四神相応  M352

「四神相応」




日本で作られた、ひらがなの分析をしてみました。


ひらがなの、「あ、め、お、ま、ほ、み、は、む、よ、ぬ、す、や、な、」などは、「の」の字のように右巻きになっています。


子供は、「あ」や「す」を反対書くこともありますが・・・。


「さ」や「き」は、「つ」や「ち」の反対の左巻きの文字になりますが、なぜか、このような左巻きの文字が極端に少ないのです。


ひらがなの80%以上が、右巻きの文字であるというのは、明らかになんらかの意図があります。


空海が、「いろは」や「あいうえお」を考案したと言われております。


人々が文字を書きながらも、エネルギーの吸収を意図していた!とすればすごいことです。


良寛和尚さんは、子供が好きで、「童らが、ののさまという梅の花」という句を作っています。


幼児の心は、無心で無我、汚れなく、素直なために、梅の花が、
大自然の空なる真実の姿だと直感して、「のの様」と云うのでしょう。と、説明されております。


「のの様」とは、大自然の空なる真実の姿の空は、無尽蔵のエネルギーの源である宇宙空間のことです。


「の」の字は、万物生成のエネルギーを絶え間なく吸収し放出する宇宙の根源そのものの相似象なのです。


胎児の形、勾玉の形の、「の」の字形です。これは、銀河の渦の
形でもあります。


日本で一番のエネルギースポット江戸城(皇居)です。


城の地下に大量の炭・塩・金が埋設されて、常磁性を高め、さらに堀が「の」の字型の右巻きに、建設されているのです。


江戸の町には、宇宙からのエネルギーが放射されているのです。


当然、江戸の町も江戸城を中心に、「四神相応」の平安京に模して意図的に作られています。


これは、天才僧の天海が、入念に完璧に仕上げているのです。


「の」の字の右巻きのエネルギーと、「四神相応」のエネルギー
宇宙のエネルギーと、地球のエネルギーの完璧な調和です。


これだけ、天と地のエネルギーを最高に高めている空間は、
つまり、優勢地であるイヤシロチ(弥盛地)は、世界中を探しても珍しいと思われます。


ですから、東京は400年後の現代でも世界的な大都市として
繁栄しているのです。


何があろうと、東京は天と地のエネルギーで、繁栄の勢いが
衰えません。


豊臣秀吉大阪城に 「四神相応」 を導入しませんでした。
そのため、短命に終わったとも、言われています。


物理学者・楢崎皐月氏は、優勢地であるイヤシロチ(弥盛地)と
劣勢地のケカレチ(気枯地)があることを科学に解明しましたが、このエネルギーの重要性を意識している人が、繁栄している人だと思います。


「廻心」(えしん)という言葉があります。キリスト教では「目から鱗が落ちる」という意味にとれ、回心(かいしん)という意味でもあります。


佛教一般において用いられる廻心、回心の語は何れも心の転回を意味するものであって、邪の方向に向いていた心を翻して正の方向に向け、悪の心を改悔して善の心に向うことを表わすものである。と、説明があります。


私は現在、イメージの中で、球体を回転させています。


右に回転させると気分が高揚し、左に回転させると、邪気が
入ってくるような気がしています。


生体エネルギーが、丹田の中心の中心から湧き出てくるので
気分が高揚するのです。


このイメージの球体を回していたので、龍脈のエネルギーに
共鳴したものと思われます。


生体エネルギーの高い状態とは、生命のあらゆる機能が高く
発揮される状態になります。


このエネルギーは生物の細胞分子に共震共鳴現象を起こし、
人体の血液や細胞そのものの活性化作用により、新陳代謝
促進し生命力を高めるのです。


赤ちゃんのエネルギーレベルは350と高く、人類の平均が
207ですから、大人になると85%の人が200以下ということですから、赤ちゃんや子供が人類のエネルギーレベルの平均を高めていることになります。


心が純粋な状態だと、生体エネルギーも高くなり、免疫力も
高まり、病気にかかりにくく、本来人間が持っている生命機能が
最大限に発揮されるようになります。


この宇宙に存在する根源はエネルギーで、バイブレーション
(波動)であると何度も書きました。


すべての物質に、このエネルギーがあります。
波長、波形、周波数など、今まで神秘的の世界であったミクロの
世界でも測定できるようになってきました。


人の違いもこの波の違いに他なりません。肉体の違いも、
性格の違いもそうです。


素粒子の違いも、原子の違いもそうです。
感情も、出来事も、時間も、空間も、そうです。全てが根源の
エネルギーの変形でしかありません。


そして波の性質はご存じの通り共鳴します。よく似た波形は
共鳴するのです。


心臓を2つ置くと、どちらかのリズムに合ってくるのです。


ギターを二つ向かい合わせて、片方のギターを鳴らすと、
ならさなかった方のギターも鳴り出すのです。


音さの共震共鳴と同じです。これが共震共鳴現象です。


あなたの思いもエネルギーですから振動です。ですから、
あなたが一番強く思ったものと同じ現実が、あなたの空間に表れて来るという事なのです。


そして、エネルギーが強い空間ほど、体の調子も良くなり、
生命力も高まり、思ったことの現実化がより促進させるのです。

 
以上の考察から、「の」の字の右巻きのエネルギーと、「四神相応」のエネルギー宇宙のエネルギーと、地球のエネルギーの完璧な調和!


天と地のエネルギーを最高に高める居住空間の実現!


つまり、世界中を探してもどこにも無い優勢地であるイヤシロチ
を実現が実現するのです。

 
天から与えられた、右巻きの宇宙のエネルギーを放出する
『幸せの和』と、「四神相応」のエネルギーの組み合わせで、
江戸城(皇居)のようなエネルギースポットが実現できるのです。


あなたの目で、目には見えない何かを感じて下さい。
エネルギーを感じる人は、天からと地球からのエネルギーの
共鳴をじっくりと感じてください。


家の中全体をイヤシロチにする、 『幸せの和』の文字入れ色紙 。


東の「青龍」、西の「白虎」、南の「朱雀」、北の「玄武」、そして中央の「金龍」の5枚。 お試しのためにも1枚づつ注文してもOKです。


この四神相応の色紙は、今までの『幸せの和』の文字入れの
色紙と同じ扱いです。


「青龍」の1枚からでも、「青龍」と「白虎」の
2枚づつでも、ご自分のご都合に合わせてご注文ください。


オフイスの机の上、学習の机の上、コンピューターの周り、お店のレジスターの周りなど、半径1m〜2m程度の場のエネルギー
を高める、『幸せの和』の四神相応の名刺。
 

東の「青龍」、西の「白虎」。南の「朱雀」、北の「玄武」、そして中央の「金龍」の5枚。これも、1枚づつからOKです。


そして、中央にあなたの名前を入れた、あなただけの、四神相応の色紙、これは「九つの和」を色紙に書き、東の「青龍」、西の「白虎」、南の「朱雀」、北の「玄武」、そして、中央に、あなたの名前を書き入れます。