本物の情報を見分けられる真偽の判定法とは  M322-1

「本物の情報を見分けられる真偽の判定法で、赤ちゃんとお母さんとのコミュニケーションがとれるのか?」



 先日のダウジングの科学的な検証で、生体マグネタイトという生体磁石が人間の脳にも発見されました!と、紹介したところ、様々な質問が寄せられました。


 中でも、アカシック・テストで、赤ちゃんとのコミュニケーションが可能なのかという質問や問い合わせが、立て続けに何件かありました。


 ペットについても聞かれましたが、動物にも植物にも集合無意識があるようですから、可能かと思います。


 胎児の時からアカシック・テストで、対話が成り立つ例は、紹介しておりますが、もう1度その内容を掲載します。


 子供のいない人にとっては、関係のないことのように思われますが、思考を深めて、本物の情報が見分けられる!これからは主流になる判定法の情報ですから、参考までに読んでください。


 アカシック・テストは、キネシオロジー・テストやオーリング・テストから生まれたものですから、お医者さんの方が多く実践されております。





                  • 助産師をされていて、毎日、生まれたての赤ちゃんに癒されている方からの投稿-------------


助産師ということで、みなさんから励ましのお言葉をいただけてうれしかったです。


助産師として出来ることを行動に移して地域の「子供を産む場所がない〜!」という方をなくしたいです。


お産を辞めている施設が多いので他県に行かないといけなかったりする人がいるのです。


土地柄か、外国籍の妊婦さんも多くいろいろな文化に触れる機会もあってお産も人それぞれ。仕事はとっても楽しいです。


生まれたてのきらきらオーラの新生児とふれあい毎日癒されている私でした。


妊婦さんでアカシックで胎児と会話している人もいますよ。


「これを食べようと思うんだけどいいかな?」、「○月○日に生まれてくる?」とか聞き、右にぐるんと回ったら胎児からの「YES」


私がアカシックをやっているとすぐに眠くなってさっぱり分からない状態なのですが妊婦さんたちはわりとすんなり取り組んでいるように思います。


この間、聞いた話なんですが、かなり感動したことが。


分娩が進まなくなってしまい普通ならばなにか薬を使うか、帝王切開になるかなんですが医師は「胎児に聞いてみよう」と自前の糸と石を取り出し、胎児と会話を始めました。


胎児の言い分は「あと2時間は生まれることができない、このまま待っていてくれれば普通に生まれるから」だったそうです。


そして、2時間後にいい陣痛が来てすんなりと赤ちゃんは誕生しました。


こうなるといつもしている医療介入は本当に必要なんだろうか?と思ってしまいます。もちろん本当に必要なときもあるんでしょうが。


この先生のお話はいつもすごく参考になります。近くにこんな先生がいらっしゃるというのはうれしいことです。


 

                      • 解説-----------


投稿ありがとうございました。


>土地柄か、外国籍の妊婦さんも多く
>いろいろな文化に触れる機会もあってお産も人それぞれ。
>仕事はとっても楽しいです。



○仕事が楽しいことは、すばらしいことです。



>生まれたてのきらきらオーラの新生児とふれあい
>毎日癒されている私でした。



○赤ちゃんの意識レベルは350あります。すばらしく輝いています。
ですから、赤ちゃんがいると、誰もが近づいて、微笑んでしまいます。生命の共通の意識で、癒されるということですね。



>妊婦さんでアカシックで胎児と会話している人もいますよ。
>「これを食べようと思うんだけどいいかな?」
>「○月○日に生まれてくる?」
>とか聞き、右にぐるんと回ったら胎児からの「YES」


 ○胎児は右脳から発達します。胎児と母親のコミュニケーションが胎児の情緒を安定させます。5ヶ月過ぎたら、耳も聞こえ、右脳もしっかりしてくるので、記憶も思考力もあるようです。


 母親が、胎児と一体感を持ち、やさしく声をかけたり、モーツァルトの音楽を一緒に聞いたりすると、情緒が安定した才能に恵まれた子になるようです。


>この間聞いた話なんですが、かなり感動したことが。
>分娩が進まなくなってしまい普通ならば
>なにか薬を使うか、帝王切開になるかなんですが
>医師は「胎児に聞いてみよう」と自前の糸と石を
>取り出し、胎児と会話を始めました。
>胎児の言い分は「あと2時間は生まれることができない、
>このまま待っていてくれれば普通に生まれるから」
>だったそうです。
>そして、2時間後にいい陣痛が来て
>すんなりと赤ちゃんは誕生しました。
>こうなるといつもしている医療介入は
>本当に必要なんだろうか?と思ってしまいます。
>もちろん本当に必要なときもあるんでしょうが。
>この先生のお話はいつもすごく参考になります。
>近くにこんな先生がいらっしゃるというのは
>うれしいことです。


○宇宙の波動は、7.5ヘルツで、胎児の脳波も7.5ヘルツです。これは、アルファー波と、シーター波の中間の脳波です。ですから胎児は皆天才なのです。人間は1000万年ほど、イルカや鯨のような、水棲のサルだったようで、母親の羊水の中にいる時が、落ち着き、まどろんでいるように一番気持ちが
良いそうです。


 さらに、胎児は意識レベルが高く、宇宙の波動に同調している天才なので、意思の疎通もできて、お母さんの簡単な病気なら、右脳のパワーで治すことができるそうです。


 胎児に関しては、様々な研究が進み、幼児の右脳を研究されている七田真先生の本にも胎児の右脳について詳しく書かれております。

 アカシック・テストも、多くの皆さんも、まどろむような状態になるので、胎児の脳波に簡単に同調できるのです。


 ですから、お医者さんの質問に、正確に答えたのは、不思議なことではないと思われます。


>胎児の言い分は「あと2時間は生まれることができない、
>このまま待っていてくれれば普通に生まれるから」
>だったそうです。
>そして、2時間後にいい陣痛が来て
>すんなりと赤ちゃんは誕生しました。


