意識のデータベース=アカシックレコード M822-1

意識のデータベース=アカシックレコード





能望を実践している人にとっては、2007年、2008年、2009年、つまり、平成19年、20年、21年、と、この3年間は運命を、劇的に好転する素晴らしい
3年間になると確信しております。


先ほど来られたお客さんは、「昨年は、何をするにもワクワク感があり、プラス思考で、やる気を出して物事に取り組めました。今年も、根拠がなくても、良くなるような予感がしています。と、言っておりました。」


読者の皆様も同じように考えておられる人が多いのでは?


さて、昨日⇔今日⇔明日と、時系列の最小単位の説明を以前にしましたが、
2007年、2008年、2009年、の3年間は、特に運命を左右する、時系列の大切な時期になります。


太陽のエネルギーも高まり、このエネルギーの勢いの波動は、私達の心にも共鳴しております。


今年もそうですが、2007年からも、表面的なことよりも、目には見えない精神的な心のパワーがますます重要視されてきます。


中世のヨーロッパでは、暗黒の時代から、黄金の時代に変えたと言われているルネサンス(復興・再生)がありました。


日本でも、このルネサンスが個人に本格的に起きる心の時代=光明の時代に入るのです。


一人一人が再生ですから、生まれかわるように、意識の向上がますます重要視されるのです。

 
最先端の科学が、意識の領域まで足を踏み入れておりますから、今まで神秘的に扱われてきたことが、当然になってきて、無視されて来た意識の領域が重要視されてくるのです。


昔、おじいさんやおばあさんが、言われていた神秘的なことや非科学的なことが、真実味を帯びてくるのです。


従来の科学を信仰している多くの人に取っては、怖気(おじけ)つくような状況になりますから、最先端の量子力学の概念だけでも、知識として、頭に入れておく事が、心の抵抗を和らげることにもなります。


インターネットの普及が、気のエネルギーやオーラなど、今までタブー視して来たものなのに、テレビの世界を動かしている人々の世界観を確実に変えて、時代に遅れまいと、特集を組んでおります。


この傾向は、盛んになると思います。

 
「パワーかフォースか」 の本を持っている人は、2007年=平成19年⇒19章を、2008年=平成20年⇒20章を、2009年=平成21年⇒21章を、読んで見て下さい。


能望のCD 、入門編、実践編、応用編でも、準対応されております。


小冊子には、1200年の時空を超越して、万に一つも有り得ないシンクロ現象を書きましたが、ここで与えられたメッセージは、今こそ、読み取る時期が来ているようです。


この本は、24章で終わっていますが、その年が、2012年になっています。


24章の小題は、「解決への道」となっておりますので、人類にとっての解決への道は、必ずあるはずです。


その解決の糸口が、19章であり、さらに、20章、21章なのです。


19章の意識レベルは、830です。同じ830の意識レベルの章は2章になります。


2章は、キネシオロジーの歴史とその方法となっております。これは、アカシック・テストの原形でもありますから、解決の糸口そのものずばり!となります。

 
ところで、この本の19章、20章、21章は、意識を科学的に追求する者にとっての登竜門でもあり、特に大切な章であることもわかります。


19章は、 意識のデータベース=アカシック・レコード になっています。


ですから、2007年は、アカシック・レコードがクローズアップされる年になり、それにアクセスする方法としてのキネシ=アカシック・テストが注目される!と、確信しております。


意識のデータベースは、集合無意識ですから、心の奥の深層心理にあるのです。


最近、アカシック・テストを使い、胎児から、赤ちゃん、幼児、小学生、中・高校生、大学生、成人大人、中高年の団塊世代、お年寄り世代、とそれぞれの世代に合わせた、胎児からの自分との対話が可能になることが、わかってきました。


そして、さらに、胎児の前の状態まで進むこともできますが、この体系をまとめて、能力開発に役立ててから、次のステップに進みたいと思っております。


モンロー研究所まで行かなくとも、意識はすべてにつながっておりますから、空海が高次元に行っていたことも明らかになってきました。


心の奥の深層心理と宇宙の意識とは、つながっておりますので、私達はだれもが、巨大な智慧の宝庫にアクセスできるのです。


アカシック・レコードは、意識のデータベースと言われるくらいですから、インターネットに酷似しています。


人類の無意識の源には、アカシック・レコードがあるからこそ、この時代になってインターネットという媒体が出現したと思われます。


一つ一つの端末は、脳であり心と対応しているのです。心が、アカシック・レコードにつながっているように、インターネットも世界中の情報網につながっており、同じ原理なのです。


ですから、インターネットは人類にとっては、無意識の深層心理ではなじみの深いものであり、必然的にできたものなのです。


アカシックは、虚空蔵のアキャシャから来ていて、虚空蔵とは宇宙にある図書館となっておりますから、1200年前の空海の時代からあった概念なのです。

 
インターネットは、世界中の知識を引き出せる百科辞典の役目を果たすだけではありません。使い方によっては、経済の分野、教育の分野など、様々な分野にそれこそ無限に活用できます。


人類はインターネットを、まだまだ模索している段階で、一部の意識レベルの低いヤカラが、勘違いをして、悪用してる者もおりますが、これからは、これらの犯罪行為が、バレバレになってきます。


インターネットを単なる道具としてではなく、アカシック・レコードと関連して、つまり、意識の領域で、心の通うツールとして活用する人が、成功するようになります。

 
意識のデータベース=アカシック・レコード は、直感やヒラメキ、夢や占い、そして、天才のベースからのアクセスが可能となりますから、2007年は、このような観点から、アカシック・レコードにアクセスできるツール=キネシ、O-リングテスト、アカシック・テストなどが、成功者の必需品になることを確信しております。

 


能望を実践している人にとっては、2007年、2008年、2009年、つまり、平成19年、20年、21年、と、この3年間は運命を、劇的に好転する素晴らしい
3年間になると確信しております。

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