『福・禄・寿』の和 M272
『福・禄・寿』の和
成功のエネルギーに乗るための新しいプレゼントの企画(数量・期間限定)を紹介いたします。
最近の、一連のシンクロ現象は、強力なエネルギーの流れが介在しております。
多くの読者の皆さんに、このエネルギーの波に乗ってあらゆる分野で、順調に物事を進めてもらいたいのです。そのためのプレゼント企画です。
「丹田が熱くなったという方からのメッセージより」
去年から拝見いたしております。不思議なことに、最近になって読んでいるとおへその周りがカーッと熱くなるのを感じます。
まずはポケットサイズを私と家族の分2セット注文させて
いただきますのでよろしくお願い致します。
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メッセージありがとうございました。
>おへその周りがカーッと熱くなるのを感じます。
おへその周りとは、丹田のことです。
氣の海と呼ばれているところですから、ここから氣のエネルギー
が全身に湧き出てくるのです。
氣の波動を感じる人は20%程度はいるように思われます。
多くの人が、見えない世界に気づいて、感じてもらうために、
『幸せの和』が与えられたように思います。
エネルギーの波動は感じなくとも、水や食べ物の味は変わります。舌は、五感のなかでも一番敏感なので、味覚なら比較的多くの人が感じることができます。
『幸せの和』のエネルギーを味覚でも、お試しください。
この氣のエネルギーがさらに高まると、自分の体の中で回る
ことをイメージすると、さらに熱くなります。
氣のエネルギーが充実してくると、運気も上昇して、自ら光り
輝いてきます。気力が充実するのですから、当たり前のことですね。
エネルギーレベルが意識レベルでもありますから、意識レベルが
向上すると、成功することが当たり前になり、あらゆることが思いのままになってきます。
「福録寿の本を贈っていただいた塾生からの投稿より」
塾長さん、○○です、皆さんおはようございます、
シンクロしていますね
私は毎月、船井幸雄氏からCD2枚を購入しています、3月号の中に福、録、寿、の話が有りました。氏の話では昔の中国の帝王学だそうです中国語で7000ページ有るそうですが、それを簡単に話されています。
今年から来年の大きな予測をしています、やはり今後はもっと世界的に天候不順が起きるそうです。
昨年、白峰白鳳氏の講演を大阪まで聞きに行って来ました、中身はエハンさんとほぼ同じですが、白鳳先生は日本人が世界を救う!と言って居られました。
私の友人、福録寿の出版者、名前は山岸弘道、金沢市在住です。
<中 略>
本当に異常気象です、先週スノータイヤを車から外しました!!今日は10センチ位積もっています、
皆さんインフルエンザに気を付けましょうね!
今日の元気で、感謝!!感謝!!
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投稿ありがとうございました。
船井氏は、本物の商品や情報を判定するときに、振り子での
ダウジングを実践されて、意識レベルを測定しているようです。
キネシオロジー⇒氣の応用での測定ですので、 アカシック・テストと同じ原理です。
船井氏は、白峰白鳳氏の本も非常に参考になります。と推奨しておりますから、本物の情報と認めていることになります。
先日頂いた「福録寿」の本の中にも、帝王学のことは書かれて
おります。
6歳までは、健康に関する『寿』を、6歳から12歳までは、人とのコミュ二ケーションを学ぶ人間感情をつくる『福』を、そして、12歳から18歳までは、世の中の仕組みやお金に関しての『禄』を学ぶ・・・。
ところが、日本の教育は、『寿』も、『福』も、『禄』も抜けている!と、指摘されて・・・。
世の中で成功している人というのは、「福録寿」が全部バランスよく活性化されている人です。
さらに、それだけじゃなく、俗に、気、エネルギーというものがなければ、何もできないのです。と、白峰白鳳氏は、話されております。
現代の日本には、この、 『福・禄・寿』の調和が必要であると
船井さんも、白峰白鳳氏も、時を同じくして、考えておられるのです。
一連のシンクロ=共時性は、共磁性にもなり、大きな流れを
感じます。
これを読んでいる人は、『福・禄・寿』のエネルギーを