○何も知らない人にとっては、そんなバカな!と、考えられない現象だとおもいます。それこそ科学的?と思われている現代人には、非科学的な、あってはならない不思議なことではないでしょうか。


 アカシック・テストは、正誤の判定も、是か非か、可能か不可能かの判断も、そして、時間も正確に聞くこともできます。


 理論がわかり、慣れている人にとっては、ごくごく当たりまえの事で、このお医者さんは、O-リングテストかキネシオロジーの概念があり、胎児の能力や色々なことを、現代医学を超越した知識と体験を持っておられ、その土台があり、アカシックで判定できるのです。


 最近の医学では常識的なことなのかも知れませんが。


 アカシック・テストは、天の時、地の利、人の和、ありとあらゆる問いかけができます。「問い」には必ず答えがあり、思考を深めることにより、心の奥から、適切な答えが返ってきます。


 さらに、この判定は、自体が持つ高いエネルギーレベルが、その場の周辺のマイナス現象を、プラスに変えて好転させる働きがあるのです。


 アカシックを熟知していなければ、上述のような最終的な段階で胎児に聞くことは、危険なことで奨励はしませんが・・・。


 一般的に、妊娠4〜5ヶ月を過ぎたら、是非、アカシックで、母親と赤ちゃんとの会話を奨励したいと思います。


 かんたんな事でも、胎児との意思の疎通ができれば、母親としての自覚や責任を持つようになり、相当に意識レベルも高まり大人になると思います。


 父親であっても、コミュニケーションをとることができて、親子3人がすばらしい場に包まれ、なにより胎児が一番に喜ぶことと思います。


 アカシックができなくとも、やさしく声をかけ続け、色々働きかけることが、生まれてからの情緒の安定と能力につながります。


 赤ちゃんは、お産の時は、狭い産道を通り、死に物狂いで、この世に出て来たとたんに肺呼吸に変わり、空気を吸うのですから、水中生活から、初めて陸に上がった動物のように、厳しい試練を乗り越えることになります。


 頭は変形し、顔は真っ赤になるので、赤ちゃんと言うそうです。


 赤ちゃんは、天才ですから、その試練を予知して、ためらうのも無理はありません。その辺の事を胎児のうちから良く説明しておいて、納得したかどうかは、アカシックで聞くようにすれば、分娩も楽になるような気がします。


 何よりも、胎児と母親の愛情の深いコミュニケーションが、赤ちゃんが成長してからも情緒が安定し、知能の高い子に育つので、 アカシックは最高のコミュニケーションのツールになります。


 マトリックスとは、子宮とか胎盤という意味もあります。


 マトリックス願望達成は、μ(M)理論で、思考を深めて、心の奥から高次元の宇宙のパワーに働きかけることです。


 そして、イメージは、エゴをなくして、純真無垢な状態ですることが望ましい!と思っていたところに○○さんの投稿がありました。


 こちらは素人で、専門的なことはわからないのですが、参考になれば、幸いです。毎日、楽しいお仕事に励んで下さい。


 このように、胎児に関しても意思の疎通は可能です。胎児は宇宙のすべてを知っている!とも言われております。


 赤ちゃんが、この世に出てくる瞬間か、生後数ヶ月の間にすべての記憶が封印されるそうですが、胎児の時から、出生してからもしっかりと会話ができるまで、アカシックでコミュニケーションをとることが、親も子も双方の精神の向上が促され、一層の親子の絆が深まると確信しております。


 小学校2年生か3年生までは、すべての子供は右脳の支配で天才です。ゲーム漬けにしないで、本物に触れさせることです。


 今の20代、30代の若者達の引きこもりやニートなどの社会問題になっているのは、ゲーム漬けが、大きな要因になっていることは確かです。


 胎児や赤ちゃん、そして、幼児の時期の教育が大切になってきます。


 世界のノーベル賞受賞者の3分の1以上はユダヤ人と言われておりますが、マルクスフロイトアインシュタインチャップリン、ウォルトディズニー、 キッシンジャーなどといった数多くの有名ユダヤ人達がおります。


 世界の政財界、特にアメリカの政財界を支配しているのはユダヤ系の人々と言われておりますが、ユダヤ人の独特の教育法が、功を奏しているようです。


 ユダヤ人の子供は、まだ言葉の意味を全然理解できない幼いときから、「トーラ」と呼ばれるモーゼの五書や「タルムード」と呼ばれている経典を
丸暗記させられのです。


 そのほかにも、学校に通うようになると、机に向かって、教科書や分厚い
本を読んだり、学習することが、楽しくて楽しくて仕方がなくなる!という
条件付けをされるのです。


 ユダヤ人は、幼少の時から、脳内に大容量のハードディスクを作り、学習に自然と取り組む心を作るのです。


 日本人も同じように、寺子屋で読み書きそろばんを習い、読みというのは、論語素読と暗記です。


 湯川博士も、おじいさんが漢文の学者だったので、幼少から論語素読
暗記を徹底させられました。


 幼少の時分から、漢文の暗記で、脳に大容量のハードディスクと、学問に
励む精神を養成されて、ノーベル賞を取ったのです。


 幼児よりも小さい、胎児や赤ちゃんとのアカシックでのコミュニケーションは、ユダヤ人や、湯川博士以上の天才児を養成する可能性があると思われます。