大いなる真言　Ｍ９９

大いなる真言



能望と今度の真言とはどのように違うのですか？という質問を頂きました。また、 『幸せの和』についても、2年くらい前と、今とではどのような違いがあるのですか？との質問がありました。


最初の質問の、能望と今度の真言の違い--------------


「能望」は、浄化の働きがあり、運気が高まり叡智が宿り富に恵まれます。


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「五十音」はエネルギーが高まり、短時間睡眠が可能になり、健康増進に効果があります。


「大いなる真言」は、エネルギーがすぐに高まります。願望の達成や「お金」に結びつくようにも思われます。

　
3つとも右脳に転換して、エネルギーも高まりますので、それぞれのニーズに合わせて実践されるのが良いと思います。

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今回の真言は、「大いなる真言」と私が勝手に名づけましたが、般若心経の中に「真言」として出てくるもので、真言宗の真言とは違うものです。マントラのことを真言と訳しますが、マントラを辞書で調べてみると、マントラ→仏：神秘な力をもつ文句。真言。元来はベーダ
聖典中の賛歌のこと。となっています。ですから、神秘な力をもつ文句のことを、ヨガではマントラと言い、仏教では真言と言っています。

　
真言宗の真言ばかりが真言と思われていますが、神秘な力をもつ文句であれば、真言宗でなくとも真言というのですね。般若心経の中にある、魔法のような神秘的な力をもつ文句が今回の「大いなる真言」ということになります。

　
苦境の時に唱えると、短時間でも効果があるようです。「能望」の実践は、浄化の働きがあり、運気が高まり叡智が宿り富に恵まれます。と、説明しましたが、効果が出るまで2〜3ヶ月の時間がかかります。
アカシック

　
人にもよりますが半年、1年と唱え続けると、じわじわとその効果が
出て来て、多くの人が色々な奇跡を体験されています。「能望」は、1200年以上も連綿と継承されてきた日本人の宝の様なものですから、本物中の本物であることは確かです。私の場合いも、能望の長年の実践があったから、エネルギーが高まり、『幸せの和』やアカシック・テスト 、天恵シートやスパイラルシートの命数などが次々に与えられたと思っています。

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そして、五十音の１年間の実践で、今までとは唱え方が進化した
のか、今回の「大いなる真言」にも意識が向けられたと思います。「大いなる真言」は元々三蔵法師が困難が起きた時に唱えなさい！
と、観音様から与えられた真言ですから、現在の様な厳しい困難の
時代には、ふさわしいものと思われます。

　
左脳から右脳への転換に関しては、能望も五十音も「大いなる真言」も同じく、脳波がアルファー波やシータ波になりますから、どれもが、左脳から右脳への転換になります。ですから、現在の最先端の最も効果のある能力開発になるのです。

　
私は、疲れをとり、短時間睡眠のために五十音を、浄化を促し運気を高めるために能望を、そして、現在の困難な時代を乗り切るために、「大いなる真言」を！と、バランスを考えながら唱えています。

　
朝起きて、体の調子やエネルギーの高まり具合などを見て、その日のバランスを考えながら、この三つを唱えています。万能薬の調合と同じですから、非常に有り難いことです。『幸せの和』についての質問ですが、内容物も2種類ほど波動が高い鉱物が加わり、以前とは進化しております。考えてみれば、『幸せの和』も、和を見るだけでも、左脳から右脳の支配にチェンジするので数々の奇跡が起きているのです。と、前回に書きましたが、この事に気づいたことがさらなる効果が期待できます。

　
現代人は、学校でも社会でもほとんどが左脳の思考回路になり、左脳の支配下にあり、イライラ、くよくよ、そして、過去の記憶にさいなまれ苦しいことだらけになっています。ところが、『幸せの和』を見ると、ほとんどの人が微笑み喜びます。右脳は穏やかで喜びの脳でもあります。ですから、誰もが『幸せの和』を見るだけで一瞬に右脳に切り替わるのです。だから、常識では考えられないような多くの奇跡の体験が寄せられたのです。

　
誰もが『幸せの和』を見るだけで一瞬に左脳から右脳にチェンジする！このことを意識すると『幸せの和』はさらなる高いレベルの奇跡を起こします。人に勧める時も、この図を見るだけで、左脳から右脳に一瞬にチェンジします！と、勧めれば、一層喜ばれると思います。

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