能望で燃費が向上？ Ｍ７６２

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先日の相談で、能望を79万回唱えられた方から、報告があったのですが、車内で能望を唱えただけで燃費が向上しているとのことでした。！！

その方は、軽トラックに乗られているそうですが、しっかりと
データを記録されていて、今までリッター12キロだったのが、
14，8キロになったそうです。

23，3％の燃費の向上という事になります。

23％とは、驚きです。

人類を救う歴史的な超奇跡が起きた！！という、驚きです。

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自動車の中でも、オイル、燃料、冷却水などの液体や、電気系統やバッテリーなどの電源もありますから、エネルギーの高い波動を受けるとその振動で、エンジンの性能も良くなり、燃費の向上も促がし、排出ガスのクリーン化も促進されるのは、当然のことになります。

考えて見れば、 『幸せの和』の意識レベルは890で、能望は930以上もあります。

『幸せの和』にも最近マイナスイオン効果が最高レベルの原材料も加わり、燃費の効果を、現在実験中なのですが、能望だけの効果は、思ってもいなかったので、とても新鮮でうれしい驚きでした。

能望を唱えれば、視界が良くなったり、前の車の運転手の心理が
読めたりと、運転していて、事故の防止にはものすごく役立ちましたが、燃費のことまでは、気づきませんでした。

肝心な事に、早く気づきなさい！とアドバイスを頂き、大いなる
気づきと言うか、望ましい未来からの贈り物を頂いたような気がして本当に素晴らしい情報に感謝しています。

能望の波動が伝わると、当然のことながら、ガソリンも軽油も灯油も、分子は細分化され、完全燃焼に近くなり、燃費の効率が良くなるのはマイナスイオンの効果からも明らかなことです。

能望の振動のエネルギーが、自動車の車内に蓄積され、それが
電気系統やエンジン、そして燃料にも伝わり、分子が小さくなったり、電気系統のエネルギー効率が良くなったり、相乗効果が起きて、燃費の向上に結びついているのです。

能望を唱えながら、省エネ運転を心がけたら、自分自身の心身にも最高のエネルギーが供給されて活性化し、視界も良くなり、
運転が楽になり、事故が防げて、その上、自動車の性能が良くなり、燃費が向上し、地球の汚染防止にも貢献できるのですから、
これは、良い事だらけです。

前回紹介した、医薬品の副作用で、全身に毒が回る恐ろしい病気にかかった方が、能望を体に聞かせることにより毒素を無毒化して、元気になられているのです。

人間の体は、精密機械です。一つの臓器だけでも、体育館の大きさの機械装置でも創るのが難しいそうですが、自動車はそれに比べたら100万分の１も簡単な構造で、60兆の細胞を持つ人間の体の複雑さに比べたら単純な機械です。

ですから、荒唐無稽な話ではないのです。

自動車も、空気中に毒をばら撒いています。能望や幸せの和は
その毒を限りなく無毒化し、車の性能も高めるのです。

国家レベルの取り組みで、専門家や大学教授が、莫大な資金を投入し、いくら智慧を絞っても、エネルギー問題や、ＣＯ2の削減や排気ガスの問題は遅々として進みません。

自動車会社の研究員達は、、あと、1％の燃費向上の数値を上げる
ために、たった1％のために、血眼になって日夜、悪戦苦闘しているのです。

この様な大手自動車会社の一流大学出身の研究員達は、全世界で、何百人いるのか知りませんが、これを読まれたら、「なにが23％だ！ふざけるな！」と、激怒されると思います。

国土交通省が、平均23，5％改善するようメーカーに義務付ける
燃費基準の数値の23，5％と、　能望を79万回唱えられて、データーをとられて23，3％の燃費の向上できたと教えてくれた数値は、限りなく近いと思いませんか？

23，5％　と　23，3％です。　0，2％は、1000分の2の違いです。

ところで、「不都合な真実」の作者であるゴアさんの、家の電気代が、普通の家庭の12倍も使っている！

と、昼のニュースの話題に取り上げられていました。

1ヶ月の電気代が普通の家庭の1年分も使っているそうです。

それにしても、節約の概念がないのか？人には勧めても、いざ
自分が実行するのは、難しいのか？

政治家も、学者も、えらそうなことを主張してもこんなもんです。

文明の利器に慣らされた現代人のほとんどは、人には節約や倹約を勧めていても、いざ自分が実行するとなると、不自由な思いは嫌ですから、体が自然と動くまで、至難の技なのです。

