メラトニン M4201
ホルモンについて---------------------------------------
脳は、そのときの感情、気持ちでいろいろなホルモンを分泌します。メラトニン:松果体から分泌される奇跡のホルモンで、強い抗酸化力と、体内を浄化する解毒作用があり、若返りのホルモンとも言われいる。
抗癌作用、病気にかかりにくく若返るので、奇跡のホルモンと言われている。不安や緊張があると、アドレナリンも出てきます。アドレナリンが多いと、潜在意識からの伝達がうまくいかなくなり、緊張で体が硬くなり思うように動けなくなります。
ソマトスタシンも、不安、不信、疑念を感じているときに出てきて、
願望のホルモンや意欲のホルモンであるチロトロピンやドーパミン、
そして、喜び、感動のホルモン(脳内快感物質)であるエンドルフィンまで、破壊してしまうのですから、できるだけ不安、不信、疑念を持たないことが肝心なのです。
私たちにとっての望ましいホルモンは松果体がカギを握っているようです。松果体の働きが円滑になると、全身ホルモンシステムが作動するので、今まで治らなかった難病が快方に向かい、若々しくなり、さらに、運やツキが良くなるとか、逆境から脱出できるとか、有り得ない奇跡が起きてくるのです。
能望の実践で多くの皆様に起きていた神秘体験や奇跡の「種明かし」が全身のホルモンシステムにより明らかになってきます。
この様な投稿も頂いております。息を長く吐きながら、母音を響かせる唱え方は、松果体を振動させて、望ましい脳内ホルモンの分泌を促しますので、推奨いたします。頭の疲れが取れてすっきりする気の流れが良くなるような...たくさんの気付きを頂いて本当にありがたくたく思います。
松果体の振動は、望ましい脳内ホルモンの分泌を促し...遺伝子...瞑想...「般若心経の真言」は、ゆっくりと母音を響かせて自己流で唱えています。頭がジ〜ンとしびれて気持ち良いです。
「能望」もミクロの命数と対応して最後の母音を五十音と同じ発声法で響かせる方法の説明がありました。
「真言」よりもすごく頭がジ〜ンとしびれて気持ち良いです。この後に今までの「能望」を唱えています。ただ速いので正確に発音出来ていないです。 「五十音」は時間が掛かりますのであまり出来ませんでしたので、「能望」の発声法で響かせる方法はとてもありがたいです。
今は以前よりも時間が取れませんが、「能望」「降龍」「真言」を
もっもっと唱えるように努力します。いつもありがとうございます。感謝します。
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投稿有り難う御座いました。
>「真言」よりもすごく頭がジ〜ンとしびれて気持ち良いです。
この頭がジ〜ンとしびれて気持ち良い!というのが、脳内ホルモンの放出になります。
β-エンドルフィンは脳内麻薬の一種で、モルヒネに比べて6.5倍の
鎮痛作用があります。麻薬や覚せい剤には副作用がありますが、脳内モルヒネには副作用は一切、ありません。βエンドルフィンは、集中している時。痛みの緩和にも関与、脳が作り出す安全な麻薬になります。
松果体から分泌される奇跡のホルモンのメラトニンがβ-エンドルフィンや脳内ホルモンの分泌を促しますから、気持ちが良くなり、体調も良くなり、望ましい現象も起きるのです。
>「五十音」は時間が掛かりますのであまり出来ませんでしたので、
>「能望」の発声法で響かせる方法はとてもありがたいです。
>今は以前よりも時間が取れませんが、「能望」「降龍」「真言」を
>もっもっと唱えるように努力します。
ご自分の時間の取れる範囲内で、ゆっくり息を吐いて、母音を響かせながら実践され、疲労の回復や望ましい現象を起こして下さい。