「能望の実践」の体験談 M722-3
「能望の実践」の体験談
能望を実践 して丸2年が過ぎました。
もともと能力開発が目的で、それは今でも変わっていないのですが、ただ、取り組む自分自身の姿勢がずいぶんと変わりました。
つまり、以前は必死でした。
なんとしてでも合格したい資格試験があり、空海の会得したという超記憶能力を是が非でも手に入れたい、という極めて依存的な思いで取り組んでいたわけです。
今は、宇宙にある無尽蔵のパワーが私と繋がっているのだから、そんな超能力めいたもの などを独り占めする必要はない、という意識にシフトしております。
そのように意識がシフトしたきっかけは、自分の能望の声を聴きながら実践を始めた頃からです。
以前は、自分の声を聞くのが恥ずかしくて、イヤホンで音楽を聞きながらの取り組みでした。
能望を唱え、松果体が振動しているのだから、それで構わないだろう、という勝手な自己判断でした。
しかし、「自分の声でイメージしたものを録音して聞く」ことの効能が紹介されていたのを読んで以来、イヤホンをはずして自分の能望の声を聴きながら取り組み直しました。
それからです。
意識の変化 が自分の中に感じられてきたのは。
今では、いろいろなことに感謝と、それから使命感を感じて物事に取り組むようになってきました。
大切な気づきを与えていただき、本当に感謝です。
ありがとうございました。
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- 解説-----------
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ありがとうございました。
能望の実践 は、意識の変化が顕著に見られます。
どんなものにも、感謝の念が深まります。
>今では、いろいろなことに感謝と、それから使命感を感じて物事に
>取り組むようになってきました。
ご自分の意識の変化と成長過程がわかり、自分を傍観できることは素晴らしいことです。
今後も、継続して意識のレベルアップを計ってください。