「優勢地＝イヤシロチ（弥盛地）」の条件と「幸せの和」の体験談とは

「優勢地＝イヤシロチ（弥盛地）」の条件と「幸せの和」の体験談とは？

1万円札の裏に「朱雀（すざく）」がありました。

先日も、朱雀のシンクロを紹介しましたが、1万円札にもシンクロしていました。

「お金」の天恵シートを皆様に勧めているせいなのか？

天から何らかのメッセージが送られているようです。

朱雀（すざく）は、南を守る朱雀神でもあるのです。

やはり、「お金」には敬意を払い、感謝の念を深めることが、
「お金」に周波数を合わせることなのですね。

朱雀神は災厄を祓（はら）い、福を招く神様です。

10円の裏にも平等院鳳凰堂があります。この鳳凰が朱雀
ですから、朱雀神に意識を向けると福がたくさんやってきますよ。

　
「お金」の天恵シートは、環境問題を解決する最良の方法ですから、どんなに偉い学者でも解決できない環境問題が天恵シートで解決できるのですから、朱雀神がメッセージを送っているのです。

朱雀（すざく）は、鳳凰とも同一視され、火の鳥とも関連が
あるようです。

火の鳥とはもともとロシアや北欧の神話に出てくる霊鳥のこと。
鳳凰とは中国の伝説に出てくる霊鳥。その卵を食べると不老長寿になれるという。

その姿は黄金のニワトリ。雉（きじ）、孔雀の特徴もあわせもつという。この鳥は別名、朱雀（すざく）ともいわれる。南の方位を守る四神のひとつ。

南は太陽の方角、燃え立つ赤色を象徴とする。朱とは火焔であり、朱雀とは火焔鳥、文字どおり、「火の鳥」のイメージ。

ここで、火の鳥は西欧のフェニックスのイメージと異なり、
東洋的な鳥となっている。合わせて、「火の鳥」は手塚治虫により世界共通の霊鳥へとイメージを膨らませる。

• • • • • • 前回の続きより------

物理学者・楢崎皐月氏は、優勢地であるイヤシロチ（弥盛地）と
劣勢地のケカレチ（気枯地）があることを科学的に解明しました。

私たちの体の電気生理は環境の電気現象に大きな影響を
受けており、体を形成する細胞は、常に短いリズムで変動して
います。

これは「人体波」と呼ばれ、脳波や臓器など神経活動の電流に
相当するもので心電図やＭＲＩなど超音波を使った精密検査など
でも大いに役立てられています。

当然、波形が正しく活性波形であれば健康体で、異常な波形で
あれば病気になっている事がわかります。 　

楢崎氏は、この波形を支配するものは内外の環境と考え、
土地と空間の微弱な電気現象（温度、湿度、圧力、光線の
赤外線・紫外線、イオン、磁力など）が、地形によって常に変動している。

