ドライマウス 若い女性に急増 M5501

ドライマウス 若い女性に急増



メッセージ-------------------------------------------------


先日、幸せの和 名刺サイズを購入させていただいたのですが

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幸せの輪をつかんでいると、痛めていた右手中指が良くなり、その効果に驚いています。


追加で注文させていただきます。

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メッセージ有り難う御座いました。痛みが治まり良かったですね。 氣の働きで、血液の流れが良くなり、負傷している部分が修復され、良くなったと思います。

 
「幸せの和」は、次元が違うエネルギーを発していますから、三次元では考えられない現象が起きます。体験談、有り難う御座いました。

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さて、 ニュースに、ドライマウスの話題がありました。

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ドライマウス 若い女性に急増!?ストレスや生活習慣影響?唾液量減り、食事や会話に支障も。

 
唾液(だえき)の分泌量が減って口の中が乾いた状態になる「ドライマウス(口腔(こうこう)乾燥症)」。


「舌が痛い」「口の中がネバネバする」など不快な症状を伴うだけでなく、慢性化すると会話や食事など日常生活に支障をきたすケースも少なくない。


従来は中高年女性に多くみられたが、最近は若い女性の発症も増えている。         (産経新聞)

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固唾(かたず)を呑む!という言葉があります。

 
緊張すると舌が乾いて、口の中がカラカラに乾いた状態になりますから、唾液は、心の状態を反映していることになります。「津(しん)」には唾(つば)という意味もあり 「津々」(しんしん)は、
唾が次々と湧き出る様子です。

 
興味津々(きょうみしんしん)とは、つばが湧くように次から次へと興味が湧いてくる!という意味になります。

 
子供の頃は、何にでも興味が湧いて、肩こりも、目の疲れもなかったのに!大人になったらストレスだらけで、ドライマウスにもなってしまうのですから、異常なストレス社会です。

 
私は、唾液の効用から、このドライマウスを知ったのですが、目が乾くドライアイも、唾液と同じ津液(しんえき)の涙が分泌しなくなる現代病です。

 
ですから、現代人は過剰なストレスで、すべての津液(しんえき)が
円滑に流れていないことが予想されます。子供から大人まで、すべての人がストレスで緊張して「固唾(かたず)」を飲む! 状態になっているのです。
 
 
現代のほとんどの人は、いつも、ネガティブの意識モードになって
いますから、すべての体液の循環が悪く、血液も滞るから固まって、
固唾のようになっているのです。

 
ドライマウスもドライアイも、ドライ・脳内ホルモンも、ドライ・分泌液も、そして、ドライ・血液も、ドライ・リンパ液も、すべての体内液が、乾いてドライになり、正常に流れていないことになります。

 
唾液や涙などの津液(しんえき)の驚くべき効用から、軟酥(なんそ)の法が浮上してきました。軟酥(なんそ)の法は、全身に体内の分泌液を潤おし、あらゆる難病を治す!という非常に優れたイメージ法です。

 
今の時代にこそ、全身のドライ・体液を解消するためにも、 新・軟酥(なんそ)の法のような飛びっきり優れたイメージ法が必要なのです。