりますので、太陽の光のエネルギーが増してくるので、ウイルスは終息状態になります。これは陽(プラス)のエネルギー、つまり、右回転のエネルギーが左回転のエネルギーであるウイルスよりも、優勢になるから起きる現象です。

 
病の気の元になるウイルスも、有害電磁波も、疲労も、悩みも、すべて邪気になりますから、マイナスの左回転のエネルギーになります。陽気に明るい笑顔は、元気になり、右回転のエネルギーが、増しますので、左回転の病気にはかかりにくいことは昔から言われてます。

 
笑う門には福来る!の福とは神に与えられた祝福で健康も含まれています。北半球とは反対に、南半球ではこれから冬になります。太陽のエネルギーが弱くなり、インフルエンザのウイルスが優勢になります。

 
『幸せの和』スパイラルの降龍の実践は、右回りのエネルギー
になります。陽気に明るい笑顔と、これらの右回りのエネルギーを
持っていたり、実践していれば、左回転のウイルスには対処できます。
スパイラル.gif
 
スパイラルの降龍は、左回転のエネルギーを一瞬で、沈めることができるので、多くの人が奇跡を体験されております。病気も、不景気も、左回転のエネルギーですから、一瞬で、沈めて、運命を好転してくれるのです。
 
 
カナダから米国経由で帰国した大阪の高校生と引率教諭が日本で初めて新型インフルエンザに感染して隔離されていますが今日、12日に男子生徒の母親が病院を訪れガラス越しに見舞ったそうです。大げさに隔離されて気の毒ですが、症状が軽くて元気に回復しているので良かったです。

 
ちょうど、カナダからメッセージを頂いておりましたので、紹介します。

メッセージより---------------------------------


いつも、ありがとうございます。お礼が、大変遅くなりましたが、シールを有り難うございました。シールが同封されていたのが分かっていたのですが、これは何なのかな?と、思っていました。


発送のお知らせを、良く読んでなく、暫く経ってからお詫びにシールを同封して頂いたことを知りました。お礼が本当に遅くなりました。有意義に活用させて頂きます。ありがとうございました。


その後の注文の支払いを、日本で振込みましたが、父の三回忌で行きましたので いろいろ忙しく支払いが遅くなりました。その為に、帰る日まで届くか心配でしたが前日に届きホッとしました。


能望入門CDは、姉にも唱えて欲しいのであげて実践編を持ってき、仕事をしながら聞いてます。
noubou1.jpg




凄いなーと感じ私も少しでも近づきたいと思ってます。そして、何年か前にNHKで見たモンゴルのホーミーに似てるなーと、思っていましたらの見て納得です。その時、松任谷由美さんの発声がホーミーと似ていると言ってたのを、記憶してます。余計なことですが。


『幸せ和』は、こちらでも、日本でも渡す私のエネルギー不足のせいか?まだ何も言われません。聞くのもチョト怖いので、聞いてません。私自身は、皆様の様になりませんが、左足の指の骨が曲げたり押したりすると痛いのですが、少しずつ痛みが弱くなってきています。


いろいろ少しずつ実践してますが、皆様の投稿のようにはいってません。でも、何か良い方向にいってるように感じますし、やめたい
とも思いません。それどころか、私も絶対皆様の様になると思っているところです。


それで、最近思いますことは、私は随分と長いことマイナスのエネルギーをため続けたなー、と。能望を唱えているときでも、違ったことを考えていたり、ハッとしてまた、意識を戻したりしています。


最近いろいろありまして、また、仕事も良い先生に出会えますように願って、今回は九頭龍の色紙を御願いします。愛の名刺も宜しくお願いします。ありがとうございます。
sikisi_9zuryu.jpg

                                                                                                          • -


メッセージ有り難うございました。


>そして、何年か前にNHKで見たモンゴルのホーミーに似てる
>なーと、思っていましたら、見て納得です。

 
ヨーガのマントラや仏教のお経のように、脳力開発の根底は、「音」であり、「音」は昔から重要な鍵になってきたと思います。漢字の「闇」や「暗」の中には音の文字があり、音を出すことにより、光の世界に出られる暗示のようにも思えます。

 
観音様の「観音」も、音を観ることとは、音の周波数や響きを大切に敬いなさい!とも解釈できます。「本音」とか「音を上げる」などの言葉などは、「音」が心の核心になっていますので、「観音」とは、心を観る!とも解釈できます。

 
耳の器官に「渦巻き管」があるのも、この位置に、松果体や脳幹があり、これらの働きや、マントラやお経の響きが共鳴して活性化することも、古代の叡智は熟知していたようにも思います。

 
現代の最先端の科学よりも1000年も進んでいたと思われる古代の叡智が、能力開発に「音」=「音声」を重視していたのですから、注目に値すると思っております。
 

>その時、松任谷由美さんの発声がホーミーと似ていると言って
>たのを、記憶してます。余計なことですが。


松任谷由美さんの発声からは、高い氣が出ています。現代の科学では分析できませんが、彼女の歌を聴くと多くの人が心地よくなったり、癒されるので人気が衰えないのです。


>『幸せ和』は、こちらでも、日本でも渡す私のエネルギー
>不足のせいか? まだ何も言われません。聞くのもチョト怖い
>ので、聞いてません。


目には見えないエネルギーなので、折に触れて、興味や関心がある方が出て来ると思います。


>でも、何か良い方向にいってるように感じますし、やめたい
>とも思いません。それどころか、私も絶対皆様の様になると
>思っているところです。


良い方向に向かっている!という意識が大切だと思います。皆様の意識の転換が目的の一つでもあります。それぞれの心を支配している殻を破り、感謝や愛、無限のパワーの領域に至ってもらいたいのです。