なおかつ私たちの身体だけではなく、精神作用にまで大きな影響を及ぼしている。

その電気現象の密度やバランスを決定づけているのは、その土地の形状や地表に存在する物（樹木、造形物）であること。

優勢地のイヤシロチ（弥盛地）と劣勢地のケガレチ（気枯地）が
あることを科学的に解明しました。

そして、その優勢地であるイヤシロチ（弥盛地）を人工的に
つくることができることも文献に残してくれているのです。

それは、大地に穴を掘り、その周辺の電位構成に変化を与え、
更に炭素質を埋設することで安定的な誘電効果を図ることです。

炭素質埋設孔の炭素質は電極となり、周囲には電気が発生し、
電気力を高める事によって磁力も高まり、安定したエネルギーの
強い場になります。
　　

主体の炭素は良導体であるため、電気やエネルギーを吸収し導くと共に吸収したエネルギーを蓄えるという優れた性質を持っています。

炭素は常に電子を供給し、電気のコンディションを整え、酸化物質を還元しているからです。

土地に穴を掘り、大量の炭を埋設することは、現代では莫大な
お金がかかり、高層の住居では不可能なことです。

けれども、優勢地＝イヤシロチ（弥盛地）の条件を読むと
まるで、『幸せの和』の体験談を読んでいるようなのです。

『幸せの和』には、700種類以上の物質がセラミックに焼かれて、それが、粒子状になって入っております。

さらに、ヒスイの成分に似た神孔光石、意識レベルが８００近く
もある、珪素と炭素が成分と思われる鉱物も加わっているので、
氣のエネルギーが強力に出ているのです。

このエネルギーは、明らかに次元を超越して高次元との交信を
しております。

これらの、神がかり的なエネルギーを考えないとしても・・・。

墨の主な成分は炭素です。

『幸せの和』は炭素の能力を最大限に高めますから、色紙1枚分の墨でも、部屋の場を変えるほどの、効果があるのです。

良質な墨には、「龍脳」という香りの成分も含まれており、
防虫・防腐効果もあるそうです。　

『幸せの和』に使っている墨は、天然の材料をつかって、桐の箱に入っている最高級の墨です。

「龍脳」という名前も、不思議なシンクロですが、この効能も驚きです。

インフルエンザや風邪のウイルスを撃退し、野菜の鮮度を長く
保つのは、「龍脳」という香りの成分の能力が最大限に出ているからだと思われます。

• • • • • • • • • • • • 龍脳------------

龍脳樹の樹脂が沁み出し、結晶化したもの。

揮発性が高く、鼻を突き抜けるような清涼感あふれる芳香が特徴。

天然龍脳は、刺激の中にふくよかな柔らか味を持つ優れた香料である。

防虫・防腐効果も高い。龍脳樹が害虫を排除するために作り出した成分が樹脂に含まれていると考えられる。

優勢地＝イヤシロチ（弥盛地）の条件が、『幸せの和』の体験に
酷似しているので、再度掲載します。

疲れが取れやすくなる。

身体がエネルギーを吸収し脳が活性化され感覚神経が活発になり、免疫力が高くなると共に体調が徐々に回復していきます。

熟睡出来るようになる寝付き、寝起きが良く、睡眠に満足感をを得られるようになります。

悪臭・湿気湿度が下がり、臭気が減少します。

害虫の駆除、ゴキブリ・ダニ・ハエ・シロアリなどが減少します。

光熱費の減少室内温度が安定し特に冷蔵庫、空調機などが消費電力が減少します。 物の耐久性が上がる。

建物・車・機材・品物など錆びにくくなり、劣化しなくなります。

農作物・植物・庭木・植木などの植物が非常によく育つようになります。害虫が減少し、農薬散布が少なくなります。
果実など糖度が増し、長期保存が出来るようになります。

この優勢地＝イヤシロチ（弥盛地）の条件を読めば読むほど
『幸せの和』の体験そのものだと言うことがわかります。

大地に穴を掘り、大量の炭を埋設しなくとも、『幸せの和』だけで優勢地＝イヤシロチ（弥盛地）になるのです。

「四神相応」の氣のエネルギーを家庭の中に持ち込めば、理想的なエネルギー空間になり、生体環境を整えるばかりではなく、
自分と環境の同調・共鳴までできてしまうのです。

優勢地＝イヤシロチ（弥盛地）にする『幸せの和』の中に、四神を書き入れれば、最強の組み合わせとなり、それこそ日本で一番のイヤシロチである皇居よりもエネルギーレベルの高い、イヤシロチ（弥盛地）になる！のです。

物事がスムーズに行かなかったり、トラブルが起こったり、
金銭や人間関係に困るのは、氣のエネルギーが足りない、環境との不調和、つまり、エネルギーの場が形成されていないからなのです。

ところが、エネルギーが高まると、自然と環境との調和がとれて
きますので、運気も上がり、物事がスムーズに達成されるのです。

さらには、エネルギー・フィールドが形成されますから、エネルギーもどんどん補給されます。

　
日本中の、神社・仏閣以外の土地は、90％以上は、エネルギー
不足のケガレチ（気枯地）です。　

氣のエネルギーのない氣が枯れた土地なのです。

ところが、素晴らしいイヤシロチに変える方法があるのですから
このエネルギーを取り入れることが賢明なことです。

真ん中の金龍を守護するように、青龍は東方をつかさどる龍神、
白虎は西方をつかさどる白い虎神、朱雀は南をつかさどる朱雀神、玄武は北方をつかさどる玄武神になります。

龍神様は１３００年以上も日本人の集合無意識に刻み込まれて
おります。
　

日本列島には、北海道から本州、四国、九州、沖縄まで、太い龍脈が、流れています。

地球のマントル対流は、日本列島のところでエネルギーが高まっております。ですから地震列島といわれるゆえんなのです。
　

龍脈と併せて、このマントル対流の概念を取り入れれば、さらに
パワーが強まります。

『幸せの和』のエネルギーが共鳴　し、天のエネルギーと地のエネルギーである、龍脈とマントル対流のエネルギーを呼び込み、日本で一番のイヤシロチである皇居よりもエネルギーレベルの高い、イヤシロチ（弥盛地）にするのです。

現在、『幸せの和』の色紙の文字入れと、名刺の文字入れを創作
しております。

家の中全体をイヤシロチにする、　『幸せの和』の文字入れ色紙　。

東の「青龍」、西の「白虎」。南の「朱雀」、北の「玄武」、そして中央の「金龍」の5枚。お試しのためにも1枚づつ注文してもＯＫです。

◎オフイスの机の上、学習の机の上、コンピューターの周り、お店のレジスターの周りなど、半径1ｍ〜２ｍ程度の場のエネルギー
を高める、『幸せの和』の名刺。
　

東の「青龍」、西の「白虎」。南の「朱雀」、北の「玄武」、そして中央の「金龍」の5枚。これも、1枚づつからＯＫです。

　
◎そして、中央にあなたの名前を入れた、あなただけの、四神相応の色紙、これは「九つの和」を色紙に書き、東の「青龍」、西の「白虎」。南の「朱雀」、北の「玄武」、そして、中央に、あなたの名前を書き入れます。