フトマニM7611−1

フトマニ−1


メッセージより----------------------------------------


夢で、 フトマニ(図)という言葉が出て、ネット検索をしていたらここにたどり着きました。届くのが楽しみです。

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これは正夢ですね。夢で見ていきなり注文されるのですから、よほどの良い夢だったのですね。 先日のメッセージにもありましたが、最近、カラーの夢や鮮明な夢を見る!という人が増えています。

 
テレセラピーを受けている人も、受けていない人にも、関係なく無意識の領域で反応しているようです。夢には色々な分析がありますが、起きた時に気分が良ければ、一日中気分が良くなりますから、そんな夢には感謝を深めると益々良いことがありますよ。

 
テレセラピーを受けている人は理解できますが、この方のように、全くご存知なかった人が無意識に反応されるのですから、すべてがつながっていることがわかります。偶然の一致なのかも知れませんが、夢を見られる方のシンクロが起きているので、メッセージを紹介させて頂きました。有り難う御座いました。

 
さて、無意識の領域と言えば、アカシック・テストが世に出たのが
2005年のことですから、5年前のことです。この時も多くの人の夢に関する話題がありましたが、無意識の領域に関することですから、つながりがあります。
 
 
ところで、 アカシック・テストは、5年も経過していますが、現代の激動の時代を乗り切るために、今こそ必要なツールだと思います。大きな時代の流れには時代の舵取りになる正確な羅針盤が必要になります。

 
原点回帰ですから、アカシック・テストにも注目しなければなりませんね。一部の皆様から続編を期待しています。という声がありましたが、今こそ、より心を深めるためのアカシック・テストが必要になってきたようにも思っています。


2005年のを抜粋-----------------------------------------


アキャシャという言葉は、虚空蔵、つまり、無限の智慧の宝庫という意味です。先日、読者の方から送って頂いた本に、面白い事が書かれていました。


ムー大陸が、12000年前に沈んだあと、アトランティスの首都ボンテス
というところに今から、1万年程前にアガシャーという王子が出現しました。アガシャーという名前は、「叡智を秘蔵させる者」という意味で、このアガシャーは、大王になり、このアガシャーが後にイスラエルに生まれた、イエス・キリストなのです。と書かれているのです。

 
この頂いた本の意識レベルは、210と判定が出ましたので、真実だと思います。以前に、 能望 を唱えていて、100万遍の頃に、メガネのレンズに、きれいな十字のひび割れが 入り、それを私のところに見せに来た人がいましたが、イエス・キリストの十字架と、能望は、その時は関係ないと思っていましたが、能望の937という、意識レベルの高さから考えると、イエス・キリストは、レベルが1000ですから、(現在のキリスト教は、本にも紹介されていますが、意識レベルは499です。)何か関連があるのかも知れません。

 
ノウボウ・アキャシャ・ギヤラバャ・オン・アリキァ・マリボリ・
ソワカの中には、 まだまだとんでもない、メッセージが隠されている
ような気がします。能望の由来は、本当は真言宗ではなく、3万年から5万年前のムー大陸であることは間違いのないことで、それが、今に至っているのですから、数万年以上も、綿々と受け継がれてきたのですから、それなりの意識レベルがなければ、どこかの時代で淘汰されてきたと思います。

 
アカシック・テストも、アガシャーやアキャシャからの語源がありますから、これ自体の意識レベルも767と、他の占いや風水に比べたら、問題なく高いのです。誰でもコツさえつかめば、100%の精度の判定ができるのですから今までには、有り得ない、判定法なのです。




フトマニM7611




アカシック



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フトマニM7611


アガシャーという名前は、「叡智を秘蔵させる者」という意味で、このアガシャーは、大王になり、このアガシャーが後にイスラエルに生まれた、イエス・キリストなのです。と書かれているのです。

  
これは、イエス・キリストの前世がアガシャーという王様だった!という意味で、アガシャー=「叡智を秘蔵させる者」と、アキャシャ=「無限の智慧の宝庫」とは、共通しておりますね。

 
ノウボウ・アキャシャとは、虚空蔵=「無限の智慧の宝庫」の菩薩に
帰依します。という意味ですか、 能望を何百万遍も唱えていたから、必然の如く、アカシック・テストが生まれたのでしょう。

 
アカシック・テストは、空海をはじめ お釈迦様とも、イエス・キリストともつながっていることになります。

 
人間の意識は、「パワー」か「フォース」のどちらかに支配されています。ですから、常にパワーの領域にいるようにマイナスの言葉や気持ちに反応しないように意識するのです。と、書きましたが、今の時代は、マスコミをはじめとして、世界の終末が近づいているという悲観主義の情報が反乱しています。

 
多くの人が悲観的なマイナスの情報に反応してしまい、「フォース」に支配されてしますのです。この「フォース」の支配から逃れて、「パワー」の領域に至るためにホーキンズ博士が意識のマップを発見されたのです。そのマップの中での最高レベルは1000で、お釈迦様と、イエス・キリストが最高の1000のレベルになっています。

 
イエス・キリストの教えは、元々が最高の1000だったのに、現在の意識レベルは499ですから、西洋人は自分達の都合の良いようイエスの教えを改ざんしたことになります。現代の多くの人はエゴや自我で苦しんでおります。

 
ホーキンズ博士は、キネシオロジー・テストで、解明してくれました。そして、成功する意識レベルも示してくれました。それでも、現代の激動の時代はより覚悟が必要になります。イエスは「死んでいる者たちに、自分たちの死者を葬らせなさい。あなたは行って、神の国を言い広めなさい。」と言いました。

 
そして、「主よ、あなたに従います。しかし、まず家族にいとまごいに行かせてください。」と、願い出たその人に、イエスは「鋤に手をかけてから後ろを顧みる者は、神の国にふさわしくない」と言われました。

 
このように道の先にある目標に心を傾け、その途上にあることを強く訴えるために、後ろを振り返ることへの厳しい言葉が出てきたのです。その道の先にあるのは神の国の大きな収穫です。まるで、現代人が成功の道を歩んでいるのに、途中でマイナスの情報に注意を向けて、イメージ通りの成功には至らない!という教訓を与えれているようです。

 
豊かな生活をイメージしても、心の中では、その反対のものばかりに
注意を向けてしまうのは、フォースに支配されているからです。多くの人が悲観的なマイナスの情報に反応しないために、「フォース」に支配されないために、よりパワーアップしたアカシック・テストが、必要だと思っています。