これが、国や政治家が環境問題でいくら音頭をとっても、むなしい結果に終わっている現実なのです。

地球の温暖化を防ぐ唯一の方法は、一人一人の意識を変えること
だと思います。

人々の意識を変えて、意識レベルを高め、さらに自然と行動にまで至っているのが天恵シートです。
　

「お金」の天恵シートで、5万円以上も節約できた！無駄な買い物は
控えるようになった！本当の感謝の気持ちがわかり、ものの見かたやありがたみがわかってきた！と言う人が、増えています。

「お金」の天恵シートは、「お金」に感謝し、敬意を払い、「お金」を大切に扱うという目的で、創作しました。

実際に心身ともに納得して行動にでるように魂のレベルまで浸透させるために、3週間以上書いてもらうものですが、効果がすごいので、半年、1年と続けて書いておられる人もおります。

まず最初に、「お金」に対する罪悪感を、罪の意識を取り払います。

罪悪感は、意識レベルが30と最低のレベルなので、非常に厄介なのです。

　
日本人の多くは、「お金」に対しては、この罪の意識に支配されているのです。

ですから、無条件に、心の底から「お金」に対して謝罪することにより、この罪の意識に囚われている罪悪感から解放できるのです。

徹底した謝罪文で、許しをうながし、200の「許認」のレベルまで
引き上げることができます。

素直に反省し、謝る行為は、それだけで、罪悪感から解放される
ので、意識レベルが一気に上がるのです。

西洋人とは金銭感覚が異なり、日本人の場合は、良識な人であるほど、人格者であればあれほど、「お金」の意識にはあいまいさがあるのです。

卑しい身分の者が、「お金」には執着する！守銭奴という言葉があるくらいですから、「お金」に対しては、多くの人の深層心理に反発があるのです。

親が商売人で育てられた人のお金に対する意識と、普通のサラリーマンの家庭で育った人のお金に対する意識は明らかに異なります。

ですから、自分がいくら「お金」を稼ごうとしても、お金を稼ぐことに罪悪感がある人は、感謝の念も、敬意もほんとうに希薄なのです。

深層心理では、「お金」を忌み嫌って、無意識に拒絶しているの
ですから、多くの人が「お金」には、ままならない現実があるのです。

ですから、特に日本人は、「お金」に対する意識を変えることが先決なのです。

お金に執着しなさい！と言うのではなく、今まで、長い歴史の中で、無意識に植え付けられてきた意識を変える事が賢明なことですよ！と、いうことなのです。

「お金」の天恵シートは、　アカシック・テストで、「お金」の意識レベルを測定して、日本人の「お金」に対する歴史的背景も分析して、一つ一つの文を吟味して創作したものです。

ですから、家計の節約ばかりでなく、環境問題にも大いに貢献しているのです。

ビジネスの天恵シートの中にも、経費節約などの言葉もあり、意識レベルを成功のレベルまで高め、目的がはっきりしているので、心も体もその通りに実践できるようになれば、成功して「お金」がついてくるようになります。

感謝の念が、行動に出るほどレベルを高めるすごい文章ですから、すべてのお仕事をしている人にお勧めです。

心の底からありがたい気持ちを持って仕事をするのと、時間だけを過ごすのが仕事と思っているのとでは、3年間で、天と地ほどの差が出てきます。

「お金」もビジネスも学問も、そして健康も天恵シートは、無限のパワーに通じているものです。

春ですから、青龍・・・（盛隆・清流）のパワーが呼び起こしてくれたのかも知れません。

最近は、すざましいシンクロが起きていますので、またか・・！となりますが、１年越しの燃費の数値はどのように考えてもあり得ません。

厚生労働省が、何を根拠に、23，5％改善の数値を、メーカーに発表したのかは知りませんが、しかも、今から8年後の、2015年度までです。

メーカーはそれを実現するために、業界の再編成をしなければならないほど・・・！　大変なことなのに・・・・。

それが、1年も前に、能望を唱えるだけで、23，3％の燃費の向上を実現しているのです。

そして、これを導いてくれたのは、　天恵シートで、地球の温暖化対策まで貢献するという、優れものです。

地球の空と海をきれいにするために、地球の中の龍脈のエネルギーが動き、天のエネルギーの空海と天海が後押ししてくれているようです。