新型インフルエンザ M8601

  新型インフルエンザ



白隠禅師は、どんな難病であっても完治しなかったら、老僧の頭(こうべ)を切って持って行け!と、豪語しています。そして、実践すれば、どんな分野の願望でも達成できる頭脳と徳が身につく!と、断言しています。


五百年に一人の天才が、西洋の合理主義に影響されずに、実践されていた方法ですから、確信が持てます。免疫力も最大限に高まるので、新型インフルエンザの対策にもなります。新型インフルエンザと言えば、札幌市内の小中学校では大変なことになっています。新聞を読んでビックリしました。何と、札幌市内の小中学校309校中の75%の232校が、学級・学年閉鎖や休校の措置を取る!という、すごい事態になっているのです。

 
朝晩は寒くなってストーブが必要になりましたが、同じ札幌に住んでいながら、その動向までは察知できませんでした。新型インフルエンザの猛威が沈静化するのを祈るだけです。


全道的に猛威を振るう新型インフルエンザで、3連休明けの13日、札幌市内の小中学校では欠席者が急増、先週からの継続分を合わせ、14日には全市立小中学校の75%の232校が学級・学年閉鎖や休校の措置を取る。


市内では4日までの1週間の1定点医療機関当たり患者数は28・66人。市保健所は13日、「『警報』レベルの30人を超えるのはほぼ確実」との見通しを示した。市保健所は13日、小中高校など45施設で、新たな集団感染が発生し学級・学年閉鎖や臨時休校を決めたと発表した。これで集団感染による閉鎖・休校措置を取っていない市立小中学校は309校中、9校となった。


市教委は「正式な記録はないが、学校のインフルエンザの流行としては過去最大規模」とした。新型インフルとみられる小児科患者は11、12日に休日当番病院に殺到。小児科では5カ所が診察に当たったが、市保健所によると、1病院平均300人近い患者が受診に訪れ、6時間の順番待ちが出るなど混乱した。12日は急きょ市立札幌病院も患者を受け入れた。

 
市保健所は今週末にも休日当番病院を増やす方向で市医師会などと調整している。また、小児科の混雑緩和のため《1》中学生以上は内科を受診《2》日中の受診−などの協力を呼びかけている。

 
市内の小中学校の3分の2ということは、異常事態で、前代未聞だと思います。本州でも、1ヶ月遅れで寒くなりますので、同じような現象にならないためにも、紹介している知恵を活用して下さい。函館では「『警報』レベルの30人を超えているそうですから、札幌よりも激しいインフルエンザの嵐になっています。「手洗い」や「うがい」だえでは、気休め程度の効果しかない!ということがはっきりとわかります。

 
是非とも、免疫力を高めるためにも、舌のブラッシングを実践して多くの唾液を分泌して下さい。子供達にも唾液の効用を教えてあげてください。そして、あなたの友人に、この情報を教えて上げてください。

 
インフルエンザの発症率が10分の1に激減する方法!----------

 
この情報を、一人でも多くの人に知ってもらうために、この文章をあなたの友達や知人に差し上げて下さい。感謝の輪が広がります。無料で、何の制約もありません。新型インフルエンザの最良の予防のためにも、親しい方に差し上げて下さい。与えてください。何かが動き始めます。

 
インフルエンザ関連の ニュースを調べていたら、さらに気になる情報がありました。

 
国立感染症研究所のインフルエンザウイルス研究センター長は、新型インフルエンザに注目が集まっているが、「鳥インフルエンザは、この間も収束していない。新型インフルエンザとは無関係に、患者数が増えている」と指摘。


公表しないことを条件に、インドネシア世界保健機関(WHO)に患者数を報告しているが、「(患者数自体は)かなり増えている」と述べ、鳥インフルエンザに対する警戒が必要だと強調した。


最近は、新型のインフルエンザ、つまり、豚インフルの話題ばかりで、警戒すべき致死率が非常に高い鳥インフルエンザの話題が蔭を潜めていたので、どうしたのかな?と、思っていたら、インドネシアでは、毒性の強い鳥インフルエンザの感染も拡大しているようです。

 
新型インフルエンザH1N1型と、H5N1型の鳥インフルエンザの遺伝子が融合して、世界中に感染が拡大したら、それこそ大変な事態になります。人類の生存も危ぶまれ、社会生活が成り立たなくなります。

 
これは、数年前から恐れていたことで、感染した人は高い確率で死に至るので、現在の様に悠長なことをしてはいられないのです。今回の豚の新型インフルエンザH1N1型の感染拡大からも判るようにいくら予防の対策を立てても、札幌や函館のように感染が拡大しています。全国的にも感染拡大が止まりません。

 
ですから、H5N1型の鳥インフルエンザが流行れば、同じように感染が拡大するのです。H5N1型インフルエンザウイルスは、今までの弱毒型のインフルエンザとは異なり、病原性が特に高い強毒型のウイルスだと言われている。


WHOの集計によれば、H5N1型鳥インフルエンザの感染者の致死率は60%を呈し、小児・若年成人の致死率は70%を超えている。この新型インフルエンザにはほとんどの人間は抗体を持っていないため、発生した場合の罹患率は100%に達し、最近の研究機関の試算では、一たんこの新型インフルエンザが国内に入り込めば、ほんの数日でパンデミック(爆発的大流行状態)が起こるとされている。東京都狛江市議会のHPより

 
現代は、本当に何が起っても不思議ではなくなっています。100年に1度しか起らないことが、当たり前のように起っています。豚も鳥も、各種感染病の予防には、免疫力を最大限に高めることが先決です。いくら強毒性でも、自分自信の免疫力が高く、しっかりとした予防法を
持っていれば、大丈夫なのです。

 
軟酥(なんそ)の法は、舌のブラッシングの唾液の効用から気づかされたものです。ですから、豚でも鳥でも、何がきても、パンデミック(爆発的大流行状態)が起こっても、大丈夫であることが確信できるのです。



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