2007年12月3日分より-------

2007年12月3日分より-------------------------------------


 
先ほど、夕方に「5年ほど使ったデジタルカメラが、動かなくなったので、九頭龍の色紙と、龍の名刺をはさんで、一晩置いたら、完全に直りました!」という電話がありました。先日も、電波式の掛け時計が、動かなくなり、同じ様に、九頭龍の色紙と、龍の名刺をはさんで動くようになりました!と、教えて頂きました。コピーの故障も、と同じように『幸せの和」で、修復しているそうです。

 
氣のエネルギー⇒素粒子⇒原子⇒分子⇒精密部品という順番で、修復するので、生物であっても、機械であっても、その原理は同じです。この方は、脳望を460万回も実践されて、エネルギーレベルが相当高まっていて、軽いヒーリングなら、肩こりや、軽い病気程度なら治せるレベルになっております。

 
『幸せの和』は、意識と同調しますので、この方のエネルギーレベルと同調して、相乗効果で、現実化していることと思われます。近々、仕事の関係でシンガポールに出張するので、今まで愛用していたデジタルカメラが使えればと思い、『幸せの和』のパワーに委ねたそうです。九頭龍の色紙も名刺も『九つの和』のマンダラの中に書いたものです。『九つの和』のマンダラは、八角形です。「8」という数字は、拡張・拡散・増幅・繁栄・実現を意味しているそうです。富や「お金」、そして、成功の現実化にも、関連しているそうです。

 
八角形の夢殿や空海の例もあるように、これからも「8」は益々意識することが重要になってきます。九頭龍の色紙や名刺のパワーの奇跡も、マンダラの八角形のパワーとの増幅だと思われます。8を横にすると∞(無限)になりますから、無限の富、無限の叡智、無限のパワーにも通じています。ところで、来年は2008年です。

 
12月に入ったら、もう2008年の波動のほうが強くなっております。2008年は、現実化の速度もパワーも桁違いに加速するそうですから、デジタルカメラを蘇らせた方のように、本気で心を開いたほうが有利になります。まさか?とか、そんな事があるはずない?と、思って、心を閉ざしていると、その心に宇宙の意識が同調して、いつまでもマイナスの現象を読んでしまうのです。プラスであろうと、マイナスであろうと、現実化現象が加速するのですから、思考をするなら、不幸せを招く思考は極力避けることです。

 
自分の思考を常に管理して、望ましき未来を実現化する方向に、
向けることが賢明なことだと思います。

 

もう一人の方からのTELより--------------------------------

 
「寒くなると、鼻がつまり、ティッシュペーパーが欠かせないのですが、今年は、夏の季節と変わらなく、鼻の通りが良くて、ティッシュのお世話にならなくても済んでいます。」「来年の春先には、花粉症が治っているかどうか楽しみです!」と、お電話を頂きました。言われてみれば、私も今年は、ティッシュで、鼻をかむ回数が極端に少なくなりました。


外出して、家に帰れば、外気との温度差で、くしゃみや鼻水が出る時がありますが、鼻水が出たなぁ!と、思ったら直ぐに、スパイラルで、実践しますから、数分後には、ウソのように、鼻水が止まります。今までは、北海道の冬は寒いので、風邪には至らなくとも冬になると鼻水が出て、鼻をかむのが習慣のようになっておりましたが・・・。

 
今のところ免疫力を毎日強化しておりますので、調子が良いようです。風邪を引いたら、大量にティッシュペーパーを使いますから、風邪を未然に防ぐことができれば、体にも、地球の環境にも、あらゆる面で、良いことだらけです。多くの人が、免疫力を高めれば、それだけ、地球の環境に負担をかけないことになります。そう言えば、日本人はティッシュペーパーで鼻をかむのが当たり前になっていますが、ニュージーランドの人は、ハンカチで鼻をかみ、ティッシュは使わないようです。

 
シャワーの時間も10分程度に制限されていて、市街の道路を走っている自動車は、10年以上も前の日本の中古車がほとんどですから、物を大切に使うことは、資源の節約にも貢献しているように思います。日本人は、戦後、アメリカの大量消費文化の洗脳を受け、いつのまにか、大量消費の習慣がついてしまったようです。地球の環境のことを考えたら、できるだけ、ティッシュペーパーを使わないように、鼻水が出るのも直ぐに押さえて、風邪も引かないように、スパイラルの実践をお勧めします。

 
皆様の体験を参考に、縦にも横にも、試しておりますが、目が痛い時も、お腹が痛い時も、スパイラルの降龍・昇竜は、即効があるようです。2008年は、千手観音が守り本尊ですから、縦も横も斜めも、360度、どの方向に手を向けても、自由ですよ!どの方向でもオーラの修復が可能になりますよ!と、仏像が教えてくれているようです。

 
地面に平行に、まっすぐ前に手を回しながら、六徳から腕を伸ばした先が涅槃寂静になり、第六チャクラも、第五チャクラへの働きかけもできます。やはり、千手観音には深い意味があったのです。病気の修復もそうですが、千手観音には千の慈眼と千の慈手で、一切の悩みを救い、願い事を全て叶えてくれる!ということですから、2008年になろうとしている時期に、スパイラルを与えられたのも、意味があったのです。

 
ネズミが、事務所の前で横になっていたのも、極めて稀なシンクロ現象だったのです。2008年、8の数字と、スパイラルの千の慈手が、一切の悩みを救い、願い事を全て叶えてくれる!強力で、具体的な道具になるのです。