呼び込む流れに乗りましょう!ということなのです。
さらに、特筆すべきは、福禄寿の「福」は、胸腺部(ハートチャクラ)に対応して、「禄」は下丹田に対応し、「寿」は、仙骨に対応している!と小冊子には書かれているのです。
つまり、中丹田に「福」、下丹田に「禄」と「寿」が対応していることになり、この作者の見識では、上丹田の頭には、「福禄寿」は対応しないことになります。
頭が先行すれば、せっかくうまく運んでいることでも、すべては
水の泡になってしまいますよ!と、いうことなのです。
このことを、白峰白鳳氏が、福禄寿の本の中で、教えてくれているので、これこそが、最大のシンクロだったので、驚いていたのです。
金龍至福の名刺 から、このうねりのような流れがきているように
思われます。
白峰白鳳氏は、500日の滝行で、龍神様が現れたそうです。
松下幸之助さんもそうですが、私達は疑念を捨てて、疑念が湧いたら三種の神器の刀で、切り捨てて、地球のエネルギーである、龍のエネルギーを意識すべきだと思います。
「<至福の名刺>の感謝のメールより」
こんにちは。
贈り物として 至福の名刺サイズをいただきました○○です。
看護師勤務の折ネームの裏に入れてお仕事をしていました。
状態の悪くなった患者様が多い中、急変の患者様を発見する
ことができ、また息子様にお会あわせすることができました。
虫の息の中、喜びで涙涙のお姿を拝見することができました。
幸運なことにその日の当直医が担当の方で息子様も心強かった
ことと思われます。
またそのすぐ後、窓がオレンジ色に輝き太陽を真正面から
拝見することができました。
本当に生きている尊さを肌で感じさせていただきました。
ぐっと心に力が入ったのは、至福の和のおかげです。
先生ありがとうございます。
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- 解説----------
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投稿ありがとうございました。
私達の年代になると、年老いた親を病院へ見舞うことが
多くなります。
暖かい看護師さんの対応がどれだけありがたいことか、
他人事ではなく、身につまされます。
命の現場で活躍され、感動があり、多くの感謝を頂き、そして、
生命の源のエネルギーである太陽に感謝することは、素晴らしい
ことです。
生きていることの尊さを肌で感じられ、感謝の念を深められ、
あなた様が、心の底から、エネルギーが湧く、お手伝いをほんの
少しでも貢献できたことも、嬉しい限りです。
私のほうが感謝の気持ちで、いっぱいになりました。
ありがとうございました。
太陽、月、そして、地球、この三者のエネルギーには、現代人は
当たり前のように感じておりますが、私達のエネルギーを高める
ためにも、意識をされて、深く感謝すべきです。
さて、 金龍至福の名刺から、端を発した一連の激しいシンクロ
現象は、常識ではありえないことです。
この奇跡の共時性は、共時性⇒共磁性⇒強磁性にもなり、
『福・禄・寿』のエネルギーの大きな流れを磁石の様に、引き付ける期待感が湧いてきます。
これを読んでいる人は、『福・禄・寿』のエネルギーを
呼び込む流れに乗れるのです。
500日の滝行で、龍神様を呼び込み、願望の達成率95%の
極意を会得した、白峰白鳳氏は、この『福・禄・寿』の本の中で、これからの時代は、福だけでもダメ、寿だけでもダメ、この
福禄寿というものを三つセットにして、「団子三兄弟」じゃないですけれども、串刺しにして皆さんは持っていかなければ、これをとらえていかなければ成功しませんよ。と、書かれています。
それで、プレゼント企画を考えました。
名刺のサイズでは、三文字は書けないので、縦12.8cm
横9cmの大きさの、黄色(ゴールド)の和紙に、『幸せの和』を書き、その中に福・禄・寿の文字を縦に書き入れ、『福・禄・寿』の和として、プレゼント企画といたします。
前回の、金龍至福の名刺などと同様に、 注文フォームから
注文頂ければ、もれなく、『福・禄・寿』の和をプレゼントいたします。
今は、地球規模で上昇するエネルギーと地球規模でそれを抑える
エネルギーの2つの法則がある!と、白峰白鳳氏は言っておられます。
地球規模で上昇するエネルギーに乗ってください。